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廃車買取業者って、どんな会社?

車の業者

「廃車買取業者」って、どんな業者や会社のことかおわかりになりますか?
「廃車買取業者」は、あまり耳慣れない言葉で聞いたことがない、という方もいらっしゃるでしょう。
廃車取扱実績日本一を自負するカーネクストが、廃車買取業者について詳しく説明します。

廃車買取にも業者いろいろな業態があります

早速ですが、廃車買取業者とは、年式の古い車や走行距離の多い車、動かない車や車検切れの車、事故車や水没車など、もう普通に使うことは難しいと思われる廃車にしたいと思った車を買い取ってくれる業者です。
もちろん、抹消登録済みの廃車も買い取ってもらえますが、必ずしも廃車になっている車しか買い取ってもらえない、というわけではありません。繰り返しになりますが、廃車にしたいと思った車や廃車予定の車も買い取ってくれる業者です。

「古い車や動かない車などの使い物にならない車を買い取って、どうやって利益を得て事業を運営しているの?」と、疑問に思われる方もいるかもしれません。
年式の新しい車や走行距離の少ない車を販売する中古車販売店ならば、買い取った車を再販することで利益を得ている、ということが簡単にわかります。それに対して、廃車買取業者が再販も難しく一般的な車としての価値の低い車を買い取れることには、それなりの理由があるのです。

廃車買取業者が収益を上げる方法

① パーツとして販売

パーツ販売 車は、数多くのパーツで構成されています。一般的に、1台の車は約3万点の部品でできている、と言われています。廃車買取業者は、車を部品の集合体と見ており、それぞれのパーツに価値を見い出しています。

例えば、ある車のボンネットにヘコミやサビがあり修理をする場合、交換となるとその車に適合する新しいボンネットが必要となります。新品のボンネットを仕入れて交換修理を行うと、部品代だけで3~5万円程度かかります。しかし、中古品のボンネットならば、半値程度の1万5千円から3万円程度で部品を仕入れることができ、修理費用を安く抑えることが可能となります。

修理業者や整備工場によっては、車の修理を受けるお客様の金銭的な要望に応えるため、中古パーツの使用を勧める場合もあります。このような修理業者に必要となる中古部品の供給や廃車の販売を行うことで、廃車買取業者は収益を得ています。

カーネクストではパーツの取外しサービスも承っております >>

② 金属資源として販売

金属資源 もし、買い取った廃車がボロボロで、使用できるようなパーツや部品がない場合、廃車買取業者はどのように収益を得ているのでしょうか?
逆に、処分に費用がかかってしまうのではないか、と不安に思ってしまう方もいるかもしれません。

ご心配には及びません。
車は、数多くのパーツで構成されている、と説明しましたが、そのパーツの多くは、鉄やアルミなどの金属でできています。車1台に占める鉄やアルミなどの金属の割合は、約60~70%になります。これらの金属資源を製鋼や非鉄金属原料、貴金属やレアメタル原料として売却することで、廃車買取業者は収益を得ることもできるのです。
また、金属資源以外のプラスチックはプラスチック原料や燃料として、ガラスは断熱材原料として売却できます。

③ 輸出

海外へ輸出 輸出の体制が整っている廃車買取業者は、買い取った廃車や廃車から取り出したパーツを輸出することで収益を得ることができます。日本車は海外で高い人気を誇っています。

燃費が良い、壊れにくい、性能が高い、といった品質の良さが評価につながっています。それは、海外で新車として販売される日本車に対してだけでなく、中古車として輸出される日本車も同じように評価されています。

日本では車に対して車検制度があります。この車検制度が日本で使用している車の品質を担保している役割を担い、日本国内では敬遠される年式が古い、走行距離が多い、といった車であっても、海外では問題がない車として受け入れられます。
海外は日本と違って陸続きの国が多く国土も広いため、日本国内で多走行とみなされる10万kmの走行距離は、慣らし運転の短距離走行程度の感覚で捉えられます。そして、海外の多くの国では車検制度自体がなく、車は壊れるまで乗り続けるものという文化があるため、年式の古さに至っては、ほとんど気にされません。

2018年現在では日本からの自動車及び関連パーツの輸入に高い関税を課す国や地域も増えているため、日本の一般企業が扱える輸出先は減ってきています。それでもまだまだ海外での日本車の需要は高いため、輸出体制が整っている廃車買取業者にとっては、輸出も収益の1つとなっています。

廃車買取業を営んでいるのは、どんな企業?

