車 に関する質問です今僕の父はベンツV230に乗ってます現在の走行距離は10万キロと7000キロ中古だったので、たしか84730㎞dでしたしかし、 買ってから14か月しかたってないのに不具合ばかりそもそも車を買ったのは、NOAHをガードレール接触事故をやり、単独事故は保障されないため、自腹で 修理代を払うことに・・・その時に相談なしに勝手にお父さんがベンツV230を買いました修理代が50万前後なのに、なぜか56万でかったベンツ・・・そ したらNOAHは修理して売ろうかと思ったのだが、相場と修理代があまり変わらなくて、意味がないためバラバラにして売ってもパーツが売れない・・・。廃 車・・・結局今も乗ってますが、不具合ばかりラジエーターの液漏れ(?)で液補充数回(840×3=2520円)ラジエーター修理(ラジエーターはベンツ で事故をしてからなったかも)窓の開け閉め不能で交換(5万)燃費が悪い(6.7/L)後部席の両側の天井ライトが外れるウィンカーのプラスチックが外れ るフロントガラスが外れるナビのリモコン壊れる配線が切れてガソリンのタブが開かないブレーキした時にキーって音がするベンツのマークが外れるメーターが 途中で止まるエンジンの温度が上がるドアを1回あけて、またしめないと窓が開かないなどと不具合がたくさんある・・・これなのにこのまま乗り続けていいの でしょうか?配線の人が今日修理に来てて、聞いてみると、やはりあっち(ドイツ)は気候の問題があるから、日本では乗る車ではないと言われました。日本で 外国の車を乗るのはあまりよくないのですね…・で、結局このような不具合があるわけですどうしたらいいですか?これから先何か壊れたりしたら、破産します ちなみに、NOAHは修理代が50万+車検が切れてた(家の隅に放置)20万+バッテリー5万=75万でも75万と、ベンツの修理代と購入費をくらべると 全然違う・・・やはり車は買い替えるべきですか?あと、経験者はいますか?ベンツV230って乗り続けるとどうりますか?

輸入車ディー ラー、業者で良く言われる言葉で「間違って購入されてしまったお客様」と言われる言葉が業界用語であります。輸入車は国産車と違い、部品が高いのです。部 品が高級品だからではありません。ちゃんとした理由があります。国産車は部品は各メーカの部品センターにあり、又は下請けの各生産会社に必ずあります。輸 入車の場合には国内には生産会社が当然ありません。生産国からやはり輸入になります。その都度輸入していたら時間ばかりかかります。その為にまとめて、輸 入してストックする必要があります。自動車は何万点と部品がありますから、すべてストックは不可能なので、国産車では、ボルト1本、ゴムブッシュ1個でも 供給が可能な場合が多いですが、輸入車はある程度組んだAssy 品になる場合が多く、不必要な部品も一緒に購入になります。また、出るか出ないか分からない部品も輸入してストックして置く必要があります。輸入した部品 が二度と使用される事がなく、「ゴミ」になったとしても良いように償却費を上乗せする必要もあります。金利負担も部品代にのせます。例えば、10000円 の部品を100個輸入した場合には100万円の資金が必要ですが、直ぐに100個売れる訳ではないですから、100万円を銀行から借り入れた場合もの金利 も上乗せされます。何年分の金利にするかは、輸入車ディーラー次第ですが。ですから、部品代の定価+輸入関税+輸送費+倉庫代+管理費+金利が実際的に上 乗せされてユーザーの手元に来る訳です。古くなって、故障が多くなればなるほどお金がかかるのですが、資金力が無いユーザーを「間違って購入されてしまっ たお客様」と言われる由縁です。また、欧州車はほとんどがブレーキパッドと同時にロータも交換が正規整備で指示されてます。ロータとパッドが一緒に磨り減 るように設計されてます。ロータの材質が軟らかいんです。日本と違い、速度無制限のアウトバーンでも、制動を良くするようにロータも削れると言われてま す。 を悪くせずにお読みください。輸入車ディーラー、業者で良く言われる言葉で「間違って購入されてしまったお客様」と言われる言葉が業界用語であります。輸 入車は国産車と違い、部品が高いのです。部品が高級品だからではありません。ちゃんとした理由があります。国産車は部品は各メーカの部品センターにあり、 又は下請けの各生産会社に必ずあります。輸入車の場合には国内には生産会社が当然ありません。生産国からやはり輸入になります。その都度輸入していたら時 間ばかりかかります。その為にまとめて、輸入してストックする必要があります。自動車は何万点と部品がありますから、すべてストックは不可能なので、国産 車では、ボルト1本、ゴムブッシュ1個でも供給が可能な場合が多いですが、輸入車はある程度組んだAssy 品になる場合が多く、不必要な部品も一緒に購入になります。また、出るか出ないか分からない部品も輸入してストックして置く必要があります。輸入した部品 が二度と使用される事がなく、「ゴミ」になったとしても良いように償却費を上乗せする必要もあります。金利負担も部品代にのせます。例えば、10000円 の部品を100個輸入した場合には100万円の資金が必要ですが、直ぐに100個売れる訳ではないですから、100万円を銀行から借り入れた場合もの金利 も上乗せされます。何年分の金利にするかは、輸入車ディーラー次第ですが。ですから、部品代の定価+輸入関税+輸送費+倉庫代+管理費+金利が実際的に上 乗せされてユーザーの手元に来る訳です。古くなって、故障が多くなればなるほどお金がかかるのですが、資金力が無いユーザーを「間違って購入されてしまっ たお客様」と言われる由縁です。また、欧州車はほとんどがブレーキパッドと同時にロータも交換が正規整備で指示されてます。ロータとパッドが一緒に磨り減 るように設計されてます。ロータの材質が軟らかいんです。日本と違い、速度無制限のアウトバーンでも、制動を良くするようにロータも削れると言われてま す。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1197577516

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