車のエンジンがかからない!不動車はどうすればいい?

自動車の困り事

動かせない車があると、どうすればいいのか分からず困るでしょう。

そのまま放置してしまう人もいるかもしれません。処分するにもお金がかかりそうです。

しかし、不動車を放置しておくと、あまり良いことはありません。

では、不動車がある場合にはどうすればいいのか解説していきます。

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不動車になる主な原因

車が不動車になってしまう原因としては、交通事故が分かりやすいでしょう。交通事故で車体を損傷すると、正常に走行できなくなってしまうことがあります。損傷度合いが軽ければ、レストアして乗り続ける人が多いですが、修理費用がかさむということで放置してしまう人もいるのです。後からレストアして乗り続けるつもりでいても、放置期間が長くなってしまっている人もいます。

損傷度合いが大きければ、廃車にするしかありませんが、引き取りや処分に費用がかかるため放置してしまう人もいるかもしれません。

事故の他に、洪水や豪雨などで水没してしまうケースもあります。水没してしまうと、そう簡単には修理できません。修理可能な場合もありますが、かなりの費用がかかってしまいます。自宅の庭などに停めておいた状態で水没してしまったのであれば、そのまま放置してしまう人もいるでしょう。

また、車が水没するくらいの洪水や豪雨なら、住宅も被害を受けていることが多いです。車の修理どころではない人や、避難所に避難している人もいるでしょう。

特に事故や災害などに遭ったわけでもなく、突然車のエンジンがかからなくなるケースもあります。エンジンがかからなくなる理由はいくつか考えられますが、バッテリー上がりであることが多いです。その場合には、バッテリー交換をすれば正常にエンジンがかかり、走行できるようになります。

他の理由でエンジンがかからなくなる場合でも、事故や水没が原因の場合と比べれば、比較的安い費用で修理できることが多いです。もし、普段から使用している車のエンジンが突然かからなくなったら、ディーラーなどに連絡してみましょう。

車を使う機会がなくなったということで、車を放置してしまう人もいます。車は、長期間乗らないでいると、エンジンがかからなくなってしまうことが多いです。バッテリーが上がって不動車になってしまうこともあるでしょう。使う機会がなくなったのであれば、その時点で売却するか廃車にしておくのが望ましいです。

また、物理的には動かせる状態でも、車検が切れているというケースもあります。この場合も、公道を走行すると違法になってしまうので、不動車という扱いです。ただ、車そのものに故障や異常がなければ、車検を受けなおせば公道を走行させることが可能になります。車種や年式によっては、中古車としての売却もできるでしょう。

不動車を放置しておくとどうなるのか?

不動車を修理するのに費用がかかりすぎるということで、修理を諦めてそのまま放置しておくケースが稀に見られます。しかし、不動車を放置しても何も得することはありません。逆に損をすることがいくつもあります。

車を持っている人の中には、自宅の敷地内に停めるスペースがなく、近くに駐車場を借りている人もいるでしょう。借りている駐車場に不動車を放置しているのであれば、その分の駐車場代が無駄ということになります。不動車を処分してしまえば、駐車場代はかからなくて済むでしょう。地方の場合には、駐車場代が不動車の処分費用と比べて安く感じられるかもしれませんが、何ヶ月も放置しておくと大きな金額になります。

車が動かなくなったときに、自宅や駐車場ではなく路上に停車していたというケースもあるでしょう。その場合には、そのまま路上に放置してしまう人もいるかもしれません。車を駐車場に停めていなければ、駐車場を解約できます。

しかし、路上に不動車を放置することは、不法投棄として扱われる可能性があるため、注意しましょう。不法投棄には刑事罰があり、かなり重いです。5年以下の懲役または1000万円以下の罰金に処せられることがあります。

また、不動車を廃車にせず売却などもしていないのであれば、登録も生きているでしょう。そのため、自動車税がかかります。自動車税は4月1日時点での所有者に対して課税されるため、4月1日をまたがなければ、支払う自動車税は変わらないと考えている人もいるかもしれません。しかし、年度の途中で車を売却したり廃車にしたりした場合には、翌年の4月1日までの期間にかかる分の還付を受けられます。還付額は月割りで計算されるため、放置して処分するまで何ヶ月か経過すれば、その分だけ還付額が減ることになるでしょう。

放置された不動車は車上荒らしに遭うリスクも高くなります。不動車を放置する人は、わざわざ手入れをすることはないでしょう。手入れされていない車は、車上荒らしをする人たちに狙われやすいです。

特に盗まれて困るような物を置いていなくても、車内にゴミを捨てて行かれる可能性もあります。運が悪いと放火魔などに狙われることもあるかもしれません。そうなると、自宅や近所の家なども危険に晒されることになってしまいます。

