ペーパードライバーで、道路で運転するのが怖いです。自分はATの免許を一年前に乗りまし た。免許取立てのときは安全確認や技術など、あまり問題はありませんでした。しかし取ってからというもの、一回も乗っていませんでした…。そして今年の五 月に、AT限定解除をして一応運転したわけですが、教習所内の敷地のコースのみ…。路上教習も無く終わってしまいました。そして一ヶ月前、遂にMT車を運 転したのですが週末に交通整理がされて居ない見通しがめっさ悪い交差点で側面衝突をしてしまい物損事故になってしまいました。普段通らない狭い路地の交差 点で安全確認も甘すぎたのです。ですがなんとか丸く収まって、でも乗ってた車は修理するのに40万くらい掛かるし保険は適応されても20万しか出ないの で、廃車という方向になりました。「やっぱり俺は教習所を早く卒業するべきじゃなかった…」「俺は運転するべき人間じゃない…」そう思い、犯罪者になった ような気持ちにもなりかなりショックでした。周りにも迷惑が掛かるし、俺と言う性質の悪いバクダンが外を走り回ってるような感じで。一年じゃペーパーなの か分かりませんが安全確認が甘すぎたせいでも事故だったのでペーパードライバー教習を行おうとしています。何が言いたいのかと言うと…基礎中の基礎ですが 教習に行く前におさらいと言う形で安全確認ではココを気をつけるべきだ!とか、安全運転の心がけなどをもう一度教えてください。教習所卒業したからそんな の知ってて当たり前だろ!と言いたい気持ちも分かりますがどうか教えていただきたいです。自信を持って安全確認、運転が出来るようになるまでは人通りが多 い場所には出たく無いですな。。

長文で失礼…そうですね、この場合はペーパーとは言えないですね。とはいえ初心者ドラ イバーですから、早く思い知れてよかったのではないでしょうか。安全確認で気をつける助言ができるとすれば、曲がるときにはサイドミラー確認、止まるとき にはバックミラーを確認しましょうとかいろいろあるのですが…慣れた人ほど、書けないほどとんでもない量の危険予測と回避方法を、人と話したりしながら運 転していても考えているんです。自然に考え体制を整えられるまで自然に動けるようにできるのが「うまい人」ですね。ます、気をつけるにしてもなぜそれらを 気をつけるのかを知ることが大事です。各場面で次にどんな事故や失敗が起こる可能性があるか、それをわかろうとしながら始めは慎重に運転を重ねるしかない でしょう。そして、あんなに重く硬い鉄の固まりを自分が操作している怖さと重大さも忘れずに、焦らず覚えていくことです。私も所得した後に仕事でトラック 運転をほぼ毎日するようになりましたが、慎重にしていても後方のバイクを見落として危うく曲がるところだった、細い道で少し対向車のクリアを急いだらミ ラーがものにかすった、そんな経験もあります。でも慎重でいれば減速もしていますし人相手にはぶつけたりはしません。そして大事故前の「危なかった」まで で防げますし、二度と同じことしないように思い知り気をつけることをどんどん増えます。誰しも大なり小なり失敗はしています。車自体ははまだ嫌いじゃない ですか?考えようでは、まだ物損で、金の問題ですんだのですよ。迷惑もかけたでしょうけど、人のすべてを奪ったりしたわけではありません。快適に運転でき れば楽しいんですよ、車。繰り返せばできるものです(私も父に叩き込まれながらこんなに注意していられるようになるかとよく思いましたが…できるようにな りますよ)めげずに気をつけて覚えましょう

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318001798

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