エコカー補助金、愛車を廃車されたうえ適用受けられませんでした。昨年、８月にトヨタカロー ラの販売店でエコカー減税対象の軽自動車を購入しました。契約時の話では車検証も確認してもらい補助金（10万円）の適用をうけられることを条件に購入を 決意しました。しかし、後日連絡があり車検証の初年度の年月日が「平成 8年－月」としか記載されておらず何月の数字が記載されていないのと整備手帳がなかったことで国から書類をつき返されたとのことでした。そこで、販売店の 営業の方が年明けに再申請すれば月数の問題は解決するので大丈夫だということで連絡を待っていたのですが、先日補助金通知のはがきが届きそこには補助金5 万円と記載がありました。連絡もなくはがき通知で知ったのもはらだたしいのですが、それよりも廃車にしなくてもよかった愛車を廃車にされたことが一番くや しいです。担当の営業の方に問い合わせてみると、結局申請が通りませんでしたとなんの悪びれもなく言われてしまいました。この場合、販売店には何の責任も ないのでしょうか？契約時に車検証も渡して適用が受けられると断言したのにもかかわらず。私としては車を弁償してもらいたい気持ちです。どうすればよいの でしょうか？このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか？

簡単に記載させて頂きますと、ディーラーのミスですね。いかにも乗り換え補助が出来る ような事を言って、要するに営業マンの勉強不足です。そんな営業マンは自腹で勉強代を払ったと思って、出しても良いんじゃないでしょうか？私は申請の仕事 をしていますが、毎日そのような相談ばかりです。購入者が何も知らないのは当たり前です。いくら、この制度が使用者の責任で申請するようになっているとは いえ、販売店の責任は重大ですね。もはや、営業所では対応しきれないでしょう。本社のクレーム扱いですね。