1999 年のヴィッツに乗っています。9万キロが過ぎましたがメンテも続けたせいか全くの不具合はありませんでした。オイル交換をした後、アイドリング、加速とも 不安定になりましたディラーにいっても経年劣化や過走行距離、センサー異常と全く突然起きた状態を劣化だけで片付けられてしまいそうです。自分は10万キ ロを超えず廃車にした事は一度もありません。アクセルを踏み込んでもかぶる様に加速せず突然吹き上がる事を繰り返します。どなたか原因と修理が出来るなら アドバイスを戴ければ幸いです。オイルをいれ過ぎた場合にも起きる現象でしょうか?宜しくお願い致します。

オイル交換したのはディー ラーですか?でなければ、交換した店に行きましょう。オイルの入れすぎでエンジンが不調を来す事は勿論あります。オイル交換したタイミングと同時に寿命に 達したパーツ等があるかも知れません。当然ですが故障も突然起きます。「オイル交換作業によって車が不調に至った」との固定概念にとらわれず原因調査に臨 む事が求められます。調査する側も「オイル交換したら調子悪くなった」と申し出られても「そんな事あり得ない」との先入観で在り来たりのチェックしかしな いでしょう。現象の再現性が高いのであればメカニックに同乗、又は運転してもらう事も原因究明への近道です。相手に変な先入観を与えずに、純粋に現状を把 握してもらい、あらゆる方向から不調の原因を推測してもらえるよう仕向けましょう。私も古い車を維持しています。治ればまた愛着が増します。早く治るとい いですね。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1286553057

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