事故に合い、早急に新車の買替えを検討中ですが、地元の修理店から買うのと、正規ディーラー から買うのではどちらがいいのでしょうか。メリット、デメリットを教えてください。現在は、地元の修理店に事故車を預けて、代車を出してもらっています。 修理代金が時価より高くつくため廃車もここでお願いする予定ですが、修理もせず、新車もディーラーから買ったら、代車代金などは請求されますよね。地元の 修理店なのでせっかくなら新車購入もここで・・・と主人はいいますが、私は正規のディーラーからしか購入経験がないため、不安です。ちなみにフィットを購 入予定ですが、修理店はスズキやダイハツの看板があり、ホンダも購入はできると言われましたが、なお不安です。主人はメーカーも修理などは修理店に出すの だから、何かあったときに修理店のほうが強みがあるといいますが、新車に対する保証や価格などでメリットデメリットがあれば、教えてください。また納車ま での代車代をディーラーが出したりするケースもあると聞きましたが、よくわかりません。ほかにも修理店の場合は修理代を保険会社に請求して新車の頭金にで きるなんてことも、聞きますが・・・。
事故車を預けている「地元の修理店」から買うのが良いと思います。正規ディーラーの台 車代は結構高いです。但し、正規ディーラーからFITの見積書をとって、購入代金のチェックも必要かと思います。ポイントは「値引き額」「登録諸費用」で す。「地元の修理店」のほうが、若干高くてもやむを得ないと思いますが。5万円以上も差額があるのであれば、「地元の修理店」に「もう少し安くしてくれま せんか?」とカワイク交渉してみましょう。