都会と田舎の違い。車がないと生活できない地域に住んでいる方に訊きたいのですが、車を購入 するときにローンを組んだりしますよね。 もし事故とかで車が廃車になった場合でも、結局は別の車を再購入しないといけないわけですよね。 そうなると、ダブルローン、トリプルローンという形なのですか? 失礼ですけれど、都会と田舎では一般的に給与額も違うでしょうし、ある意味、一生ローンが付いて回るような感じなのですか? 極端な例かもしれないですが、もらってる給料が、都会の人と田舎の人が同じ額でも、都会の人で別に車がなくても問題なく、特に他のローンがない人の場合、 丸々給料が残るでしょうが、田舎の人は嫌でも車のローンがあるので、給料が丸々残るというのは考えられないですよね?

自分田舎住まいです。質問者さんの言うとおり、車無しでの生活は考えられず車は常に持 ち続けています。過去に一度車での事故を起こした際は修理が済むまでの3ヶ月間、”自分の”車はありませんでした。が、しかしそこは田舎。都会と違い一家 に一台ではなく1人一台の世界に住んでいるので何とかなるもんなんです。なので、再購入はなく修理は保険で完了です。もちろんダブルローンにはなりませ ん。車にもよりますが、自分の収入に見合った車を買えばローンにしたって精々5年程度、今の車の平均寿命は10年越えです。さらに言えば、たしかに車にお 金はかかりますが、その分電車代等公共移動機関にお金はかかりません。アパート等の賃貸料金も都会に比べれば遙かに安いですし、それなりの土地+家を購入 しても都会の並マンションより全然安いんです。車だけでの出費でみれば確かに田舎の方がお金がかかるのは明白ですが、その他の出費を考えれば出費の用途が 違うだけで給料が丸々残らない点に関して言えばどちらも違いなんて微々たるものです。差が出るとしたら、独身で実家住まい、家に生活費をいれず、土地もマ ンションもなく、食費も光熱費も払っていないような人だけじゃないかなぁ・・・。

知恵袋回答数:15件

その他の回答を見る

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1274162397

前のページへ戻る
今すぐ査定を申し込む