トヨタのCM。まだ使えるものを捨ててまで買い替える「エコ替え」。どう思われますか?「今 度買い替える時はエコ製品」と言うのなら分かりますが、「まだ使えるけどエコ替え」と言っているトヨタのCMにはやっぱりどうしても納得できません。 CO2排出量を削減すると言ってエコカーに乗り換えたとしても今まで使っていた車を中古車として売ったらCO2排出総量はエコカーの分 + 中古車の分 となり、エコカーの分だけ増えますが。一方、中古車にせず廃車にするとしても、「使えるけど」エコ替えと言っているだけあってまだ使えるものを廃車にする ということは、減価償却できる分を残しての廃棄ですのでその分が無駄になります(簡単に言うと資源の性能を使いきる前に捨てるという無駄)。中古車として 再流通させるにしても、廃車にするにしても、どちらにせよまだ使えるものを手放してまでエコ替えするということには環境保護という観点からみて論理的な誤 りがあると思います。環境保護の観点から見ると「まだ使えるけど」ではなく「今度買い替えるときは」エコ替え、が正しいと思いますが、皆さんはどう思われ ますか?(もちろん、車を買わない乗らないのが一番エコなんですが、今回そこは目をつぶってご回答ください)トヨタ自動車 http://ecogae.jp/top.html?toyotajp_sp

別にいいでしょう。トヨタの勝手です。エコカーの方が排ガスが少ないから買い替えろと言う風にも受け取れますので、別にいいと思います。まぁ深く考える必要はないでしょう。時間の無駄です。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317201988

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