前 の車を修理して維持すべきだったでしょうか?前の車ミラ H5年車 2009年当時16年経過 走行距離10万キロを超えたぐらい・ウォーターポンプ、タイミングベルト、ファンベルト等ベルト類交換済み・クラッチも交換済み・下回りのサビが不明です がたぶんそんなに問題が無かったと思います、タイヤハウスは錆びてない・2006年の時に下回り防錆問題箇所・バックドアをぶつけて、本体側の引っ掛ける 部分が歪み止めれなくなっていた・ウィンカーの片側が接触不良をおこしていた、衝撃で戻るので取りあえずは問題なく使えていた・後ろのワイパーが動かなく なっていた・運転席側のドアノブのバネが錆びて壊れていた、開けれるが開けにくかった・運転中に段差があると左後ろの部分からゴトンと音が鳴っていた現在 の車ミニカ H10年車 走行距離 9万キロ2009年に親が手放すので引き継ぎました、当時は7万キロで引き継ぐ・ウォーターポンプ、タイミングベルトは交換済み、ファンベルト他のベルト 類はまだ交換していない・クラッチもまだ交換していません・下回りのサビが酷いです、エンジンフレームは交換済みですが他の状態が酷く、穴が将来的に開く 可能性大です、ブレーキパイプ、マフラー等、タイヤハウスにもそれなりにサビが出てきています。・最初から今まで14年下回り防錆無し。上記のミラは 2009年の時に、親からミニカを譲り受けることになりました当時5年新しく走行距離も少なかった事から、自分のミラがバックドアが使えない状態だったの で良かったと思ったのですが、ミニカは下回りの防錆を過去にたぶんまったくやっておらず自分も下回りなど近年まで意識しなかったので酷い状態で、この状況 を見ると錆であと何年かしたら廃車になるのではと思っています、一方ミラは中古で購入した2004年の後の2006年の車検の時に防錆をやっていてたぶん 問題なかったんだと思います、これを考えたら古くて問題も多くありましたが修理を本格的にしていたらミラの方が良かったでしょうか?10万超えて大きい修 理もしていましたし、バックドアを除けば他の部分の修理もそんなにかかる部分では無いかな思います。後、ミラは当時1万円で下取りして貰ったのはどう思い ますか?本当は値がつきそうも無かったのですが、引き取ってくれた所の車検切れまでの代車にでもつかうと言う事で1万の値が付いたのですが、今考えるとな おして乗れたものを1万で売るのはどうだったのかなと思っています。

乗り換えて正解だと思います。ミラにかかる費用をミニカに投入すれ ばミラより程度が上がると考えられませんか?後、下取りの件ですが、私も以前に新車購入したキャラバン9年経過、94000キロ走行の無傷、故障個所無し を同じディラーで新車購入の下取りに出した時の評価額は3万円でした。その時思ったのは自分の中の評価(値打ち)よりも世間の評価(必要度)はかなり低い という事を感じました。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1389047403

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