走行距離10万キロをこえたレガシィB4の整備について教えてください。つい先日、マイカー の平成13年型レガシィB4RSK(ターボ車)が走行10万キロを迎えました。買い換えも考えたのですが、もう少し資金を貯めるため、まだこの車に乗り続 けたいと思います。そこで問題になるのが整備費用なのですが、ディーラーに相談したところ、メーカー設定で10万キロ目安で交換したほうがいい部品をすべ て交換する場合の見積もりを頂きました。内容はタイミングベルト、ウォーターポンプ、オイルシールなどの交換からホイールアライメントも含め、約21万円 (部品代12万円、工賃9万円)です。車の買い替えを考えているので、整備費用はなるべく抑えたいと思います。車検はあと18ヶ月先です。この車にあと最 低10ヶ月、1万キロは乗りたいと考えているのですが、どこまで整備すればよいでしょうか?それとも、タイミングベルトなどに不具合が出ないことを信じて 整備しないほうがいいのでしょうか?(その場合はタイミングベルト切れた時点で廃車ですが・・・・)よろしくお願いします。

10ヶ月であれば、そのままお金をかけないで乗り続けるのも方法だと思います。10ヶ月のために21万円かけるのは馬鹿馬鹿しい、、もしくはタイミングベルト&周辺の最低限だけ換えれば当分乗ることができるでしょう。ウォーターポンプはまだまだ大丈夫だろうし、、

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323730143

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