キャンピングカーは廃車が難しいって本当?買取出来るの?

廃車の知識

8月に入りましたね。例年、夏といえば行楽旅行や海外旅行を予定される方も多いと思いますが、今年は家族で楽しめるキャンプの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。最近は、車をキャンピングカーに自らDIYする方もいらっしゃいますが、DIYを行った車や、カスタマイズされて販売されているキャンピングカーを購入後、乗る機会が少なくなって不要になった、故障して売却することになった時、廃車はどうすればいいのか、廃車買取は可能なのか、気になりますよね。こちらでは、夏に気になるキャンピングカーについて詳しくご紹介していきます。キャンピングカーの乗り換えをしようか悩んでいる方、キャンピングカーの買取先を探している方もぜひ最後までご覧ください。

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キャンピングカーってどんな車?

まずはキャンピングカーとはどのような車のことをいうのか、キャンピングカーの定義についてご紹介します。

キャンピングカーの定義

日本国内でのキャンピングカーの定義とはどのような車になるのかご紹介します。公道を走行することが出来る法定内のキャンピング車は、道路運送車両法の特殊用途自動車で車体の形状がキャンピング車またはキャンピングトレーラーであり、キャンプ活動を行うための特殊な設備を有する自動車のことをいいます。該当する車両と判断されて車検を通すことが出来れば、特殊用途自動車に区分され、8ナンバーの登録も可能になります。

キャンピングカーで8ナンバーの取得をするには要件があります。8ナンバーとしてキャンピングカーを登録するには、用途などに変更を生ずるような改造があり、それらの構造等変更検査を受けて合格した車のみ取得が出来ます。
構造等変更検査の要件は、運転席以外にその特殊設備の面積が1平方センチメートル以上あること、特殊設備の面積が運転席を除いて床面積の2分の1を超える必要があります。特にカスタマイズで人気のハイエースバンやキャラバンなどは貨物車登録の場合、毎年車検が必要となりますが、8ナンバーでの登録が認められれば車検が2年ごととなるため、車検回数を減らすことが出来るメリットがあります。

軽キャンピングカーの人気も高まっている

キャンピングカーを実際に展示販売されているイベント会場などでは、近年軽自動車のキャンピングカーも増えており、初期コストが抑えられることから人気も高くなっています。ベースカーとして人気が高い軽自動車は、スズキのハスラーやエブリイバンといった軽バンまたは軽のハイトワゴンで室内空間が広い車両です。軽自動車をベースポップアップルーフなどのオプション装備を装着し、多人数での就寝を可能にするなど、ファミリーでの利用も可能になっている軽キャンピングカーもあります。

キャンピングトレーラーの定義

キャンピングカーを購入したり、もともとの車をキャンピングカーとして構造変更することも出来ますが、もともと所有している車にさらにキャンピングトレーラーを買い足すという方もいます。キャンピングトレーラーとは、自走装置を持たない他の自走車両に牽引されるキャンピングカーのことです。特にけん引免許を受けなくても牽引が出来る車輌総重量750kg以下のキャンピングトレーラーが人気となっています。750kg以下のキャンピングトレーラーは走行中に乗車が出来ないため、牽引している車輌で移動をし、停車してからトレーラーを利用するかたちになります。キャンピングトレーラーはキャンピングカーに比べると安価に手に入りやすく、車室が広いため設備もそろっていることが多くなっています。

キャンピングカーの買取は出来るの?

キャンピングカーをすでに所有していて古く感じてきたため乗り換える方、キャンピングカーの利用頻度が少なくなってしまったため通常の車に乗り換える方などキャンピングカーの買取査定に出すきっかけは様々あると思いますが、キャンピングカーは買取対象となるのでしょうか。

キャンピングカーの買取査定は難しい?

