ETCに載せ替えは必要!その方法も徹底解説!

自動車の困り事

車を買い替えたり、新車を新しく購入したりすると、車のアクセサリーも同時に購入する必要があるでしょう。ナビやETCなどは、代表的なアクセサリー部品です。その中でETCは高速道路を走行する機会が多いのであれば、用意をしておきたいパーツです。

ETCは車を購入すれば、自動的に付いてくるものと思いがちですが、場合によっては載せ替えが必要になるケースもあります。この記事では、ETCを載せ替えする必要があるケースや、また載せ替えの方法を解説していきます。

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ETCの載せ替えは本当に必要?

まずは、ETCの載せ替えが必要なのかという点です。多くの方は、ディーラーや中古車販売店で車を購入されるでしょう。車の購入時には、販売店員に任せることができるので、ETCのセットアップも完了しており、ユーザーは何もしなくても良いケースが多いでしょう。

しかしETCの載せ替えが必要になるケースは存在します。どのようなケースなのか、詳細を解説しましょう。

こんな時はすぐにETCを載せ替えしよう!

・ナンバープレートが変わる場合

最初に載せ替えが必要なパターンとして、車両のナンバープレートが変わった場合です。具体的な状況としては、引っ越しで別の県に移動し、ナンバープレートも引っ越し先の県や地域名のものに変更するというパターン。さらには、希望ナンバーを後から取得し、ナンバープレートを変更するというケースです。

ナンバープレートが変わる他の状況として、車を改造して5ナンバーから3ナンバーや8ナンバーに変わるというケースでしょう。いずれにしても車両のナンバープレートが変わると、ナンバープレートを読み取って識別しているETCのシステム上、載せ替えをするか登録をし直す必要があります。

・ETCを他の車に付け替えた時

次のETCの載せ替えが必要なケースは、他の車にETC機器を付け替えた時。この場合も、載せ替えになりますので、後程解説する手順に従って、載せ替え作業と登録のし直しが必要です。

・ETCが付いた車にけん引装置を取り付けた時

けん引装置が取り付けられると、バーがあるレーンの場合は正しく開きませんし、バーがないレーンでも正常通過とは認められません。後にトラブルになることになりますので、ETCの載せ替えが絶対に必要です。

ETCを載せ替えしないとどうなるか

では、ETCを正しく載せ替えしないとどうなるのでしょうか?

最初には、通行料金が正しく請求されないという事態になります。例えば、軽自動車で登録しているETCを載せ替えて、普通自動車に取り付けたケースです。軽自動車で登録しているのに、実際に走行するのは普通自動車です。実際に課金されるはずの車両サイズと、走行している車両が異なります。これは詐欺になり処罰の対象です。

またETCの割引が適用されない事も考えられます。普通自動車で登録している機器を、軽自動車に載せ替えた場合には、実際に課金される金額よりも多く支払う事になります。もちろん法律で決められていることではありませんが、ETC利用規約では載せ替えをした場合には、登録し直すことが求められているので注意が必要です。

さらに、車のサイズが変更された場合には、バーが開かないこともあります。普通自動車でも、けん引装置が付いていると車両のサイズが変わります。またほとんどないケースと思いますが、トラックなどに載せ替えをすると、車両サイズが変わりますので、不正通行となるのです。

ETCを載せ替えするときに知っておきたいこと

ETCの載せ替えが必要になった時には、正しい場所で作業を依頼することが必要です。さらに載せ替えにいくらかかるのか、費用も気になることでしょう。

ETCを載せ替えしてくれる場所

ETCの載せ替え作業をしてくれる店舗は以下になります。

  • ディーラー
  • カー用品店
  • 中古車専門店
  • ETCの車載器を購入した店舗

車を購入したお店だけでなく、カー用品店などで作業できるため問題ないでしょう。しかしどの店舗が一番近くで便利なのか気になります。

そんな時はETCを管理するITS-TEA(ITSサービス高度化機構)のサイトで、近くで載せ替えをしてくれる店舗を探す事ができます。全ての店舗で、載せ替えが可能という訳ではありませんので、出かける前に確認をして載せ替え作業ができる店舗を探しましょう。セットアップ可能なお店であれば、最寄りの店舗で載せ替え作業を完了させることができます。

