タイヤ寿命が10万キロ以上とは言い過ぎでは?カー雑誌を読んでいたら、最近のタイヤは高性 能でありながら寿命も長くなり、丁寧な運転を心がければ10万キロ以上も無理なく使用できると書いてありました。いくらなんでも10万キロは言い過ぎでは ないでしょうか?10万キロ以上ももつのであれば、乗用車などでは新車購入から廃車までの間、タイヤ交換せずにすむといえるかもしれません。 個人的な経験からですと、最近では4万キロ~5万キロで寿命を向かえていたような気がしますし、昔乗っていたレガシィや180SXなどでは3万キロくらい で寿命だったような気がします。ほんとに10万キロももつでしょうか?

親父が乗っていた車のタイヤは10万km近く使えました。グリップ力は最悪でしたが。 タイヤ(純正)の寿命を迎える前にその車は廃車にしました。なお、今、私の車は某メーカーのハイグリップタイヤを履いていますが、5万km程走行してそろ そろ交換を検討しています。高性能(ハイグリップ)で10万kmもつと言うのは私も信じられないですね。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265816387

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