ところで、どんな業種の企業が、廃車買取業を運営しているのでしょうか?廃車というくらいだから、スクラップ業やリサイクル品を扱う古物商などが廃車買取業を営んでいるのだろう、と思いますよね。あながち間違いではありませんが、それ以外の業態の企業が廃車買取業を営んでいることもあります。ここでは、廃車買取業を主に営んでいる3つの企業母体を紹介します。

①解体業者

解体現場 解体やスクラップを行う会社です。多くの方が、真っ先に思い浮かべた業種だと思います。

企業によっては、建物や大型機材の解体業のかたわら自動車の解体業を請け負っているところもあります。

いずれの会社も自社で解体やスクラップのノウハウがあり、金属資源の取引先を有しているため、廃車の買取を実現することができます。

②リサイクル業者が集まった協同組合

業者の男性 解体業やスクラップ業、リサイクル業を行う会社が集まり、出資や加盟金を支払い合同で作った協同組合が、廃車買取業を営んでいることもあります。

それぞれの解体業者やスクラップ業者、リサイクル業者など1社単位では、対応できる地域も限定され、集客手法に限りがあるため、より多くの廃車を扱うために事業体を形成しているパターンです。

廃車の申込みを行うと、依頼人の地域を任されている解体業者が担当する形となり、最終的にはその解体業者と直接やりとりをする形となります。

③仲介業者

握手している男性 解体やスクラップ、その他車を扱う企業などとの取引網を築き、廃車買取に関する契約は依頼人と直接行い、車の取り扱いに関しては基本的に取引先に依頼している企業です。

仲介業者によっては、全国にある数多くの自動車関連業者とつながりがあるため、基本的に日本全国どこでも廃車対応をしてもらうことができます。
また、車の取り扱いを取引先に依頼している関係上、車体を直接扱うことが少ないため、廃車に関わる書類や事務手続きを無料で行ってくれる、といったサービス面を手厚くしている傾向があります。

廃車買取業者によって提供するサービスは様々

女性スタッフ いろいろな業種の企業が廃車買取を行っていることはわかりましたが、業者によって提供される廃車サービスは一律ではありません。

指定の場所まで車を引取りに来てくれる業者、解体工場まで車を持ち込まないと対応してもらえない業者、廃車に関わる書類の手続き代行を行ってくれる業者、廃車手続きは請け負ってくれない業者など、業者によって提供されるサービスはまちまちです。また、サービスにかかる費用が無料の場合もあれば、有料の場合もあります。

廃車を依頼される前には、廃車買取業者がどのようなサービスを提供してくれるのか、あらかじめ調べておくことをおすすめします。

廃車買取業者の比較

廃車買取業者と提供される廃車サービスについては一通り説明しましたが、実際にどの廃車業者がどんなサービスに強いのか、についてまとめてみます。

引取り 対応地域 書類代行手続き 買取金額
解体業者
持ち込みしか受け付けていないところもある
×
解体業者の所在地しか対応できない

車両の解体しか対応してくれない場合もある

査定額0円の車も鉄相場に応じた金額での買い取り
協同組合
加盟店に一律の引取サービスを課している

多くの加盟店があるため基本的に全国対応

加盟店に一律の書類代行手続きサービスを課している

査定額0円の車も鉄相場に応じた金額での買い取り
仲介業者
引取サービスを基本的に提供している

多くの取引先があるため基本的に全国対応

基本的に無料で廃車手続きを代行してもらえる

地域で一番高く買ってもらえる取引先に準じた金額での買い取り

解体業者

解体業者は、解体業がメインであるため、引取サービスや廃車の手続き代行を行ってくれるところは、少ない傾向にあります。
一般的な中古車買取店やディーラーで査定額0円と提示された車であっても金属資源として買い取ってくれるので、買取金額については多少なりとも受け取ることができます。
ただし、業者によっては解体手数料を請求されてしまう場合もあるので、その場合は出費となってしまうかもしれません。

協同組合

協同組合は、多くの加盟店が参加して成り立っている企業体のため、全国どこでも対応してもらえます。
また、加盟業者に加盟する際のルールとして引取りや廃車の手続き代行への対応を課しているため、それらのサービスを受けることができます。
買取金額については、最終的に廃車買取の対応を行うのが解体業者であるため、そのときの金属相場に応じた金額で車を買い取ってもらえます。

