なんで最近、というかここ10年くらい以降のクルマは、耐久性が格段に伸びたのですか?昔は 10年10万キロで壊れたように記憶しています。だいたい、新車は平均で7年くらいで廃車になっていたと思います。でも、10年はだましだまし乗れました が、それ以上は難しかった。でも、今は平気で18万キロとか平気ですよね?

正確にはお国がメーカーに指導しました。メーカーの技術力を舐めてはいけません。(特 にT社)また部品の汎用性も求めてましたがイマイチ対応してませんね。しかしながらメンテナンスは昔のクルマよりシビアにやらないと故障時、びっくりする 請求書が来ます。アセンブリ交換(丸ごと交換)が増えてるからだと思います。格安車検などの弊害でメンテナンスが悪いクルマも増えてます。クルマの寿命は ゴム、プラスティックの寿命と比例してます。ここら辺の寿命を延ばせば寿命はもっと延びます。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1461060799

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