自 動車の配線について質問です。アルトワークスRS-R?(CC72V紺色)のイグニッションスイッチの配線のB+のコードがエンジン稼動中にかなり発熱し ています(カプラーが変形)このまま放置しても大丈夫でしょうか?エンジン、駆動系等の調子は良く140キロのリミッターまで問題なく加速でき特に問題あ りません。修理でオルタネータ(軽トラのキャリーから取った物)とエアコンのコンプレッサ(新品)を変えたのが関係しているのでしょうか?現在この車は廃 車ですが、自分が今は高校ですが来年卒業で乗る予定です修理をせずにそのまま捨てて中古の軽自動車を購入したほうがいいでしょうか?父いわくCC72V は”よく走る車“らしいのですが本当でしょうか?もし良い物ならスクラップにせず修理しようと思います。長文になりましたが、アドバイスよろしくお願いし ます。

質問の回答はmercurylampe7さん にお任せするとして同じアルトワークスCC72V・・・他にCA72VもCL11VもCR22Sも所有してました。CR22Sで同じ症状が起きました。イ グニッションスイッチのコネクターのB+の端子周辺だけ溶ける。走行中に接触不良で止まりました。配線を切り継ぎして接続しなおし後はトラブル無しでし た。話は変りますが、CC72Vは昭和63年式?初期型の62年式RS-Rのリミッターは120キロでしたが・・・CA72V(RS-X)は140キロリ ミッターです。F5Aツインカムターボ(F5B F6Aツインカムターボ全てにいえますが)バルブクリアランス調整不要の「ラッシュアジャスター」が使われてます。シリンダー内壁には特殊メッキしてある らしいのですが、そのためか長期に渡りエンジンを始動させないと、油膜切れなのか圧縮が無いクランキング音がしばらく続き、中々エンジンが始動してくれま せん。エンジンが始動したと思ったらヘッドから「カチャカチャカチャカチャ」とタペットを叩く音がします。正常だったらしばらくアイドリングしてれば音は 消えますが、高回転使用後に「カチャカチャ」が出だすと、ラッシュアジャスター交換が必要ですよ。乗れなくても、エンジンだけはコマメに掛けて、エンジン オイルを回しておかないと、F系エンジンは手間かかりますよ。走るのもイジるのも楽しいけどね。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292299277

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