あの確かに10万キロというのは寿命だとかいう人が特に日本人には多いと思いますが、 エンジンと言うのは基本的に一番壊れにくい、まず壊れないものとして生産されます。 世界の偏狭の地でもメンテナンス一切なしでも壊れないようにつくらなければならないのです。このあたり、正直ディーラーの人間というのはあまり詳しくない のです。あまり賢い人が集まっていないのです。整備しないから壊れたというのも、日本車の品質管理においては許されないのです。 ですので、答えから言うと当初からエンジン自体品質の低いものだったのでしょう。 ディーラーでもっと手入れしていようが結果的に壊れていたでしょう。タクシーなどでも50万キロは走行させます。 一般の人であっても20万キロ20年までは普通に走らなければならないと思いますね。しかしディーラー側にせよお手上げなのも事実でしょうね。最後に品質 に拘るならデビュー仕立ての車ではなくマイナーチェンジを終えた新車から2~3年経過したモデルにすべきです。車種によっては最初はボロボロのものまであ ります。 コンパクトカーなら今ならfit当たりがよいでしょう。