車の査定依頼をしたら0円!0円査定車をお得に売却する方法

廃車のコラム

同じ車に乗り続けて9年、翌年が車検切れのタイミングだったので、車を買い換えることに。

車自体にはトラブルもなく、大きな事故もなく乗っていたため外装にも目立った傷がない車です。毎日の通勤で使っていた車だったため、バッテリーの交換などは交換時期の目安通りに行っていたし、車検も通せばまだまだ乗れる車だけど、そろそろ乗り換えようかな

このお客様のように、新規登録車検と二回目の車検以降は車検の切れる前の年の3・5・7・9年目が節目と考えて乗り換えを検討される方が多いようです。ディーラーに乗り換えを検討していると伝えて、手放す車の下取り査定もそのまま依頼したところ、ディーラーによる9年目の愛車の査定結果は「0円」。まだまだ乗れる車なのに、車の価値は0円なのでしょうか。

こちらでは下取り査定で0円査定になってしまった車は本当に0円でしかないのか、お得に0円以上で売却する方法をご紹介します。

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下取り査定が0円だったのは何故?

車の乗り換えをする時に、時間を掛けずに手間を少なく廃車するなら、乗り換えをするディーラーに下取りをしてもらうのが一番良いと考える方も多いでしょう。特にディーラーであれば納車日に合わせて代車手配や、引取日調整もしてもらえるためフォローも万全です。しかし、ディーラーに下取り査定を依頼すると、年式や走行距離によっては下取り車は0円査定と言われてしまうことも。事故車や不動車ならまだしも、走れる車でも『0円にしかならないの?』と思いますよね。この下取り査定が厳しくなる理由は、ディーラー下取りの仕組みが関係しています。

車を下取りに出すってどういうこと?
下取りと買取は仕組みが異なります。買取は中古車店等が、その車の再流通を前提として、金額をつけて買い取りをすることです。下取りは、新しい車(乗り換え車)の購入を条件に、それまで乗っていた古い車を買い取る契約のことです。買取とは言うものの、基本的には新しい車の購入価格からの値引きになるため、現金が手に入るわけではありません。

ディーラーの下取り査定が厳しくなる理由は

ディーラーに下取り査定をしてもらうと査定結果が0円になってしまった。事故車や不動車でもない走行可能な車なのに、査定結果が厳しいのは何故なのでしょうか。

ディーラーにとっての下取りは、新車の販売促進が主な目的です。車を下取りして新車購入価格から値引きして安くします、という促進策になっているのです。一部のディーラーでは認定中古車の販売も行っていますが、基本的には新車を販売することがディーラーの仕事です。車を沢山売るために、下取りをしているのです。

ディーラーには下取りで仕入れた車両を再販し、利益を出す販路を持っているお店はあまりありません。中古車店のように展示販売出来るスペースもありませんし、大手中古車チェーンのように全国に顧客がいるわけでもありません。自社で販路がないため、古い車や多走行車は提携の解体業者へ引き渡したり、年式が新しい車や低走行車であれば、業者流通用オートオークションに出品しています。中古車としての現相場を知る術がないディーラーが活用している、イエローブックやレッドブックと言われる業者用の買取相場表では、新車登録から10年を超えた車は記載されず一律販売価格の10%とされます。イエローブックに掲載されている卸売価格は、未整備状態の中古車で、自動車販売業者間の平均的取引価格となっていて、未整備であることを前提にして、価値が新車販売時の10%となると、走行距離や外装状態を考えれば価格が付かないこともわかります。実は人気がある車種などであっても、中古車市場での相場がわからず査定出来ないため、下取り査定は厳しい結果になりやすいのです。

イエローブックやレッドブックは個人でも購入できるの?
イエローブックは、日本自動車査定協会が販売されている中古車価格ガイドブックです。イエローブックには自動車販売業界向けに中古車取引の目安となるように卸売価格が掲載されています。同じ日本自動車査定協会からシルバーブックも販売されており、こちらには消費者が中古自動車を購入する目安の中古車小売価格が掲載されています。日本自動車査定協会のウェブサイトでシルバーブックの抜粋された内容が少し確認することが出来ます。

下取りでは手数料がかかることも

ディーラーに下取りを依頼すると、車の納車日に合わせて引き取り日を調整してもらえたり、空車期間がないよう代車対応をしてくれるというところもあります。手放す車の廃車手続きの代行などもすべて任せることが出来るので、所有者にとっては負担が軽減されるためお得に感じますよね。下取りの査定結果は0円だけど、手間もかからないしと0円査定で引き取りをお願いしている方も多いでしょう。

