エコカー補助金について質問です。「エコカー補助金はまだ間に合います」といわれて7月に契 約したのですが、つまらないミスで不備となりました。私は7月23日にトヨタディーラーにて「補助金はまだ間に合いますよ」といわれ妻と購入を決めサイン しました。廃車を伴う補助金申請のため25万円もらえると聞いて喜んでました。当初の納車日は8月20日と言われていたのですが、お盆を過ぎても連絡もな く、8月22日に電話があり納車は9月3日になるといわれました。もっと早くなりませんか?と質問をしたら「これ以上は無理です。」と言われ補助金は大丈 夫ですか?と質問をしたら「廃車の手続きを先にしましょう」と言われ、8月27日にディーラーへ車を持って行きました。そして9月3日の納車の日「補助金 はギリギリかもしれない」と言われました。当初は、間に合うと言われていたし、納車日まで変えられて勝手だとは思いました。そして9月7日夜にディーラー 担当者から電話がありました。「本日、直接申請に行ったのですが、通帳コピーの銀行名が旧銀行名だったため不備となりました。」そして8日に終了。通帳は 普段私が使っているものですし、これ以外は持っていません。ディーラーが言うにはキャッシュカードのコピーでも大丈夫ということでした。なら何で書類確認 をするときに言わないんだろうか?両方のコピーを持っていけば、ギリギリ間に合っていたのに。この担当者に電話をしましたが、「旧銀行名が不備になるとは 思わなかった」の一点張りです。悔しくて納得できません。何かしらの責任を取ってもらいたいです。どうしたらいいでしょうか?

ディーラー営業マンです。残念な結果に終わってしまったようですが。。。今回と同様な ケースはたくさんあるのではないのでしょうか?恐らく販売店と営業マンの緊張感がなかったのでしょう。1日でも早く申請をかけないといけないという緊張感 が。。。確認して頂きたいところは1.お買い上げされた車がメーカーで生産された日(これで最短でいつ登録できたか日が分かります)2.いつ補助金の書類 を手に入れられたか?(登録ができればその日のうちにもらえたはずです)3.いつだれがその書類をチェックし、書類を提出したか?(銀行が旧銀行ではだめ なのは初歩的な知識です)4.廃車の申請をいつしたか?(廃車しなくてもリサイクルセンターに引取報告をすれば廃車した事になり、次の日にはデータが反映 されるので、翌日に申請が可能になります)補足です1は メーカーに問い合わせすれば教えてもらえます(車体番号を伝えてください)2は 概ね新車の登録は代行センターを通さないと出来ません(ワンストップサービスを行っているところは別)ので、車体番号が分かった翌日に車庫証明を交付して もらったと仮定して、その翌々営業日には登録できます。3は 私どもでは、まず店舗でチェック(私がしています)し、翌日に本社へ社内便で送り(日曜日はありません、月曜日は定休日です)、本社の担当者が再度チェッ クし、OKなら(詳細証明もそろっていれば)翌日に窓口に提出になります。4は ご自身で確認できます。自動車リサイクルシステム http://www.jars.gr.jp/ を開き「自動車ユーザー向けを」選択、「あなたの車の処理状況は?」を選択、下取車の車体番号下4ケタと登録ナンバーを入力し、開いたページの引取報告日 をご確認ください。結果論ですがこれらの事を確実に敏速にやっていれば今回のケースは回避出来たハズです。想像ですが・7月の契約時に間に合いますという ことで契約されています。この時点で間に合わないかもしれないという説明がなければ営業マンの過失が問えると思います。・8月20日に納車予定で連絡が 22日にあったとあります。この時点で営業マンが明らかに怠慢である事は明白です。期日にルーズ過ぎます。まして9月3日に納車って、もっと早く言えたハ ズです。納期が遅れているのであればお盆前には分かったハズです。ここで何らかの理由があったように思います。・9月3日納車ですが、新車の登録日は9月 1日ないしは2日ではないですか?そうだとしたら、恐らく営業のノルマの都合で8月に登録ができたのにもかかわらず、9月のノルマに回したいが故、納車が 9月3日になったのではないのでしょうか?9月3日の納車時に補助金の書類を営業に渡したのではないのでしょうか?9月3日は金曜日で、翌日に会社に提出 していたのなら、最短で9月6日月曜日に申請できたハズですが、恐らく月曜日は会社が定休日(トヨタディーラーは月曜日定休が多いので)で慌てて7日に申 請しようとしたが、そこで初めて銀行が旧銀行と分かって不備処理になってしまった。こんな流れではないでしょうか?ですので上記の事を踏まえて・契約時の 説明不足・納車の段取りの曖昧さ・書類のチェック機能の追求・販売店、営業マンの動きの説明この辺を追求していくのがよいかと思います。しかしながら今回 の件は国のやり方にも問題があったのは事実です。まさか7日に終わるとは予想もしていなかった事です。3日の時点で次世代自動車振興センターの進捗画面で 予算の残りが400億円あったのが(これしか情報がないんです)急に130億修正処理されて3日の申請が118億円もあったのが分かったのは5日です。私 も7日に予算の残りが6日申請分を考量して残りが102億円とわかり、6日に申請出来ていれば良かったと7日の夜にどれだけ後悔したことか。。。同じ思い をした営業マンはきっとたくさん居たのではないでしょうか?ですのでその辺を考慮して頂きたいのもあります。全国の販売店が頭を抱えているのは確かだと思 いますし。しかし今回こうなる事は経済産業省から書簡が来ていました。(8月に)今後、国から何らかの救済処置がない以上結局販売店の誠意ある対応を待つ しかないでしょう。参考にして頂けたら幸いです。せっかく購入して頂いた新車ですので販売店と良いカーライフを送って頂きたい気持ちもありますが。最後に ひとつお客様に言われた事があります。そのお客様は9月7日に納車だったのですが「あなたでよかった。ボーっとしている営業マンだったら補助金貰えないと こだった」頑張ってください!!

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1146704991

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