OPELの1994年登録のASTRA Fのトラブルです。RC「清志郎」のバッテリーはビンビンだぜ状態で、セルは回るのですがエンジン始動しません。詳細、追記覧に書きますのでお助けくださ い。1. スパークプラグを抜いて、プラグのボディをエンジン金属部に接触させて、セルを配偶者に回してもらいました。スパークは飛んでいませんでした。よって、イ グニッション~点火系のトラブルであることは分かりました。2. 新車から今まで、購入したY社で車検・修理をしています。変な改造はしていません。プラグを純正からD社のイリジウムへ変え、ハイテンションコード装着は 純正状態ではありません。3. 登録から17年目が近いこと、当方の経済状態の点で、今回はY社に頼まず自前で解決したく思っています。4. 近所に同型の廃車が解体屋にあり、超中古パーツの交換で解決できればベストです。5. イグニッション~点火系で経年変化で壊れ易いパーツは、どこでしょうか? 車にくわしい方、教えてください。6. 個々のパーツは正常でも、ハーネスが原因という可能性もあります。そういう場合は、どこをチェックすれば良いか、教えてください。7. Haynesの英文サービスマニュアルは、持っています。的確なアドバイスをいただければ、ある程度こちらも理解できると思います。みなさま、どうぞよろ しくお願いします。

そういう事情であるならまたとない機会です。特に電装系の修理は現象が出ていない場合はお手上げが正直なところです。真剣に直すつもりなら今の状態のまま修理依頼がベストです。余程車の電装に精通しているなら別ですが、素人は壊すのが関の山が正直なところです。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1243540742

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