しかし、下取りを依頼した車の廃車手続き代行費、実は無料ではなく、新車購入費に上乗せされていることがあります。新車購入見積もりのなかに車の手続き手数料等で、下取り車両の手数料はかかっていませんか?新車販売を主な業務とするディーラーにとって、廃車手続きはイレギュラーな対応です。無料で手続きを代行してくれる業者はあまりありません。廃車手続きにかかる運輸支局での手数料は数百円ですが、ディーラーでは書類手続きを外部発注したり人件費が発生することもあり1万円前後の手数料がかかることもあります。0円査定という結果であれば、下取りに出しても値引きがされることもありません。買取業者に売却し、手数料をかけずに廃車したほうが実はお得な可能性があります。次項では、0円査定車をお得に売却する方法をご紹介します。

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0円査定車をお得に売却する方法

では、査定結果が0円と言われてしまった車は、仕方なく0円で売却するしかないのでしょうか。
実は、下取り査定が0円査定でも、買取対応できる業者を見つける方法があります。車は走行状態や年式、走行距離によって価値は異なるものの、どんな車でも買取対象としている業者があります。

0円査定車を高く買取出来る車買取業者もいる

車を乗り換える時に下取り査定での結果は0円査定車となってしまった車でも、買取が出来る業者が実はあります。例えば、下取り査定では相場確認が出来ない10年以上前の年式が古い車でも、中古車市場では人気の車種であったり、海外での需要がある車の場合は車買取業者にとって査定が付きやすい買取対象の車となります。

海外需要がある車とは?
海外では国産中古車の評価が高く、特に壊れにくい・修理がしやすい・部品の供給量が多いトヨタ自動車の車は人気が高い傾向にあります。10年以上前の年式だったり、走行距離が10万kmを超えている等、単純に見れば価値が低そうに見える古い車も、実は海外需要が高く、海外では平均30万kmの走行距離を走る車も多い国や地域もあるため、海外輸出を行っている買取業者であれば、高い買取査定価格がつく可能性が上がります。

下取り0円査定で中古車査定0円でも買取できる?

下取り査定が0円で、その後中古車買取店に査定では買取出来ないと言われてしまった車の場合、もうどこにも売却は出来ないのかと思ってしまいます。ところが、このように買取査定が0円だった車でも、買取対応できる場合もあります。例えば、年式が20年超えとなった車や、エンジンにトラブルが出ている車、走行が難しくなった車などは下取り査定も中古車査定も難しいことが多いでしょう。不動車や故障車、20年以上の低年式車は車としての査定が難しくても、パーツや素材別での査定であれば出来ることがあります。これら車の部品別や素材を活かした査定が出来る業者が、廃車買取業者です。

0円査定車が0円以上で買取出来る廃車買取業者とは

0円査定車と下取りや中古車買取査定で結果が出てしまっても、買取業者次第では0円以上の買取が出来る可能性があります。そのためには、部品ごとに査定が可能な廃車買取業者を選ぶことが重要です。車は、留め金となるネジまで一つの部品として数えるとおよそ3万個の部品やパーツで構成されています。この小さなネジの一つ一つまで、車種や型式ごとに違うものが使われていることもあり、修理をするためには同じネジを部品工場から探して購入している修理工場も沢山あります。ただし、製造終了から10年が経過すると、車の製造メーカーは部品の保管をしなくても良いと決められているため、古い車などの場合は修理に必要なパーツを製造メーカーより取り寄せすることが難しい場合があります。このように製造されなくなった車の修理用部品としても、中古車や廃車を解体し回収されたリサイクルパーツが活躍しているのです。下取査定や中古車買取査定では、車としての再販が難しいといわれてしまった車は価値がつかず買取を断れたり、0円査定となってしまう可能性もありますが、車を構成する部品や素材のすべてが再利用できる可能性があると考えることが出来る、廃車買取業者では、利益を見出せるため買取価格をつけることができています

車の査定結果が0円査定だった時に関するよくあるご質問

車を乗り換えと考えている時に乗っている車を下取り査定してもらうと、思ったような金額がつかなかったり、0円査定となり値引きもなく廃車手数料だけがかかるといったことがあります。このような場合お金を払って廃車をしなくてはいけないのでしょうか。0円査定車に関するよくいただくご質問に、こちらでお答えします。

Q.次の車を検討中で同時に下取り査定を受けているが、他社に買取査定を受けてもいい?

A.検討段階であれば、下取り査定を受けながら同時の買取査定を受けても問題はないでしょう。ただし買取査定を行っている車買取業者の中には、査定見積もりが成約前提のものしか受けていなかったり、査定が有料のところもあります。無料見積もりの業者を選んで、車の適正価格を知るためにも相見積をとってみることをおすすめします。

Q.乗り換えで下取りに持ち込みをしたら廃車にお金がかかると言われてしまった、お金を掛けずに廃車はできる?

