冬は車の故障が多い?秋のうちから備えておこう

自動車の困り事

車の故障は冬に起こりやすいです。

ただ、故障を起こさないために何をすべきか分からない人もいるはず。

本記事では冬の故障原因を説明しつつ、対策などを紹介します。

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冬によくある車の故障とは

早速ですが、冬に起こりやすい車の故障例を見てみましょう。

バッテリーが上がる

バッテリーは、車の故障理由の中でトップにランクインします。冬場は気温が低いため、バッテリーの性能が悪くなります。

セルモーターを何度も動かしたり、短距離の移動を繰り返すとバッテリーが上がりやすいです。バッテリーが上がると、エンジンがかかりにくい状況となって立ち往生となる場合も。

JAFのロードサービスでは、冬場の修理依頼の3分の1はバッテリー異常です。バッテリーの点検は定期的に行うことをおすすめします。

ヒーターが効かない

冬場は気温が低いため、ヒーターがなかなか効きません。ただ、状況によっては全くヒーターが温まらないケースもあります。この場合は「サーモスタット」の故障が考えられます。

サーモスタットとは、車内の冷却水を通行させるためのゲートのようなものです。ゲートを開閉することで、車内の温度調節をしています。

ただ、故障するとサーモスタットが開いたままとなり、冷却水がラジエータを通過し続けます。結果、ヒーターが全く温まらなくなるのです。

タイヤがパンクする

スタッドレスタイヤへ変えないと、パンクの原因になります。路面に雪が積もると、道路が凹凸状態になりタイヤがパンクする確率も上がります。スタッドレスタイヤに変える場合は、下記のことを意識しましょう。

1.全てのタイヤにスタッドレスタイヤを使う

スタッドレスタイヤは、前輪・後輪とも同じ種類の製品を使いましょう。前輪と後輪で違うメーカーのスタッドレスタイヤを使うのはおすすめできません。なぜなら、車のバランスが不安定になるため事故を起こす原因となるからです。車の横転やスリップに繋がるため気をつけてください。

2.雨に弱い

雪には強いですが雨には弱いです。通常のタイヤと比べて、水分の吸収率が高い仕様となっています。その結果、水の上を滑る「ハイドロプレーニング現象」が起こるのです。高速道路ではスピードを出すため、事故が起こりやすくなります。

3.タイヤの寿命を頭の中に入れる

スタッドレスタイヤも消耗品です。使用年数が経つにつれて、タイヤの表面が平たくなったり劣化が進んだりします。

結果、スタッドレスタイヤの機能を果たさなくなるのです。なお、タイヤの寿命はおおよそ2~3年程度といわれています。定期点検を行って、スタッドレスタイヤが安全に使えるか確認しましょう。

冬に車が故障しないように備えるには

車が故障すると、運転できなかったり修理費用が発生したりで大変です。ここでは、車が冬に故障しないための対策を見てみましょう。

バッテリーを交換する必要がないか確認

バッテリーの寿命は2~5年程度です。バッテリーの寿命が大丈夫か確認しておきましょう。ただ使用頻度は少なくても、1度上がったことがあるバッテリーは故障しやすいです。定期的に確認しておくと良いでしょう。

ブースターケーブルの使い方を覚えておく

ブースターケーブルとは、他の自動車から電力を供給するときに使うケーブルです。ブースターケーブルを使うと、エンジンがかかるケースもあります。ただ、使い方を間違えると使用中に感電を起こす恐れもあるため、不安な人は業者へ依頼した方が良いでしょう。使い方を間違えると、相手の車が壊れる恐れもあるためご注意ください。

冬用のエンジンオイルに変える

エンジンオイルには、夏用・冬用の製品が存在します。旧車など、型が古い車を運転するときは気をつけた方が良いかもしれません。

なお、エンジンオイルの容器には「5W-30」のように表記されています(この場合は、氷点下5度~30度を想定したオイル)。ただ、この気温内でもエンジンオイルに不具合が生じる恐れはあるため、ご注意ください。

スタッドレスタイヤの空気圧を確認

スタッドレスタイヤの空気圧も確認しましょう。一部ガソリンスタンドやカー用品店などで行うことも可能です。なお、適正な空気圧は車種で異なります。取扱説明書に載っているので確認しましょう。

車によっては、適正値が記載されたシールが運転席に貼ってあるようです。なお、適正値は一般タイヤ・スタッドレスタイヤともに変わりません。

冬に突入する前に、定期点検を済ませておく

メンテナンス不足が原因で、冬に故障を起こす場合もあります。冬に入る前に、定期点検を済ませましょう。主な点検項目は下記の通りです。

1.ハンドル周辺

ハンドルの操作やベルトの劣化状況を調べます。ハンドルの動きが悪い状況だと、事故を起こす原因となります。

2.エンジン周辺

エンジンオイルや冷却水の漏れ、ファンベルトの状況、排気ガスの濃度や出方などを調べます。

3.電気装置

バッテリー、点火装置の異常がないか調べます。

4.動力伝達装置

クラッチの動き具合、シャフトの連結部の異常などを調べます。

5.ブレーキ周辺

ブレーキペダル、パーキングブレーキの効き具合。ブレーキパッドの消耗などを調べます。

6.排気ガス装置

マフラーの緩みや劣化などがないか調べます。マフラーの不備は、罰金の対象となるためご注意ください。

7.タイヤと足回り

タイヤの空気圧・溝、ナットやボルト部の緩みや傷がないか調べます。

ただし、定期点検の項目は車種や業者によって異なるためご注意ください。

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冬は積雪や路面の凍結などで交通事故も多い

積雪や路面の凍結が原因で、冬は事故が起こりやすいです。視界を良くするために、ガラスに付着している「くもり・氷」の除去が大事です。

ただ、事故が原因で車が故障する場合も。その場合、修理ではなく買い替えた方が良いケースもあります。選択肢を間違えると数十万円単位で損をするため要注意。なお、買い替えを選んだ方が良い具体例は下記の通りです。

維持費が下がる

買い替え後の維持費が下がる場合は、買い替えた方が良いでしょう。例えば、大型車から小型車に買い替えると自動車税が安くなります。さらに、燃費が良くなればガソリン代節約になります。

場合によっては、年間で10万円以上のコストダウンになる場合もあるため覚えておきましょう。ただ、全ての事象で起こる訳ではないため、維持費がどのぐらい安くなるか計算してから買い替えましょう。

修理代が高い

修理代と買い替え予定の車の値段が、あまり変わらない場合も買い替えた方が良いです。少しの金額で新車が手に入るのであれば安い買い物だと思えるはず。古い車だと故障が起こりやすいため、買い替えの方がオトクになる確率は高いです。

なかには、事故を起こして廃車にしなければならないケースもあります。ただ、廃車処理の際にディーラーや中古車販売店に依頼するのはおすすめしません。なぜなら、費用が発生するからです。

廃車処理時は「廃車買取業者」に依頼しましょう。費用が0になるだけではなく、お金を受け取れる場合もあります(悪徳業者もあるため慎重に業者を選ぶことが大事です)。買取金を車の購入費に充てることも可能です。

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まとめ

冬は車の故障頻度が多いです。故障を防ぐには普段からの対策が必要となります。ただ、車には寿命があるため故障時の対応力も大切。対応力があれば、故障時にアタフタすることも少なくなります。

また、故障時は「修理or買い替え」のどちらにするか慎重に選んで、賢くお金を使ってくださいね。

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