ク ルマの寿命、買い換えどき、平成11年式のノア、走行11万に乗っていますが、3000キロ走るとエンジンオイルがなくなります。クルマ屋さんは漏れでは なく、排気ガスの匂い的にも、ガソリンといっしょに燃えているとのこと、こまめに残量をチェックして走れば走れるけど、3000キロで下限ギリギリに。あ と9月に車検でタイミングベルトも交換に…なので車検で廃車にするか、一時抹消にして、物置がわりにしてみるか、エンジンオイルを足しつつ、あと二年乗る か、迷っています。ちなみに親子で自営業で、もう一台14年式のハイエースがあり、一台でも、まあ生活できるし、二台だと、少し無駄な気がしてます。でも ノアのタイヤ、二年前に新品にしたとこだし(>_<)どうするのが、ベストでしょうか?

3000キロごと 補充なら充分に使えるレベルだし、買い換える要因にはならないと思います。世間には3000キロごとにオイル交換する「オイル交換宗教」のような方も居る みたいだし、、仮に壊れたなら、その時に物置にすればいいのだし、、普通に、使うのなら車検を取る、要らないなら抹消する、で考えればいいと思います。 11万キロの車を捨てるのはもったいないし、要らない車を維持するのは間違いなく無駄です。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1390157688

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