A.持ち込みによる下取り査定で0円、廃車にお金がかかるということは、動く車で引取り費用はかからないのに廃車手数料がかかってしまっているということです。このような場合は車の購入先での下取りではなく、中古車買取業者または廃車買取業者への見積もりをおすすめします。車の年式や走行距離次第では、中古車買取対象になる可能性もありますし、もしも車にトラブルが出ているものの走行可能な車などであれば、廃車買取業者で買取可能でしょう。車を買い取って仕入れている業者では、手続き代行自体無料で行っている業者も多いため、廃車費用をかけずに売却できる可能性が高くなります。

Q.新車値引きはできないとディーラーに言われたが、何かいい方法はない?

A.新車値引きが出来ないと言われてしまった車は、ディーラーにとって再販が難しいと判断された車ということです。新車値引きがない、下取り0円の車ということは、ディーラーでは再販は難しく提携先の廃車業者等に引取を依頼されるなどの販路をたどる可能性が高くなります。ディーラーにとって再販が難しい車も廃車買取業者であれば、廃車としての価値があるかもしれません。廃車買取業者は、古い車や多走行車でも買取が出来る可能性が高くなっています。0円で値引きにならないのなら、売却してお得に廃車が良い方法ではないでしょうか。

Q.事故で車を乗り換えることになったが、ディーラーに下取りを断られてしまった。下取り以外の方法がわかりません。

A.事故によって車に大きな損傷を受けてしまったり、故障などのトラブルがあると車としての再販が難しくなります。特に追突などの衝撃により骨格等の車の核になる部分まで損傷がある場合、車には事故歴がついてしまいますので、再販が難しいのです。事故車や修復して動くようになった修復歴車などは、解体後海外では車として再度活躍していることもあります。下取りではなく、海外への販路をもつ廃車買取業者など、パーツ毎に査定が出来るところへお問い合わせされることをおすすめします。

Q.下取り0円査定だったのに、1万円で買い取りますと言われた。なぜ買取できるの?

A.ディーラーで下取り0円査定と言われてしまい、廃車買取業者に持ち込むと買取金額がついて驚いたという声も多いようです。ディーラーの車の再販ルートと、廃車買取業者の廃車解体後のルートは全く異なり、廃車買取業者では部品ごとにリサイクル出来るかをみて査定が出来るため買取がついたり、鉄や金属素材も再資源材料として金属加工場などで売却が出来るため買取が可能なのです。自動車で車両重量が大きい車の場合、製造時に使われている鉄やレアメタルの買取価格だけで1万円を超えることもあります。このように、素材やパーツまで価値が活かせるため、買取が出来るのです。

まとめ

下取り査定や中古車買取では0円査定と言われてしまった車、年式が古いことが要因だけでなく、走行距離が多かったり、車の外装が劣化などによってボロボロに錆びてしまっていたりとさまざまな要因があるかもしれません。ただ、古い車や多走行車、ボロボロの車だったとしても、車の価値を0円以上つけることが出来る廃車買取業者はあります。動かない車でレッカー費用がかかってしまったり、解体費用がかかったとしても、車に価値があるため無料引取での対応が出来るのです。

特に廃車買取業者の中でも、廃車リサイクルが可能な設備があり、回収し生産したリサイクルパーツや再資源素材の販路を独自に持っている業者は買取が強い業者となっています。また、廃車の引取から車の再販ルートまでを自社で一貫している業者であれば外部へのマージンが発生しないため、買取に還元することが可能です。廃車の買取価格は高くついたものの、その後の手続きの代行手数料やレッカー費用が引かれてしまって思ったより安く売ることになってしまったら、ガッカリしてしまいますよね。カーネクストでは廃車の依頼をいただくと、車を現地まで無料で引取り、回収させていただいた車は中古車や解体後のリサイクルパーツとして、最大限に活かせる販路へ売却し利益を得ることが出来ています。

下取り査定や中古車買取店で『0円査定』といわれてしまった車があれば、どんな車でも無料で引き取り、廃車手続き代行無料0円以上買取が可能なカーネクストまでお問い合わせください。無料で見積もりを行っています。

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お電話で廃車をご依頼されるお客様は車検証をお手元に置いて、お電話いただけると詳細な買取金額をご提示できますので、ご準備ください。

廃車に関することをお客様のお住まいの地域に分けて、お住まいの地域の運輸局や軽自動車協会の情報も併せて掲載しております。市区町村に絞ったページも紹介しておりますので、ご参考までに下記リンクからご覧下さい。