仲介業者

仲介業者は、取引先がたくさんある業者をおすすめします。取引先を多く有している仲介業者は、日本全国どこでも廃車に関する引取サービスや廃車の手続き代行サービスを行うことができます。
また、仲介業者は車を直接取り扱わないことを不利であると認識しているため、その弱点をカバーするためにサービス面に力を入れています。
例えば、引取サービスや廃車に関わる書類の代行手続きに関するサービスを無料で提供しているのが、その最たるものです。
仲介業者の買取金額については、解体業者や協同組合と値付けの方法が明らかに異なります。
解体業者や協同組合は金属相場をもとに買取金額を提示しますが、仲介業者は取引のある多数の業者の中から指定の地域で一番高く買い取ってもらえる取引先との取引金額をもとに買取金額を決定しています。

廃車買取業者が提示する買取金額って、どうやってきまるの?

買取金額は金属相場や廃車される車の取引金額をもとに決めますが、廃車買取業を行っている業態ごとにどのような金額決定の仕組みになっているのか、具体的に説明します。

直請け業者

お客様の車 解体業者 資源として販売 買取金額として還元 相場 解体業者や協同組合に廃車買取を依頼した場合、業者自身がその廃車を解体し資源やパーツとして市場に販売するため、中間マージンが発生せず車自身が有している金属価値に応じた買取金額を提示してもらえます。

その際、業者はその車が金属資源として市場でいくらくらいの金額で取引されるか、という販売価格から業者自身の利益幅を逆算して買取金額を計算しています。

中間マージンが発生しないことにより車の価値がそのまま還元されることはメリットなのですが、当然ながらデメリットも存在しています。
解体業者は資源として販売して収益を上げるため、販売方法を選べばさらに価値が得られた車であっても、一律の基準で買取金額を評価されてしまいます。
また、金属相場やパーツ供給相場が買取金額を算出するための基準となるため、相場が悪い場合は高く買い取ってもらうことができません。

仲介業者

お客様の車 仲介業者 A社(解体業者) B社'(中古車販売業者) C社(輸出業者) 仲介業者に廃車買取を依頼した場合、仲介業者は取引のある提携業者の中からその廃車を1番高く販売できるであろう数社に交渉を行います。その交渉で提示された取引金額から仲介業者の利益を差し引いた金額を買取金額として提示します。

解体業者、中古車販売業者、輸出業者など幅広い取引先と付き合いのある仲介業者は、その車に応じた適切な販売先を見つけることができるので、より高く買い取ってもらうことができます。
また、たくさんの業種の取引先と関係がある仲介業者は様々な販売方法を有しているので、金属相場や中古車相場の市場の影響をあまり受けないため、相場に左右されるような買取金額の変動はあまりありません。

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廃車買取業者とトラブルにならないために注意するべきこと

中古車販売店やディーラーで査定が付かなかったからと買取をあきらめていた車を買い取ってくれる廃車買取サービスは大変ありがたい存在です。けれども、やはりお金と物のやり取りをする以上、場合によってはトラブルが発生することもあります。

できるだけトラブルが生じないために、廃車買取サービスを利用するにあたり注意する点をまとめておきます。

買取金額に関するトラブル

契約の際に伝えられた買取金額と実際に支払われる金額が違う、というトラブルがあります。

例えば、"契約時に説明がなかった廃車の代行手続きに関する手数料を差し引かれていた"、"契約時に確認した車両が引き取ってみたときに状態が違っていたので減額を言い渡された"など、といったものです。

これらのパターンはいずれにしても、契約時のお互いの状況確認が不足しているために起こるものです。
後々のトラブルにつながって厄介事が長引くよりも見積もりや契約の段階でいろいろなことを確認しておくことが重要です。
「車両の引取りにかかる料金は無料なのか?」
「廃車の手続きを代行してもらう手数料は無料なのか?」
「契約から車両の引取りまでの間に車両の状態に変化があった場合、買取金額の変動はどの程度あるのか?」
質問しないと答えてくれない業者もいるため、気になった点はあらかじめ尋ねるようにしましょう。

また、見積もり依頼時に車両の状態や情報や正しく伝えるようにしましょう。
廃車を扱っているといえども廃車買取業者は車に関する知識を有しています。
申告漏れや虚偽報告は後々必ず露見し不利に働きますので、一時的に車を良く見せようとせずありのままを伝えて、お互い気持ちよく買取が成立するように努めましょう。

