知 人の紹介で車を購入するにあたって。車の購入でなくても構わないのですが、車の購入だったとしてお伺いします。車種やメーカーが決まっていない段階で車会 社の知人（自分です）に相談し見積もりも出してもらった後他メーカーに足を運び（知り合いはいない）他メーカーの車種を購入したそうです。車会社の者とし ては知人が相談で来店し見積もりをとった時点で「成約するでしょ」となってしまいます。自分はメカニックで営業ではないため営業の人に時間をとってもらい 商談をしてもらったので申し訳ないです。だからといって確実に買わないのであれば店に来てくれるなとも言えず、比較の材料としての相見積（知人なので値引 きも最初から多い）をとられたことが悔しい上に、車を買ってもらえなかったことが恥ずかしいやら情けないやらで落ち込んでいます。自分に問題があるのかそ のようなことが何回かあります。今までの人間づきあいの結果なのか・・・。いわゆるお金にならない名義変更の手続きや車を廃車にする時の依頼はいろんな知 人からよくされます。何百万の買い物なので納得の１台という気持ちはわかりますが・・・。あいつの紹介は決まらない。と思われているかと思うと仕事に行く のも憂鬱です。このようなことは世間一般的によくあることなのでしょうか。自分の考え方に喝を入れていただきたい気持ちも含めご回答願います。

所 詮は紹介ですからねぇ。買うのは相手だからやむなしと思うしか無いでしょうね。でも、気持ちはわかります。私もあなたと同じように自動車会社勤務ですか ら。一方、チャンスでもあると思います。他社に決めた理由は何か、自分が力になりきれなかった事は何か、最大の決め手は何か、問い詰めるのではなく、今後 のために参考までに教えてくれないか?と聞いてみたいですね