平成6年の タウンエースワゴン4WDディーゼルターボATで走行15万キロです。下回りがオイルで濡れています。停めてて路面を汚す事はありません。工場で、原因は ブローバイだと言われました。吸気のホースのエンジン側がオイルでブヨブヨになってて、そこから漏れているようです。直すにはオーバーホールが必要と言わ れ、直さずに次の車検(来年8月)までに買い替えを検討してます。オイルの減りだけ注意していれば問題無いとの事でした。1、2ヶ月では、ゲージを見ても ほとんど減ってない状態です。添加剤が有効とも聞きましたが、何が良いのですか?出来るなら次の車検も取りたいのですが、どう思いますか?融雪剤で下回り はかなり錆びています。直しても、次から次と壊れそうな気もするので迷っています。エンジンのかかりも加速も燃費も音も好調なので、廃車にするのは惜しい 気もします。アドバイスお願いします。

車検時に吸気側のブヨブヨホースだけは交換しましょう。エアフィルターも交換かしら? んで、エンジンの外側洗浄。後は、年間走行距離が分からないので迂闊には判断できませんが、エンジンの汚れ具合の進行状況から判断。エンジンをOHしてま で乗るマニアとも思えませんし、あくまで実用なら、壊れるまで乗るのが良いでしょう。タイミングベルト交換の気持ちがあるのなら、その時が考えどころです が、すでに交換済み、交換する気持ちがないなら、なおさらです。それから、オイルは減らないと思います。かえって増えるかも。ブローバイガスに含まれる成 分で薄まるから。ですんで、距離で交換した方が良いでしょうね。オイルは少し高性能の固めのやつが良いかも。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139372038

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