キャンピングカーへのカスタマイズを専門に行っているキャンピングカーショップ等で、すでに架装されたバンコンやキャブコン、軽キャンパーなどのキャンパー特装車として購入した車を買取に出す場合、通常の中古車買取店で査定を行うと買取査定は厳しい金額になる可能性があります。それは、大手中古車買取店では通常買取った車を自社で整備や修理点検を行い、自社在庫から販売する直接販売を行っている店舗が多くなっているため、通常の車としての販売よりもキャンピングカーの販売という点では集客が低く、売却の金額を高く見込むことが難しいためです。では、キャンピングカーの販売を行っているお店での買取は出来るのではと思われるかもしれませんが、その際はそのお店が自社での整備や修理点検において自動車としての整備設備を所有しているかどうかがポイントとなります。自社で車の整備や点検を持たないキャンピングカーの販売業者の場合、どうしても外注での整備点検が発生するため中間マージンがかかると買取金額に影響が出てしまうためです。

キャンピングカーを高く買取ることが出来る業者は

キャンピングカーに架装した、ハイエースバンなどのバンをコンバージョンしたバンコンや、トラックの荷台部分をコンバージョンしたキャブコンですが、実は元々のベース車輌が海外で人気が高いことをご存知でしょうか。もちろんキャンピングカーとして綺麗な状態であったりまだまだ用途があるといった場合キャンピングカー需要としての買取を見込むことも出来ますが、ベースカーが元々もつエンジンのパワフル面や耐久性の高さから商用車としても人気が高い車両なども多く、海外でも需要があるのです。そのため、キャンピングカーに架装された車のベースがバンや、軽バンなどの場合は海外輸出を行っている廃車買取業者なら、買取が付く可能性が高くなっています。

DIYで後部席を外して、ベッドなどのキャンパー仕様にカスタムされた場合は、元のシートなどを残しておくことをおすすめします。売却時に純正パーツが残っているかどうかが、査定に響くことがあります。

輸入車のキャンピングカーって廃車買取出来る?

キャンピングカーは米国では、大型自走式モーターホームまたはRV車ともいわれています。オーストラリアではキャンパーと呼称されていたりと、世界各国でキャンピングカーは人気がありますが、特に米国ではトレーラーハウスやキャンピングカーに宿泊するレジャー形態が発展しており、日本国内ではあまり販売されていない大型トラベルトレーラーなども輸入車のなかには多くあります。

国産車のキャンピングカーとの違い

輸入車のキャンピングカーと国産車をベースにしたキャンピングカーの違いというと、大きさが最も違う点になります。まず、小型トレーラーと米国で言われているエアストリーム車のバンビ16RBでも、総重量3500ポンド(およそ1587kg)となっており車室空間も広くシンク、テーブルベンチ、トイレ、ベッドまでそろっています。また、米国でのキャンピングカーのベースとして利用されることが多い車は、ダッジラムなどの高排気量のバンとなっているため、元々のベースのサイズが大きいのです。米国基準でのキャンピングカーは基準が全長7mを超えています。

輸入車のキャンピングカーを廃車買取できる業者は

米国やヨーロッパなどの輸入車のキャンピングカーを購入し、日本国内で売却をしようとすると、国内の中古車買取店では査定を断られてしまうことも少なくありません。それは、買取からの直接販売が難しい点や、修理や整備がそもそも輸入車はパーツを揃えること自体が難しいこともあげられます。希少な海外のキャンピングトレーラーなどであれば、探している人も多く、輸入車としてももともと高額車輌なこともあるため、キャンピングトレーラー専門業者での売却まら高額査定が可能な場合があります。ただし、故障車や不動車などの輸入車のキャンピングカーであれば、輸入車のパーツを、リサイクルパーツ販売や修理用部品の輸出などの販路を多く持つ廃車買取専門業者へ査定依頼することをおすすめします。

キャンピングカーの廃車買取査定なら

キャンピングカーは、売却先を間違えなければ買取が可能な車両です。キャンプ場などに移動中に故障してしまったり、経年劣化によって足回りが錆びてしまって修理しての車としての利用が難しいなど、車としての再利用が難しい状態であっても、カーネクストなら活かすことが出来る販路を持っています。キャンピングカーの廃車買取先をお探しの際は、一度カーネクストまでお問い合わせください。

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