エンジンのさび付きは有り得ますか?1990年式プジョー205GTI(9万4千㌔走行)を 所有していますが、購入後10年くらいは日常的に乗ったり長距離も走っていましたが、ここ数年あまり乗ることも無く、昨年5月にバッテリー上がりをきっか けにそのまま放置してあり、10月ごろに他のクルマから電気を貰いエンジンをかけてみたのですが、スターターは廻るものの始動はしませんでした。 来月 (3月)に車検なので、また通そうと思っておりますが、こんな状態のクルマはエンジン錆びてしまう、などと言うことを聞いたことありますが本当でしょう か? そうだとしたら動くようにするにはコスト的に大きな出費になるのでしょうか?予算次第では廃車も考えざるを得ません。愛着があるので手放すのは辛い です。 良きアドバイスをお願いいたします。

エンジンどうこうより、まずプラグから火花が飛ぶか見た方が良いですよ。セルが廻って も火花が飛ばなければ絶対にエンジンはかかりません。また、燃料が供給されてるかの点検も必要です。イグニッションスイッチをONにしたときに、タンク周 辺から『ウィーン』というような音がするか点検します。ウンともスン言わなければ燃料ポンプかもしれません。こういう場合はエンジン本体よりも点火装置や 燃料装置から原因を探ります。もよりのディーラーで点検をしてもらい不具合箇所を特定しましょう。それで値段がいくらかかるか分かります。

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出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210761737

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