小 さな事故で、「フレームが歪んでるから廃車だな」的な、コメントが雑誌やインターネットで時々見ますが、実際は溶接やフレーム修正で安全上も問題なく修理 できると腕の良さげな板金屋は言います。どちらが正しいのでしょうか?素人の私なんか、大した変形じゃないから、この程度なら直るでしょ的に思ってしまい ます。むろん、外側の変形以上に、内部のダメージがある場合、逆に、外側は派手にめくれても、内部の損傷は少ない場合、両方あるのはわかります。が、新し い年式はもちろん、希少な旧車なんか、大掛かりな溶接修理を行い復活する事例はかなり多いように見受けられますよね。

まあ、どの部分を 修正したかにもよるんじゃないかと思いますよ。安全上問題ない状態で修理できたとしても、ちょっとしたフィーリングに問題がでることもありますし、なんと も無い場合もありますし、気が付かないだけっていう場合もあります。まあ、気持ちの問題もありますけどね。とにかく、事故や修理の状況によっても変わって きますから一概にはいえません。私ならフレームがゆがむような事故であれば基本的には乗り替えます。ただ、しっかりお金をかけて直せば問題ないレベルには 仕上がるはずですよ。小さな事故ならあまりダメージも大きくないでしょうからね。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1395836668

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