中古車の大手の車屋で車を買いました。前の車はもうエンジンがだめになって廃車という事で、 その車屋がもってかえって今度の購入した中古車にオーデイオ類を移設して車検を受けて私にわたす手はずになっていました。しかし、もう廃車のなっているは ずの車がまだ手続きしていないし、中古車は車検をうけたものの車検証がないというので、文句を言っても返事があいまい。車の代金はすでに払っているので大 変困っています。推測ですが、私が購入した車は、前の人が廃車にするのを売りつけたんでしょうか？納車もまだだし、此処での購入は避けたほうがいいので しょうか？廃車も此処でやってくれるっていっているんですが、やめたほうがいいのか？とても今不安です。

どんな契約になっているかわかりませんが、基本的に車はクーリングオフが効きません。 これはクーリングオフの制度自体で決まっています。しかし、ちょっと気があせってるように私には見えます。一回不信感を抱いてしまうとその気持ちもわから なくも無いです。もう少し静観してみてはいかがでしょう。車がエンジンが駄目になっている車を転売していくらの儲けになるのでしょうか？車の購入に関し て、それぞれの行政に問い合わせたり登録したりで、結構あちこちに車検証を持っていかなくてはいけないことがあるとおもいます。大手のなんかだったら、余 計支店と本店とのやり取りなんかもあるのかもしれません。きちんと分からないことは、直接聞いてみるほうがいいとおもいます。これから買った後もクレーム とかで対処してもらえるところも、言いにくくなります。まず本部に電話する前に直接聞いてみる→納得できない返答の場合に大手なら本部に電話してみるな ど、順番を踏んだほうがいいです。問題は、車というものの特殊性です。笑顔でわからないとこを教えて下さいって言ってみるのがまずはいいと思います。難し い選択です。文句をいい変な空気で車を買うか、多少目をつぶって車を買うか、本部と掛け合って契約破棄を引き出すか・・・。