
静岡県で廃車買取カーネクストが選ばれる3つの理由をご紹介します。
カーネクストでは、中古車として販売できない車でもパーツや鉄資源としてリサイクルできる販路を持っているため、年式が古い車や走行距離が長い車、事故車、不動車、水没車など、どんな状態の車も0円以上で買い取ることができます。
カーネクストでは、運輸支局や軽自動車検査協会にて行う廃車手続きも全て無料で代行させていただきます。手続きに必要な書類もお客様のご状況に応じてご案内させていただくため、安心してお任せいただくことができます。
カーネクストでは、自賠責保険の返戻金や自動車重量税の還付金を考慮し、買取価格を算出しています。また、自動車税の還付金については都道府県税事務所から直接お受け取りいただけるように手続きをさせていただきます。
廃車買取カーネクストと静岡県にある競合他社のサービス内容には、どのような違いがあるのかを項目別にご紹介します。
廃車買取カーネクストでは、低年式車や多走行車、不動車、事故車など、どんな車でも買取いたします。実車査定はなく電話一本で査定が完結するため、忙しい方でもお気軽にご利用いただけます。また、引取から廃車手続きまで、廃車にかかる費用をお客様にご負担していただくことはありません。ご不明な点は廃車買取カーネクストまでお問い合わせください。
廃車買取カーネクストが静岡県で買い取らせていただいたお車の詳細情報を掲載しています。
廃車買取カーネクストでは、お客様に手間なくご利用いただけるよう、査定のお申し込みから買取代金のお振込みまで4つのステップで廃車買取を行っています。
お問い合わせフォームまたはお電話にて無料査定。
お客様のご指定の場所までお車の引取にお伺い。
お客様から必要書類をお預かりし、廃車手続きを代行。
手続き完了後、原則1週間から2週間程度で買取代金をお振込み。
静岡県の廃車買取でよくあるご質問とその回答をご紹介します。
静岡県で廃車買取はしていますか?
はい、静岡県は廃車の引取り可能地域となっております。お車の査定も電話のみで行っており、引取りは日本全国の提携業者がお客様のお車の保管場所までお伺いさせていただきます。その際に発生する費用も弊社がすべてお負担させていただきます。
静岡県に住んでいるのですが、廃車手続きも代行してくれますか?
お客様には必要な書類をご案内させていただきますので、そちらを揃えていただくだけでございます。そちらの書類を弊社が運輸支局、自動車検査登録事務所、または軽自動車検査協会で手続き代行で進めてまいります。代行費用はかかりません。
引っ越しで静岡県に来たのですが、廃車できますか?
他県ナンバーのお車でも廃車にすることは可能です。
違法駐車の車を引き取ってもらうことはできますか?
違法駐車、無断駐車などのお引き取りも可能ですので、一度コールセンターまでご相談ください。公道に駐車されている違法駐車の場合、必ず警察署を通したうえで、お引き取りをさせていただくこととなります。アパートや月極駐車場、パーキングなどで契約車両以外の自動車が長期間放置されているなどといった場合は、正しい対処方法をお伝えいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
廃車と同時に自動車保険も解約したいのですが、必要な書類などはどうすればいいですか?
自動車保険解約の際に、保険会社に提出する必要のある廃車証明書や契約書などは、全てカーネクストにてご準備させていただきます。任意保険の場合は、各保険会社に解約の申し出を行う必要があります。また、今後再加入する可能性がある場合は、中断証明書の取得をおすすめしております。自賠責保険は車検についているものとなりますので、お客様自身で何か解約の手続きをしていただく必要はございません。ご不明な点などございましたら、お気軽にコールセンターまでお問い合わせください。
事故を起こしてしまった車でも無料で引き取ってくれますか?