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不動車の主な処分方法

今まで放置してしまっていた不動車を何とかする方法は、再び乗れるようにするか手放すかのどちらかです。

車に大きな損傷がなく、動かなくなってから日が浅いのであれば、レストアして乗り続けられるかどうか検討してみるといいでしょう。放置期間が長くなればなるほど、車の状態も悪化することが多いです。その分だけ、レストアにかかる費用も高くなってしまいます。乗り続けるつもりなら、先延ばしにせずなるべく早めに決めるのがいいでしょう。

車検が切れてしまっただけの場合にも、早めに車検を済ませておくのが望ましいです。もともと不具合箇所のない車なら、法定費用以外はほとんどかかりません。車検切れで長期間放置してしまうと、不具合箇所が増えて、整備費用や部品交換費用が高くついてしまいます。

ただ、車検切れだと業者のところまで車を運転して行くことはできませんので、レッカー移動費用がかかるのがネックになるでしょう。

不動車をレストアするのに費用がかかりすぎるのであれば、廃車にするという選択もありです。車検切れの場合も、古い車で飽きてしまっているのなら、手放してしまおうと考える人は多いでしょう。新しい車を購入するのであれば、不動車はディーラーに下取りに出せばちょうど良さそうです。

ただ、ディーラーなどに不動車の下取りを依頼すると、処分費用がかかってしまう可能性があります。ディーラーで下取りをしてもらえる車は、基本的に中古車市場で売れる車だけです。

ディーラーで下取りしてもらえないのなら、自分で廃車手続きをすればいいと考える人もいるのではないでしょうか。確かに、ディーラーに依頼するよりは費用が安く済むかもしれません。しかし、それでも不動車を廃車にするには費用が高くつきます。自分で動かせないので、レッカー車を手配して、解体工場まで運ばなければなりません。解体費用もかかります。合計すると数万円程度はかかってしまうでしょう。

なので、こういった場合にはカーネクストの廃車買取サービスを利用する事で、無料でレッカー車を手配しています。そのため、不動車でも費用をかけずに引き取り可能です。さらに、買取であるため利用者の方にはいくらかお金が入ってきます。

ほとんどの人は不動車を処分する際に、費用を支出しているため、逆にお金が入ってくるというのは大きな魅力ではないでしょうか。

買取金額は中古車買取の相場と比べれば安いですが、最低でも0円は保証しています。状態の悪い不動車でも、値が付かず買取を断ることはありません。

10年以上放置していた不動車でも無料で引き取りをしています。不動車を処分したいなら、カーネクストがおすすめです。

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なぜ不動車が売れるのか?

不動車の買取が可能だと聞いて喜ぶ反面、なぜ不動車が売れるのか不思議に思う人もいるかもしれません。買取後どのように使われるのか知っておかないと不安だという人も多いでしょう。

買取後の不動車の使い道はいくつかありますが、ほとんどは海外に輸出されます。輸出先の国は、主に東南アジアなどの発展途上国です。

海外では車検制度のない国も多く、あったとしても日本のような厳しい基準ではありません。日本国内で不動車を走れるようにレストアするには、車検に通らなければなりませんが、発展途上国なら、とりあえず動けば道路を走行可能です。そのため、修理費用も日本で使う場合と比べてかなり安く済みます。車検切れの不動車であれば、そのままの状態で輸出される場合もあるかもしれません。また、日本車は性能がよく耐久性も良いことから、不動車だった車を修理したものでも、かなり重宝されています。

中にはとりあえず動かせる状態にするのも、難しいくらいの不動車もあるでしょう。そんな不動車でも、解体すればパーツを再利用できます。海外では日本車に使われているパーツも需要度が高いです。海外で使われている日本車が故障したときなどに、パーツが使われます。海外では同じ車を30年以上乗ることも珍しくありません。何度も修理を繰り返すことになるため、それだけ日本車用のパーツが多く必要になるのです。

そのままの形で再利用できないパーツでも、金属として再利用できるので、ただ捨てられてしまうことはほとんどありません。ドアやボディの部分なども無駄なく再利用されています。

車種によっては海外だけでなく、日本国内で再び車として使用されることもあります。人気の車種や現在では生産されていない旧車などの場合には、不動車でも欲しいという人が多いです。レストアして国内で使用可能な状態にするにはかなり費用がかかりますが、それでも欲しいという人はいるのです。

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まとめ

不動車は長期間放置せず、なるべく早めに処分した方が無難です。先延ばしにすればするほど、余分な費用がかかってしまいます。

修理して再び乗るつもりがないのであれば、廃車買取に出してみましょう。不動車でも状態が良ければ、意外と高く売れるかもしれません。

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