ETCの載せ替えにかかる費用

ETCの載せ替え作業ができる店舗が見つけることができたのであれば、実際に載せ替え作業にかかります。多くの場合2,500円から3,000円程度で作業をしてくれる店舗が多いようです。店舗によって異なりますが、多くのお店でこの程度の金額で作業をしてくれます。キャンペーンなどが実施されていれば、さらに500円ほどの割引価格で作業できるケースもあります。

ETC車載器は、それほど大きな機器ではありませんし、作業自体も簡単に思えます。この金額であれば、自分で作業をして載せ替え費用を節約しようと思う方もおられるでしょう。

しかし載せ替えをして登録をやりなおす場合には、時間がかかります。作業が慣れている方の場合では問題なくても、始めて作業をするのであれば、時間がかかることでしょう。

しかし店舗で行うのであれば、30分ほどで作業できますので時間がかからないというメリットがあります。後述しますが、セットアップ中にETCが使えなくなる期間なども考えると、店舗での作業が良いでしょう。

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ETCを載せ替えする方法

では、ETCを載せ替えするにあたって必要なもの、また載せ替えの方法を見ていきましょう。

ETCの載せ替えに必要なもの

・ETC車載器本体

ETCの載せ替えに必要なものは、まずETC車載器本体になります。ETCを載せ替えるので、本体は必要です。再セットアップの作業であれば、車載器は不要という情報もありますが、ETC車載器は絶対に必要になります。

・車載器充電ケーブル

充電ケーブルが別になっている場合には、ケーブルも用意しておきましょう。

・車検証

車両情報を正しく登録しなおすのに、車検証が必要になります。通常は車に搭載しているはずですが、念のために再確認しておきましょう。

・セットアップ申込書

すでにセットアップされているETC車載器の場合には、車検証と申込書が保存されているので、この申込書を用意しておきます。万が一ない場合でも、「車載器管理番号」を参照することで、セットアップすることは可能です。

・運転免許証

これは本人確認をするために、必要になります。

すでに車に付けた場合は「車載器登録番号」と「形式登録番号」が必須になります。購入した際の書類を用意し、必要な時に記載できるようにしておきましょう。

載せ替えの方法は2種類

載せ替えをして、登録情報も更新するには2種類の方法があります。どちらの方法とも、個人では載せ替え作業を完結できませんので、いずれかの方法を選択して作業を進める必要があります。

・オンラインセットアップ

ITS-TEA(一般財団法人ITSサービス高度化機構)に申請をし、インターネット上で情報を送信し、再度登録を行います。ETCカードを持っていれば、即日で作業が完了するのでオススメの方法です。

・オフラインセットアップ

オフラインセットアップでは、セットアップに必要な情報をFAXや郵送でやり取りします。オンラインセットアップよりも時間がかかり、およそ1週間でETCが使えるようになります。

オフラインセットアップであれば郵送やFAXでのやり取りですが、オンラインセットアップは、セットアップ店で作業できるので、必ずしも購入店である必要はありません。

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なので、もし車を売る場合は、海外販路を持っているカーネクストをご利用いただき、少しでも高値で売っていただければと思います。

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まとめ

ETCの載せ替えは場合によっては、必要になる作業です。ETCを載せ替えした際には、正しく作業を進めないと、ETCレーンのバーが開かずにトラブルになったり、不正通行したりすることになりかねません。

もし車両のサイズが変わったり、ナンバープレートが変わったりした時には、記事の内容を参考にして確実に登録情報を更新できるようにしましょう。

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