カーネクストでは、事故車のお引き取りも無料にて承っております。また、海外で日本車の需要が高まっていることから、解体してパーツとして輸出することなどが可能となり、お買取ができるケースもございます。高年式のお車の場合、事故車であっても数十万円~時には100万円を超える査定額をお付けできることもございます。事故車であっても価値が十分にあることがありますので、ぜひ一度お問い合わせください。
静岡県で廃車買取カーネクストをご利用いただいたお客様の声をご紹介します。
静岡県は、2018年度の資料に基づくと自動車の保有台数が前年よりも減少傾向にあり、2014年から4年連続の減少となっています。ただし、その中でハイブリッド車や、プラグインハイブリッド車は増加しており、特に人口の集中している静岡市と浜松市が保有台数の半分近くを占めます。
今回は、燃費のことを考えもともとの車を廃車し、プラグインハイブリッド車に乗り換えた方の経験談をもとに、廃車したことで経験した良かったことをご紹介します。
エコカー減税対象へ乗り換えで維持費のコストダウンができた
もともと車の利用頻度自体も高かったため足回りが強く、車高の高い乗り心地の良さからエクストレイルを愛用していましたが、あまり荷物を積んで家族で出かけることも減っていたため、助手席の妻と二人で出かける程度の車をさがしていたところ、プリウスPHVを見つけました。夏の天候不順のニュースなどで気になっていた、災害対策にも利用できる電力供給が可能な点等引かれるところが多かったのが購入のきっかけではありますが、買換えことによって大きく維持費のコストダウンもできて驚いています。
日産 エクストレイル H18年式 | → | トヨタ プリウスPHV | |
---|---|---|---|
自動車税 年額 | 45,000円 | → | 12,500円 |
自動車重量税 年額 | 17,100円 | → | 0円 |
燃費(年間1万㎞走行、レギュラーガソリン135円・L算出) | 102,272円 | → | 36,290円 |
※横スクロールできます。
年間でコストダウンできた総額およそ115,582円
スタッフから一言
プラグインハイブリッド車は新車販売価格が高いものの、燃費や機能性を考えると決して損はない車両だということがわかるコストダウンの大きな差額が算出出来ました。
特に車の利用が多い方は、燃費の差から新車購入時のコストをすぐに取り戻せるかもしれません。エコカー減税の2019年10月からスタートした新自動車税制度も新車購入を考える方にはお得になっていますので是非参考にしてみてください。
また、カーネクストでは足回りが強いSUVである、エクストレイルは高価買取対象が可能になっています。買い替えなどでお手放しを検討される際は見積もりをとってみられることをおすすめします。
都道府県ごとの運輸支局や自動車検査登録事務所、軽自動車検査協会の詳細情報を掲載しております。
静岡運輸支局は【静岡ナンバー】の自動車登録手続きを行う運輸支局です。管轄している地域は静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、榛原郡となります。静岡運輸支局への来局に公共交通機関を利用される場合は、JR東海道本線静岡駅から静鉄バスに乗り継ぎが必要です。静岡駅北口から静鉄バスの清水・三保方面行に乗車します。シャンソン前停留所で下車し、運輸支局まで徒歩3分です。または、静鉄電車に乗り継ぎます。静鉄電車の静岡清水線の県総合運動場駅で下車し、徒歩10分です。車を利用される場合は、東名高速道路清水ICまたは静岡バイパス長崎ICから国道1号線に入り、木内建設様を目印に道なりに進みます。
静岡運輸支局沼津自動車検査登録事務所は【沼津ナンバー】の自動車登録手続きを行う運輸支局です。沼津ナンバーの管轄地域は、沼津市、熱海市、三島市、伊東市、御殿場市、富士宮市、富士市、下田市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、賀茂郡、田方郡、駿東郡となっています。公共交通機関を利用しての来局をされる場合は、JR原駅から富士急シティバスに乗り継ぎます。原駅の県道原駅入口バス停留所から、吉原中央駅・東田子浦駅行きに乗り継ぎ、東一本松停留所で下車。停留所からは徒歩での約3分です。車を利用される場合は、国道1号線沼津バイパスを走り沼津中央青果が見えたら、一本松交差点で左折します。道なりに進むと、右手に沼津自動車検査登録事務所です。
静岡運輸支局浜松自動車検査登録事務所は【浜松ナンバー】の自動車登録手続きを行う運輸支局です。浜松ナンバーの管轄地域は、浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、周智郡となっています。公共交通機関を利用しての来局をされる場合は、JR浜松駅からバスに乗り継ぎます。浜松駅北口のバスターミナル10番乗場78系統の産業展示館行きバスに乗車します。産業展示館前停留所で下車したら、浜松自動車検査登録事務所への移動は徒歩約10分です。車を利用される場合は、東名高速道路の浜松ICを降りて、浜北市方面へ進み一つ目の信号を左折すると浜松自動車検査登録事務所です。
