過失0の玉突き事故に巻き込まれ車は廃車なんですが・・・まず状況は3台玉突き事故で信号待 ちのときだったのですが私は軽自動車でトラックの後ろに停車していましたうしろからわき見運転の軽自動車がノーブレーキで突っ込んできて私の車はその勢い で前のトラックの後ろに突っ込みました車は前後が潰れ煙があがっていました私自身はムチウチとすり傷ですみました。ちなみに専業主婦です。仕事はしていま せん当然過失はゼロなのですが 保険会社からの連絡で修理するなら100万くらいかかるといわれました100万だしてまで事故車にのりたくないので私としては新しい車が欲しいのですが軽 自動車は走行5万kmで 3月に車検や部品交換をしていますまだ2、3年は乗れていたと思うのですが。。。修理ではなく現金で渡すなら50万ですと査定されたんですがこんなものな んでしょうか?なんか納得いかないので承諾せず保留にしていますが小さい子供がいるので病院にもしょっちゅう行けず幸い事故のとき子供は乗せてなかったの ですがまだ1歳の子供を乗せていたらと思うとゾッとしますぶつかってきたのは どうやら会社関係の車だったようで事故後連絡がきたのも事故をおこした方の会社の責任者からでした事故も初めてで保険関係もよくわからないのでどういった 対応をしたらうまく事がすすむかなどアドバイスやどうすれば損せず済むかなどわかるかたいましたら教えてくださいm(__)m

世の中のしくみは知らない人が損をするようになってます。また交渉事は金を払う方が有 利です。損をしない為には理論武装や証拠を揃えるなどの労力が必要になるのです。(そんなことに労力を掛ける事自体が損ですけど)まず民事の損害賠償では 賠償を要求する側が損害額を立証しなければなりません。事故車と同等程度の中古車を購入して乗り出しに必要な費用までを請求可能ですが、被害者側が何件も 見積もりを取るなどして裁判でも証拠になる程度に資料をろえる必要があります。被害者がなぜそんなことまでしなければならないのか?と憤る人もいますが、 それが法律で決まっている社会のルールなのです。損保会社が提示する額をそのまま飲めばそんな労力を掛けなくて済みますが、損保が提示する額は正当に請求 出来る額のせいぜい6?7割程度です。これは被害者側の労力を省く為の一種のサービスですから致し方ありません。それが嫌なら、損害額の証拠を揃えて損保 会社と交渉をする事になりますが、損保の担当者も生活が掛かってますから簡単には認めません。損保の事務所に乗り込んで所長と直談判するなど交渉力も必要 になります。そうして裁判をすれば認められるであろう額の9割方取れれば上出来です、実際に裁判をした場合には時間も費用も掛かりますから。「全損事故 買い替え費用」で知恵袋で検索すれば何処まで請求できるかなどの回答が多数あります。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217388027

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