旧規格の古い軽乗用車のですが、30㌔以下の低速で壁に前面をぶつけてしまいました。あまり スピードが出ていなかったので、たいした事無いだろうと思い車を見てみてら、前のフェンダーが激しくへこみ、フロントピラーも歪んで廃車になってしまいま した。低速だったからよかった物の、もう少しスピードが出ていたら・・と思うとゾッとします。そこで質問なのですが、昔の自動車は、安全性と言う物は確保 されてないのですか?今みたいに衝突実験とかは無かったのでしょうか?

もし30kmで壁に正面からぶつかれば、30km同士の正面衝突と同じ衝撃が加わりま すエアバックが開く設計速度を越えますから、怪我をしても仕方ない速度ですよ。軽自動車は今までにも安全面の強化で、今までに何度か規格が変わっています カタログには出ませんがメーカーでは、毎年の様にボディー強化など安全面の変更をしていますのでもし安全面を重視した車選びをするのであれば、新型を買っ て下さいタント・ワゴンR・ライフの現行モデルは、旧規格とは比べ物になりませんよ。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12336772

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