中古車買うときに 車検が有るのに、諸費用別途必要とはなぜですか。?よく中古車買うときに 車検が有るのに、諸費用別途必要と、言われますが?リサイクル券と自賠責保険と重量税と期限までの自動車税など。リサイクル券と自賠責保険と重量税と期限 までの自動車税など、車検付き車には、つき物だと思いますが リサイクル券と自賠責保険と重量税は、売買成立後に名義変更しても前のオーナー名義で付いてくるとおもいます。これはおかしくないでしょうか 廃車証明書がない限りぎ自賠責等の 解約もできないとおもいますが。。又自動車税も納付済みであれば、同じことでわないでしょうかもちろん、名義変更などの実務業務代など理解できますが(車 庫証明の取得などなど) なかにわ、納車点検整備代も諸経費に見積もられたとこもありました。 おいおい整備もしてないポンコツ売ってるのかよ。そんな気持ちにさえなります (だから試乗運転嫌がる所があるのかな?エンジン、ミッション、デフ、足回りなど気になりませんか。うちわ試乗出来ませんと、断られたとこもありまし た。)車検有りと言うことは、たんなる はだかの車検付き??? 車検期限までの自賠責等々の別途諸経費どのように思いますか。(なかには、込みこみのところもあります。)

中古車を業者が仕入れる時には、仕入れ車両の代金とは別に自動車税の月割り精算額及び リサイクル料を立て替えて支払っております。したがいましてこれらの費用をお客様に請求するのは当然です。これらの費用の明細のない販売の方がおかしく、 車両本体価格とごちゃまぜで販売されているということではないでしょうか?重量税、自賠責保険に関しましても仕入れの条件により、未経過分費用を考慮して の仕入れとされている業者さんは、未経過分の費用もきちんと請求されているみたいです。車両本体とは全く別物です。納車点検整備代につきましてはお客様に 安心して乗っていただけるようにする大切な項目です。名義変更などの実務業務代・・とありますがこれは単なる代行業務でしかありません。ほとんどが実費請 求です。試乗運転に関しましては無保険の車両を公道でお客様が走らせるのですから、慎重に対応されてると思います。捕捉につきまして・・・前のオーナー車 両代+未経過分法定費用+リサイクル料+諸費用で車を購入車両代+未経過分法定費用ーリサイクル料で車を売却販売店 車両代+未経過分法定費用+リサイクル料+必要経費で車を仕入れ 車両代+未経過分法定費用ーリサイクル料+販売利益+必要経費で車を売却 購入成立?新しいオーナー 車両代+未経過分法定費用+リサイクル料+諸経費で車を購入となりますが・・・・・質問者様の(前オーナーの諸経費残)という表現がわかりかねますので、 推測させて頂きました。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432912324

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