アトレーバン S120VアトレーのS120Vに乗っています。昨日、仕事帰りの走行中にマフラー温度警告灯とバッテリーの警告灯が同時に点きました。全く同時に点いた のかは、解りませんが、気が付いたら二つとも付いていました。警告灯が付いてから水温計が上がり始めオーバーヒート直前まで上がった所で自宅に付いたので しばらくアイドリングをしてからエンジンを切りました。アイドリング状態だと水温計は徐々に下がりました。朝まで放置した後、エンジンを掛けると10秒程 度で「カチン」と音がした後警告灯は両方とも同時に消えました。仕事先まで何の問題も無くたどり着きましたが、帰宅の時に同じ状態になりました。今日はナ ビの画面に「電圧が低下しました」と出ました。夜ライトを付けた状態で警告灯が付き電圧が下がったのでオルタネーターかと思いましたが、水温計が上がるの が解りません。また、エンジンは普通に掛かりますし、走行中にノッキング等有りません。ライトは暗く感じます。今は年度末で仕事も忙しくダイハツに行って いる暇が有りません。また、走行距離もかなり多いので(もうすぐ19万キロ)修理に出すにしても、あまり高額になりそうなら廃車も考えています。なので、 ディーラーや修理工場に入れること自体を躊躇っています。原因と対処方法、修理するといくらくらい掛かるか解りましたら、教えて下さい。

オルタネーターに掛かっているベルトがスリップもしくは切れてしまっているのではない でしょうか。ウォーターポンプとオルタネーターを一緒のベルトでまわしているので、それがスリップや切れていたりすると、クーラントが循環しないのでオー バーヒートをおこすのと、バッテリーの充電が出来ません。そのうちバッテリーが空になるとエンジンが止まりますので、はやく修理屋さんへ行ったほうがいい ですよ。ベルトの交換で済むのなら5000円前後ぐらいではないでしょうか。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483566854

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