内装の配線をしていたらトラブルが。。。車種は三菱のTOPPO(年式は不明。少々古い)。 友達AがTOPPOを廃車にする際、内装の天井にある室内灯周辺の収納器具を同じ車種を持つ友人Bが欲しいということで取り替えていました。そのとき配線 をする際天井から出ている2本の線をショートさせてしまいました。すると・オーディオがつかなくなった・キーのボタンでドアのロック・アンロックをする機 能が止まったという症状がでました。ヒューズボックスを確認しましたが見た感じ切れていません。ちなみに天井から出ていた線は、+端子、ドアが開いたとき に室内灯がONになる時に落とすであろうGND端子(推測)で、常時ON時のGNDは天井にとってありました。(友人BのTOPPOの配線を調べた時) ヒューズが飛んでないという時点で素人の自分にはお手上げです。ていうか配線する時にバッテリーをはずすのを怠ってました。どなたか原因の推測が付く人、 よろしくお願いします。

ショートさせたと思われる天井からの配線2本は、常時接続のプラス極とドア制御(カー テシ)のマイナス極です。蛇足ですが、手動でオン・オフに必要なマイナス極は、室内灯取付時にボディーアースされています。ここで理解いただけると思いま すが、室内灯はマイナス制御です。ショートの原因を解除の上でヒューズの交換をしてください。多分ですが、車室内ヒューズBOX内ではなく エンジンルーム内ヒューズBOXに 切れているヒューズがあると思います。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1174348391

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