車検整備して4ヶ月で廃車になりました1997年式のガイア6万6000キロ走行しておりま した帰宅途中にカラカラ音がしたので車を降り下をみたら水漏れがものすごくロードサービスを呼びました結果はウォーターポンプのファンの軸が曲がりオー バーヒートしたらしくエンジンが焼き付き廃車しなりました。車検整備を2月にし6月に廃車になったのですが車検をした業者に責任はないのでしょうか?整備 複歴では問題なかったと言っていましたが・・・

まあ「整備保証」というのもありますけど、内容は交換など明らかに手を入れた箇所、外 したりした部分についてです。目視や接触にて点検した部分については「免責」でしょう。それより「H9年のガイア」って13年も経ってますけど「タイベ ル」は交換して無いんですかね?普通は10年か10万Kmで交換し「ウォーターPも同時に」換えちゃうのが常識ですけどねぇせこく、10万Kmまで達して 無いから「交換しなくてイイ」とか思ってた?当方では、10万Km以前でも「ゴムで出来たベルトやシール」は11年も持てば良い方なんだから「交換しま しょう」と勧めてますけどね。3SFのウオポンなんて、点検のしようが無い所に付いてるのよね!

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343329993

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