車の修理 レガシーB4RSK B型 E-4AT の 1.メータパネルの異常 2.リアデフマウントの修理について質問です。経験のある方、または、同車に詳しい方にお尋ねします。長文ですが宜しくお願いします。新車で購入し、この 愛車に乗ってもうすぐ10年になります。(走行距離12万)先日、タイミングベルト、プーリーベアリング、ホース類交換、調整等をしています。これまでに エアフロセンサー等交換していますが調子はいいです。整備は購入したディーラで今もお世話になっています。車の仕様は、apexiのブースト計、STIゲ ノムマフラーと タワーバー、STI強化ダウンサス、prodriveのホイールを爪折してあわせて現在に至ります。エンジンをはじめ他はノーマルです。これまでサーキッ トの類はありませんが、限界範囲内で走りこんではいます。現在いくつかの症状があります。1.メーターパネルの異常(走行距離10万キロ位から) ①ガソリンメーターが空に表示されたり 突然元に戻ったり ②スポーツシフトのエラー表示(1234-が当てにならない) ③タコメーターとスピードメータが点滅する。メーター上のダッシュボードをバンと叩くと直る<ディーラーの見解>→メーター基盤の異常。新品交換(10万 近く)。中古で半値くらい。近く廃車にするGT(AT)があるのでそれを流用してみようかと提案されてます。スポーツシフト表示がなくなりますが、今も当 てにせず乗れてるので、変な表示が無いほうがいいかと思ってます。※2.リヤデフマウントブッシュ(後ろ側)の切れ というかほぼ形が崩れていて軸が固定できていない。 10万キロ位時に亀裂があるのをディーラーで発見しました。走行には支障ないとのことでしたので、それから丁寧に乗ってきたのですが、最近ギアを入れた後 にドンと衝撃が後方から聞こえるようになってきました。シフトチェンジの際にアクセルを抜くとまた頻著です。デフに悪そうです。これまでの激しいアクセル ON/OFFや経年変化で段々と切れたのかもしれません。先月のベルト交換時はまだ大丈夫そうだったのですが なにかのきっかけで一気に崩れたという感じです。<ディーラーの見解> →ばらして ブッシュだけ入れ替えることは可能だが(4万弱)、代えるならサブフレームごとの交換(5万超)がリヤデフ前面のブッシュも新しくなるのでおすすめ。リヤ デフマウントストッパー(社外)は D型以降しかなく、ABC型に適合はないようです。大好きな車ですので、まだまだ一緒に走りたいです。1はともかく2はサブフレーム交換が妥当でしょう か。また、この期にあわせて交換をしておいた方が良い箇所がありましたら教えて下さい。お願いします。

リフレッシュを考えるのであれば、サブフレームごと交換が良いかと、特にレガシイの ターボ系はそこが弱く、今出ている部品は対策品に変わってると思いますよ。ついでに社外の対作品に交換するのも一興ですが、チューニングブランドの社外の 強化品は私は信用していません。チューニングブランドの「強化」とは「大パワーを掛けても壊れにくい」であって、長期間その性能が維持できる「長持ち」と は別の意味です。あとデフマウントは元々大パワー車はアキレス腱になってます。これはレガシイだけの問題ではありません。他にもターボ車だと、ターボを 吊っているスタッドボルトが大抵何本かちぎれてます。構造上によるものなので、これもターボ車全てが抱えるアキレス腱です。さらに12万キロ走っているの であれば、もうエンジンマウントもミッションマウントも寿命を迎えていますので交換すると新車のようなフィールになりますよ。距離が伸びると色々出てきま すが、コツコツ直しながら乗るのもオツです~

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032588520

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