こ れって、どう思いますか?先日、私の乗っているプリウス 2世代目についてですが、約6年ぐらい乗っているのですが、ハイブリットのバッテリーにエラーが出たと言う事で、見てもらいに行きました。すると、診断の 結果、ハイブリットバッテリーが壊れているという結果が出て、およそ17万円の見積もり結果が出てきました。バッテリーについては、補償が約5年か10万 kmで、どちらか早い方というのが、補償の対象なのですが、たった約6年乗っていただけで、バッテリーにエラーが出て、壊れました。メーター数も約7万5 千キロぐらいしか走っていないです。これって、ちょっとおかしくはないですか?だって、普通に考えれば、パソコンとかは、1年補償だけど、1年以上より もっと10年以上もつ場合もある。そのバッテリーだって、普通に考えれば、5年で壊れることは、まずないし、ましてやたった1年経過で、6年で壊れたら、 おかしいと思いますし、それだったら、5年たったら壊れますって、明記が必要だと思うのですが、いかがでしょうか?私は、10年ぐらい乗るつもりで、綺麗 に乗っていたし、どこもぶつけてないし、摺ってもない。それで、バッテリーのほかにバッテリーの制御盤も壊れているのではないかって、修理の人が言い出し た。そして、値段は、7万8千円とこれも結構な高額。は???っておもいました。両方合わせると修理代が、25万かかるという高額な見積もりをぱっと渡さ れました。そんな大金がとうてい払えるわけが無いので、どうにもならない場合、仕方ないので、廃車にしようと思っています。それにしても、新品で購入して たった6年で廃車になるような車を作ったトヨタってどう思いますか?その内、終いには、坂が上がらないようになってしまいました。

バッ テリーが12万、工賃が5万?制御装置が7万?ちょっと高いですね。乗り続けるなら交渉の余地あるかと思います。金額としては高額とは言えないと思いま す。新車価格のほぼ1/10ですから。5年間もしくは10万キロの早いほう、という条件からすると寿命でしょう。ただしプリウス二代目でバッテリー代える 車は多くないので、価格の条件闘争したらどうでしょうか。私は外車のっていたときにエアコン故障で100万と言われたことあります。自分で部品を輸入して 電装屋にもっていったら15万でしたけど、それからすると高額とはいえないような。たとえば、初代、二代目セルシオだと、10万キロでタイミングベルト、 水ポンプ、オルタネーター、ときにエアコンコンプレッサーを交換します。30万はざらです。故障が少ない日本車でも10万キロ付近では、10ー30万修理 がいるかと。クラウン、マーク2、プレミオ、カローラでも5年以降、数万キロから水ポンプ、オルタネーター、エアコンなどはちょくちょく壊れますね。一番 安いのは、ビッツやフィットの一番底のグレードか軽自動車の、できればディーラー都合の新古車を乗りつぶすことです。色や装備えらべませんけど。これに比 べると、それ以上の車はみんなムダ、ぼったくりと言う人もいれば、高くてもいいと言う人もいるでしょう。車ってそいういうものです。ただ、プリウス20以 降はトラブルは減っているはずで、交渉の余地があると思います。内訳などは、”トヨタのお客様係りと相談する”とか交渉してください。ところで、釣りじゃ ないでしょうね???

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1486183799

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