オーバーヒートの原因昨日デミオを運転中、信号で停止しようとしたところ急にエンストしまし た。水温計がHを振り切っていたのでオーバーヒートかと思い、車を路肩に止めボンネットを開けてみるとキーを抜いた後もラジエーターがカタカタ揺れており リザーバのクーラントが沸騰してゴポゴポしていました。一旦冷まして何とか自宅まで帰宅したのですが、原因は何が考えられますでしょうか。現在走行距離が 9万キロで、今まで水温がHに到達するほどあがったことは一度もありませんでした。リザーバ内のクーラントの量は減っていませんでした(と思います)、ま たリザーブタンクに亀裂や水漏れなどは見当たりませんでした。本日クーラントの代わりに代替的に水道水を使い、ドレンボルトを抜いてクーラントの入れ替え をしてエア抜きまでしてみましたが、その後試走するとすぐにまたグイグイ水温が上がる状態で全く効果がありませんでした。ファンベルトは動いているようで す。冷暖房も効きます…あとはヘッドガスケットが駄目になってしまっているのかな、と自分では分析していますが、素人なのでネットで得た知識を参考に自分 で考えているだけの状態です。自分で修理できる範囲の故障なら直してこのまま乗りたいのですが、修理を整備工場などに依頼するとなると高額になってしまい そうなので廃車にしようかと考えています。車がないと生活に支障があるので、皆様の知恵を借りれればと質問しました。どうかよろしくおねがいいたします。

ウォーターポンプのガタ、ファンの欠け水漏れ、サーモスタットの不良による循環不良、 ラジエターの詰まり、もれ、シリンダーブロックの水路のメクラ蓋の腐食による水漏れ、ヘッドガスケットの不良、圧縮が上がらない、エンジンオイルのゲージ でオイルを確認すると、コーヒー牛乳の様な色になっている。(冷却水が混じっているため)いろいろ診断出来ますが、一度、修理に出してみて原因を見つけて から、修理か廃車かを決めた方がいいですね

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1332036823

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