質問の回答はmercurylampe7さん にお任せするとして同じアルトワークスCC72V・・・他にCA72VもCL11VもCR22Sも所有してました。CR22Sで同じ症状が起きました。イ グニッションスイッチのコネクターのB+の端子周辺だけ溶ける。走行中に接触不良で止まりました。配線を切り継ぎして接続しなおし後はトラブル無しでし た。話は変りますが、CC72Vは昭和63年式?初期型の62年式RS-Rのリミッターは120キロでしたが・・・CA72V(RS-X)は140キロリ ミッターです。F5Aツインカムターボ(F5B F6Aツインカムターボ全てにいえますが)バルブクリアランス調整不要の「ラッシュアジャスター」が使われてます。シリンダー内壁には特殊メッキしてある らしいのですが、そのためか長期に渡りエンジンを始動させないと、油膜切れなのか圧縮が無いクランキング音がしばらく続き、中々エンジンが始動してくれま せん。エンジンが始動したと思ったらヘッドから「カチャカチャカチャカチャ」とタペットを叩く音がします。正常だったらしばらくアイドリングしてれば音は 消えますが、高回転使用後に「カチャカチャ」が出だすと、ラッシュアジャスター交換が必要ですよ。乗れなくても、エンジンだけはコマメに掛けて、エンジン オイルを回しておかないと、F系エンジンは手間かかりますよ。走るのもイジるのも楽しいけどね。