バッテリーが上がった時の対処法で間違えてつないでしまい、その時は平気だったのです が・・・10年以上乗っている車なので当たり前の故障なのかもしれませんが、きっかけのようなものはあったので質問しました。バッテリーに端子をつないだ とき、バッテリーが上がった側の車の-はボディにつなぐ所をオヤジは-端子につないでしまい、(このとき私は注意したのですが強行されました)その直後か らオーディオの再生されるスピードがおかしくなったり、ワイパーは半分しか動かなくなり、電気系統のトラブルが多くなりました。最近ではエンジンスタート 後に回転数が下がるとエンストを起すようになり、信号待ちではニュートラルでブレーキとアクセルを踏み続けていないと走れない状態なので、(故障したのは AT車です。MT免許なのでギアチェンジしなくていいMT車として乗って乗れないこともないですが、 警察に見つかればなんかあるだろうと思うので・・・)今は代用に原付に乗り、廃車にすべきか修理か検討中です。どちらにするにしても原因がオヤジのつない だ-端子にあるのか寿命なのかが問題で、原付の購入代金は避けられない理由により1人暮らしをはじめるために貯めていたものなのでオヤジの行動に責任が あったのかも知りたいのですがいかがでしょうか?

安全確保の為の手法であり、マイナス端子への直接接続とその後の不具合とは関係しませ ん。手順の最後がマイナス線のクリップを故障車のエンジン(吊り金具など)に接続するのはガス爆発を防止するためです。バッテリージャンプのときには、故 障車と救援車のバッテリーが電気的に並列接続されるためにバッテリーから多量の可燃性ガスが発生します。このときバッテリーの傍で電気火花が出れば引火の 可能性があるので、接続の最後のクリップと撤去の最初のクリップはバッテリーから離れた部分で行いたいというのがマイナス線のクリップをエンジンに持って いく理由です。※クリップからの火花は、接続手順の最後と撤去手順の最初でしか発生しません。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117538706

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