ダイハツ 軽トラックの添付画像の部品は重要ですか?ダイハツの平成5年式の古い軽トラックです。あと一年ほど車検がのこっておりますが、それで廃車予定です。時折 しか乗っていませんでしたので、バッテリーが少し弱ってる様な感じでしたので、充電して、再度車体につなぎ、キーを回すも、全く反応しませんでした。通電 さえしていない状況です。ヒューズ類も問題ありません。整備士等ではありませんが、電気に詳しい知人に見てもらいますと、「エンジンルーム内の画像の赤い 部品がヒューズの役割をしており、その部分が駄目になってるから、そこを直付けすればいいよ。特に大事な部品ではないはずだから。」とのこと。現在、直付 けにてエンジンはかかります。さて思ったのですが、本当に直付けにしたままでいいのでしょうか?ヒューズみたいに飛んで、電流を遮断する役割があるのな ら、その機能を奪ったような状態で大丈夫なのかと多少心配もあります。時折ですが、荷物を満載して遠方まで出かけますので、その折に他県にて止まったりし た場合、荷物や車の事を考えると念のため詳しい方のアドバイスをと考え、ここで質問させていただきました。バッテリーも新しくはないので又同じようなこと になるとその折は大丈夫だろうかと心配もあります。お詳しい方アドバイスいただけますと幸いです。宜しくお願いいたします。

偶然、平成3年式のダイハツ軽トラックが身近にあったので、見てみました。50Aの ヒューズですね。もしかすると、バッテリーを脱着するときに作業の不手際でショートしたのかもしれません。心配している通り非常に重要な部品なので正常な 部品と交換してください。値段は数100円でしょう。気の利いた整備工場だったら中古をもっているかもしれないですね。ちなみに、今のままだと最悪は車両 火災につながります。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1332641323

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