軽自動車検査協会静岡事務所は【静岡ナンバー】の軽自動車登録手続きを行う軽自動車検査協会です。静岡ナンバーの管轄地域は静岡市・藤枝市・焼津市・島田市・牧之原市・榛原郡となっています。静岡事務所までの来局に交通機関を利用するなら、最寄り駅は県総合運動場駅です。静岡鉄道の県総合運動場駅を下車し、軽自動車検査協会静岡事務所までは徒歩10分です。バスを利用されるなら、JR東静岡駅よりバスに乗り継ぎます。清水駅行のバスに乗車し、国吉田1丁目停留所で下車、静岡事務所まで徒歩3分です。車での来局で東名静岡インターを利用するなら、静岡市内方面へ北進します。南安倍信号の交差点を右折し、国道1号線に入り東に進みます。国吉田信号の交差点を左折し100m先の左手に静岡事務所があります。
軽自動車検査協会静岡事務所浜松支所は【浜松・諏訪ナンバー】の軽自動車登録手続きを行う軽自動車検査協会です。浜松ナンバーの管轄地域は浜松市・磐田市・掛川市・袋井市・湖西市・御前崎市・菊川市・周智郡となっており、諏訪ナンバーの管轄地域は、岡谷市・諏訪市・茅野市・諏訪郡となっています。静岡事務所浜松支所までの来局に交通機関を利用する場合、JR浜松駅からバスに乗り継ぎます。浜松駅北口にある遠鉄バスターミナルの10番乗り場から笠井行の75・76番バスに乗車します。JA東・中央営農センター停留所で下車し、停留所から浜松支所まで徒歩3分です。車を利用される場合、東名高速道路浜松インターを降りて、県道65号線を北上し、3本目の信号を左折します。道なりに進んで一つ目の十字路を右折すると右手に浜松支所があります。
軽自動車検査協会静岡事務所沼津支所は【沼津・伊豆・富士山ナンバー】の軽自動車登録手続きを行う軽自動車検査協会です。沼津ナンバーの管轄地域は沼津市・駿東郡(小山町を除く)となっており、伊豆ナンバーの管轄地域は、三島市・熱海市・伊東市・下田市・伊豆市・伊豆の国市・田方郡・賀茂郡となっており、富士山ナンバーの管轄地域は、富士宮市・富士市・御殿場市・裾野市・駿東郡小山町となっています。静岡事務所沼津支所までの来局に交通機関を利用する場合、最寄り駅はJR東海道本線の片浜駅です。片浜駅を下車後、南口より県道380号線(千本街道)へ出ます。千本街道を西方向へ進み徒歩20分程度で沼津支所です。車を利用される場合は、国道1号線(沼津バイパス)を富士・静岡の方面に進みます。原東町の交差点を左折したら、600m先にある県道原東町交差点を左折し、そのまま1.2km進むと沼津支所です。
静岡県はトヨタ自動車があることで有名な愛知県のすぐ隣に位置しており、総人口数が約375万人で自動車を持っている世帯が数多くいる都道府県となっております。
人気の車種傾向もトヨタ車の影響を受けており、「トヨタ ハリアー」が一番人気です。「トヨタ ハリアー」は5ドアのクロスオーバーSUVタイプの自動車です。SUVとは「Sport Utility Vehicleスポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の略称でスポーツ用多目的車という意味合いを持ちます。SUVは悪路の走破性や高い車高によって運転中に見渡しやすいうえに周囲の圧迫感がなく、気持ちよくドライブできるという点が評価を集めています。
トヨタ車の他にも「マツダ RX-8」や「マツダ デミオ」などが静岡県ではよく乗られています。静岡県ではSUV以外にもコンパクトカーやスポーツカー、軽自動車などが乗られており、普段使いの自動車と趣味用の自動車を使い分けていることがうかがえます。
また、静岡県は弊社が有する廃車実績数のデータによると、他県よりも廃車数が多いです。やはり、自動車の保有台数が多いことや平日に通勤用の自動車が使われていることはもちろん、休日にも趣味用の自動車を使われている人が多いことを考えた場合妥当だと思われます。
自動車は明確な寿命こそないですが、一部の部品や安全性を考えてある程度の期間で手放すことを考える必要があります。目安としては大体10年くらいだといわれております。もちろん、修理をして乗り続けることができる自動車であれば、修理代を考慮して乗り続けるという選択肢をとるのもいいかと思います。ですが、安全性はもちろん費用のことも考えるとなるべく買い取ってもらうか廃車することを考えたほうがいいでしょう。
中古車買取業者によって年数の経った古い車は買い取ってもらえない可能性も高く、廃車せざるを得ない場面も多いです。通常、廃車をする場合は自ら静岡運輸支局、沼津自動車検査登録事務所、浜松自動車検査登録事務所のいずれかに行き、書類に必要事項を記入したり、手数料を支払う必要が出てきます。しかし、カーネクストにお申込みいただくと、弊社にて廃車手続きを代行しますので、お客様が廃車の手続きをしに行く必要がなくなります。また、廃車に必要となる手数料も弊社で負担しますので、お客様から金銭をいただくことは一切ありません。
そのうえでカーネクストでは年式の古いお車や10万km超える距離を走っているお車、自動車本体に欠陥があったり、何らかの理由で動かなくなってしまったお車など、どのような状態のお車であっても0円以上で買い取らせていただいております。
現在、お車を手放す予定のある方で、1円でもお得に手放したいとお考えの方はぜひ廃車専門のカーネクストにお申し込みください。
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