9.6 万㎞で車検を受けた軽トラックが半年後、10.3万㎞でタイミングベルトが切れて壊れました。みなさんの意見が聞きたいです。軽トラック(8年落ち、 103000㎞)が壊れました。原因はタイミングベルトが切れた事らしいです。壊れた時に10万㎞超えならタイミングベルトが切れて壊れるのは仕方ないと 言われたのですが、今年の1月に車検を9.6万㎞で車検を受けています。その時に、ファンベルトやプラグ交換、ブレーキの分解整備などをしています。しか しタイミングベルト交換の話はありませんでした。車検や今回の故障時の牽引、代車の貸し出しをしてくれたのは、7年ほど付き合いがあるサブディーラーで す。私の感想はなぜ車検の時にタイミングベルト交換を提案してくれなかったのか?整備に詳しい方にお聞きしたいです。その後、新しい車が必要なのでサブ ディーラーに新古車を探してもらっていたのですが、出てきたのが高いグレードの新古車コミコミ107万円と自分ところの店頭に置いてある新古車コミコミ 95万円、しかしインターネットで調べると正規ディ-ラーでコミコミ82万円ほどで手に入るのです。これはマッチポンプじゃないかと思い。電話でソフトに 不満(インターネットの相場とか)を述べました。すると代車も返してもらって清算しましょうということになりました。清算は代車代(9年落ち10万㎞のボ ロボロ軽トラ1日2000円×10日)+廃車手数料+牽引代で約2万円合計4万円位との事でした。正式に請求は着てませんが、皆さんのご意見をお聞きした いです。結局、車はインターネットを利用して正規ディ-ラーから買うことになりました。新古車でコミコミ80万円でした。個人的にはこのサブディーラーと の付き合いは今後するつもりはありません。遠くでも正規ディーラーの方が安心だと思いました。地域は京都の北部になります。整備やディ-ラーに詳しい方、 ご意見ご感想をお伺いしたいです。
気持ちは分かりますが、あくまで自己責任なので交換を頼まなかったのが悪いとしか言い ようが無いです ね。諦めるしかないです。ただ、質問者の言うようにフツーはどこの業者でも10万㌔近く走行している車両&7年前から診ていてタイミングベルト交換履歴が ないのがハッキリしてる顧客の車ですから、「車検見積もりでタイミングベルトの交換を提案」します。そんなことも怠っているのはどうしようもないダメ業者 でしょうね。そういう業者は二度と利用しないことです。淘汰されればいい。