還付金の説明に関するトラブル

"廃車の手続きを代わりにしてもらえてよかった"と一段落している方、もしかしたら損している可能性があります。

廃車にすると、一部の例外を除いて税金などの還付を受けることができます。

廃車の手続きにもよるのですが、廃車にすると「自動車税」「自賠責保険料」「自動車重量税」の最大3つの税金関係に関して還付を受けることができます。
自動車税は廃車にした翌月から3月までの月割分を、自賠責保険料と自動車重量税に関しては廃車にしたタイミングから車検の有効期間までに1か月以上の期間があれば還付金の返金があります。

しかし、還付金について業者は説明義務がありません。
なので、還付金が返金されることを黙っておき、そのまま業者が還付金を自分のものにしてしまうこともあります。

このようなトラブルを避けるためには、見積もり時に還付金の返金があるのか確認しておく必要があります。
還付金は自分自身に戻ってくるのか、買取金額にどのような還付金が含まれているのか、もし業者から説明がない場合は確認するようにしましょう。
還付金に関する説明がされていない場合は、還付金が戻ってこなくても後々どうすることもできません。

手続きに関するトラブル

車の引渡しも済んで、書類も預けて、さて廃車は全て済んだ、と思っている方、本当の廃車手続きはこれからです。
「依頼しているから何の連絡もないこと=廃車手続きが問題なく済んでいる」と思ってはいけません。
もしかしたら、廃車手続きを進めてくれていない危険性もあります。

廃車手続きが滞るのは、

  • ・廃車手続きをほったらかされている
  • ・渡した書類に不備があり進められない

のいずれかです。

いずれにせよ申込みから1か月程度経って、特に連絡がない場合は業者に確認の連絡を入れたほうが良いでしょう。
そして、廃車手続きが済んでいるかどうか確認してください。
廃車手続きが完了していない場合は、完了していない理由を聞いて完了できるようにお互い調整しましょう。

廃車が完了しないまま4月を迎えると、自動車税が課税されてしまいます。
4月はまだまだ先だから、と油断していると、廃車のことすら忘れてしまって、気が付けば新たな税金が課せられている、なんてことになりかねません。

廃車は行政機関での手続きが済んですべて完了となります。
廃車買取業者に依頼したから廃車は終わった、と思わず、手続きの完了まできちんと確認しましょう。

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廃車ならカーネクストへ

カーネクストは様々な業種の自動車関連企業と取引があるため、買取を希望される車の価値を適切に判断し買取金額を提示します。
また、今まで扱ってきた豊富な廃車実績により、お客様に最適な廃車の提案を行います。

廃車に関するサービス手数料がすべて無料

カーネクストは、引取手数料は無料でお客様のご指定の場所まで車の引取りに伺います。動く車はもちろん、動かない車や車検切れの車であっても無料で引取り対応します。
廃車に関わる書類の代行手続きにつきましても無料で対応致します。お客様にて廃車に必要となる書類をご用意いただければ、その後の運輸支局や軽自動車検査協会での手続きはカーネクストにて行います。

還付金はお返しします

カーネクストは、還付金をお客様にお返しします。
カーネクストから提示する買取金額には、車検の満了日の残月数分に相当する自賠責保険の返戻金や自動車重量税の還付金を含んでおります。また、自動車税に関しては都道府県税事務所からお客様に直接返金されるように手続きを行います。
お客様にて税金関係の還付手続きを行う必要がないため、手間なく還付金を受け取ることができます。

買取金額は書類確認後に振り込みます

廃車に必要となる書類は、カーネクストの本社がある大阪にて確認します。
お預けいただいた書類に手続きを行う上での不備がないことを確認できると、お客様が指定された口座に速やかに買取金額を振り込みます。

廃車手続きの完了を通知します

手続きを行う上で不備がなく書類が揃っている車から順次廃車の申請を行います。
少しお時間をいただきますが、書類が揃ってから1~2週間以内に廃車手続きを完了させます。
廃車手続き完了後、廃車が完了した証明をお客様宛に通知します。

もし、いただいた書類に不備が見られた場合は、連絡を差し上げ不備の内容をお伝えします。

手続き状況がわかります

カーネクストとご契約いただいたお客様には、個別の問合せ番号を発行しております。
この問合せ番号をカーネクストの手続き状況確認ページに入力いただくと、お客様の手続き状況がわかります。

カーネクストとの契約後の手続きの進み具合をお知りになりたい場合にご活用ください。

大きな状態変化がない限り買取金額は減額しません

お見積りやお申込みの際にいただいていた車両の状態が、引取りの際に大きく変化した場合やお客様から申告内容が実際と異なる場合、買取金額は減額となりますので、あしからずご了承ください。

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