エコカー補助金 不受理について今日、埼玉トヨタ 東松山店から自宅に営業がやってきて補助金の不受理になったのでメーカーの方で保障するので、振込み手数料９０００円を払ってほしいと来たそうです。持っ てきた書類を見ると新車の登録は７月２７日 納車８月１日 支払いは８月２日でした。廃車の車は、８月２２日に車検が切れて満１３年になっており、廃車にして９月２日に陸運局に受理されている書類があります。が、 補助金申請書は９月８日に提出になっており、ちょうどその日が期限日で不受理になっています。８月２２日に車検切れ、スクラップにして申請するまでの期間 が遅れ、さらに営業の補助金申請書の提出忘れで不受理メーカーの方で２５万は払ってくれるそうだが、手数料？という意味不明なお金を取られました。同じよ うな人はいるのでしょうか？また、この手数料ってなんですか？単に、営業のミスというか、仕事を怠った為に申請が不受理になったのでは？皆さんのご意見を お聞かせください。

補助金の申請手数料は取ってる販売店は結構ありました。３、０００円～１０、０００円 くらいかな。それに対する不満の質問なんかも結構ありました。http://www.aftc.or.jp/aftc_report/vol_18 /index2.htmlでも、書類作製はかなり面倒なので、この手数料自体は取っても良いものだと思います。 で、想像なんですが、普通に申請が通った人もこの手数料があるので、差し引きすると２５万円は入らないんだから、間に合わなかった人のメーカー負担は ２４１、０００円としますということなんじゃないでしょうか。そうだとしても、今回は営業のミスもあるのでこれくらいの金額はメーカーが払わなくても ディーラーが補填してもいいと思いますけどね。 まあ、同業として補助金終了間際の営業さんの殺人的な忙しさと、申請書類を作るクソ面倒くささ、ちょっとしたことですぐ不受理になって戻ってくるお役所仕 事の融通の利かなさを知っていますので、同情してしまいますけどね。特に引取りから２０日間経たないと１３年にならないという特殊なケースですので、忘れ てしまったのもちょっとは仕方ないところもあるかなと思います。 文句というか細かい説明を求めて、納得いく話だったら「貸し」ってことにしてあげてもいいんじゃないでしょうか。