廃車の見積もり4ステップと高く買取してもらうポイント2つ

廃車見積もりってどういう流れなの?高く買取してもらうには? 自動車の困り事

初めて車を廃車する方にもわかりやすい、廃車の見積もりから廃車売却するまでの4つの手順と、廃車を売却する時に高く買取してもらうために抑えておきたいポイントを2つご紹介します。これから廃車の予定がある方は、年度末の3月が近づき今度初めて廃車をする予定があるという方は、ぜひ参考にご覧ください。

お電話で廃車をご依頼されるお客様は車検証をお手元に置いて、お電話いただけると詳細な買取金額をご提示できますので、ご準備ください。

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廃車見積もり依頼から売却までの流れ

車を廃車にする場合、どのような流れで廃車にすることになるのでしょうか。廃車の見積もりから廃車売却完了までの流れを4つの手順に分けてご説明します。

1.見積もり依頼

廃車を考えた際にまず行うことは、廃車の見積もりを依頼すること。主に廃車をおこなってくれる業者は、「中古車販売店」「買取専門のお店」「廃車買取専門店」「解体業者」の4つです。

最近では、ネットで簡単に廃車買取の見積もりをしてもらうことも可能です。その際入力しなければならない内容は、車のメーカーや車種、年式、排気量やシフト(トランスミッション)など。車に関する情報を入力するだけで、だいたいの金額が判明する上に費用もかからないことが多いため、ネットでの見積もりは人気があります。
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また、実際の店舗で見積もりをしてもらう際は、車検証を持っていくとより正確な見積もり金額がわかります。実車の持ち込みが出来ないが口頭で相談したいという場合は、お店にまず車検証を持っていきましょう。

2.査定金額の連絡

廃車の買取査定の見積もりの申込を完了すると、査定担当者から買取金額がいくらだったのか、いつ車を引き取りに来るのかなどといった内容の連絡がきます。ネットで見積もりを行った場合は、1営業日以内に返事が来るなど、返事が早い車買取業者が多いようです。

査定金額の連絡を受けてからその金額を考慮して、廃車をおこなう業者を決めることになります。廃車業者を決定する際には、「高く買い取ってくれる業者」を選ぶことももちろん大切ですが、「スムーズに取引ができるか」などといった信用性の高さも大切な要素です。

査定金額だけに縛られるのではなく、自分がストレスを感じることなく安心して取引ができるお店を選びましょう。金額が連絡されれば業者を決めて、車を引き取りに来てもらう日時を決めます。

3.取引の開始

車を引き取りに来てもらうと、取引の開始です。廃車の手続きを行うには、所有者はいくつかの書類の準備が必要になります。必要な書類は、普通車の場合は「実印」、「印鑑登録証明書」、「自動車検査証(車検証)」、「リサイクル券」、「運転免許証のコピー」の5つ。お店で廃車手続きを行う場合にはこの5つの書類さえあれば大丈夫ですが、お店以外で廃車を行う場合は、他にもいくつかの書類が必要です。
お店で廃車を行う場合でも、印鑑登録証明書に書いてある住所と車検証に書いてある住所が異なる場合には、転居の証明をするために住民票も用意しなければなりません。
軽自動車の場合は、実印と印鑑証明書は必要ありません。実印の代わりに所有者の認印があれば大丈夫です。必要な書類が揃っていれば車は解体工場に運搬され、買取料金が支払われます

4.完了証明の発行

車は解体工場に運搬された後、1日~1週間程度で解体されます。解体された後、所有権を解除する、廃車の手続きを行うなどの手続きが行われると、廃車が完了した証明書が送られてきて、廃車は完了です。

廃車の概念がかわります。無駄を省いた方法教えます。

廃車買取見積もりで高く売る2つのポイント

廃車の買取見積もりを依頼し、買取相場よりも高く買い取ってもらうには、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか。

1.車を動ける状態にして自分で持ち込む

特定の期間車を使用していないと、車はバッテリー上がりなどで動かなくなっている場合があります。そのような場合、ご自身でバッテリー上がりを直すことが出来る状態であれば、車が動くようにバッテリー上がりを直しておき、車検期間内に売却が出来るのであれば、持ち込み査定はプラスになることがあります。

なぜ車を動くようにすると良いのか?

日本の中古車は耐久力があることや、整備状態の良さから丈夫で長持ちするため、輸出先の外国で大人気です。国内の中古車市場では、年式や外装がボロボロの車の場合、たとえ動く車であっても買取がつかないことが多いのですが、海外では動くのであれば、外見がどうなっていようと、修復歴があろうと、動く車としての価値があるため買取がつく可能性が高くなっています。そのため、廃車にするのではなく、輸出中古車として海外に輸出されることが多いのです。

動かない車になると引取り費用がかかることも

動かない車の場合、廃車予定の車を運搬するためにレッカー車を手配して、業者まで持っていく必要があります。また、業者によっては引取をしてくれているものの、車を引き取る費用を請求される場合があります。レッカー車の手配料金や人件費など、移動距離や車輌状態で大きく変わりますが数万円かかることもあります。持ち込む場合と比較すると、費用が余分に必要になるのです。もしも費用が請求された場合は、その分買取金額が安くなります。車を動く状態にしておき、自分で持ち込む方が、車買取業者の査定がプラスとなり買取金額が高くなる可能性があるのです

2.車買取業者の繁盛期を避ける

車買取業者のなかでも解体業界の繁盛期は、12~3月です。4月の時点で車を保有していると自動車税の請求が来るため、請求を避けようと12~3月に多く車が持ち込まれます。3月には持ち込まれる車が普段の1.5~2倍にもなることもあるほどです。年度末までに車を売却したい人が多くなるため、多少買取金額が安くても、解体業者に買取を依頼し廃車手続きを行う人が多くなります。業者としても在庫が豊富になるため、普段よりも見積もり金額が安くなる場合が多いのです

廃車買取のおすすめ時期は5月~7月

逆に、繁盛期以外の5~7月の時期には、廃車手続きを行う車の数はぐんと減少します。しかし、買取業者としては営業し、仕入れていかなければなりません。廃車を検討している人に対しては、多少見積金額を高くしてでも廃車をして買取、仕入れできるようにします。

繁盛期以外の時期には、こちらの値段交渉に応じてくれる可能性も高くなります。こちらの希望が通りやすい時期でもあるので、廃車を行うならば5~7月がおすすめです。

廃車の手順についてよくあるご質問

廃車に必要な手順や、廃車完了までの流れなど廃車を初めて行う方から、よくいただくご質問にこちらでお答えします。

Q. まず廃車をすると決めたらすることは?

A.廃車をすることを決めたら、廃車する予定の車の見積もりをとりましょう。廃車だからといって費用を掛けて、お金を支払って廃車をしてもらうと損をしてしまいます。廃車は売れると考えて、廃車の見積もりをとることから始めましょう。

Q.廃車の見積もりを依頼する相手は?

A.廃車の見積もりは、廃車解体業者やディーラー、中古車買取業者、廃車解体業者などに依頼することが出来ます。すべての業者に同時に見積もりをとってみて比べてみるのも良いでしょう。ただし、業者との交渉が大変と思う方や、業者からの連絡がしつこく感じるという方もいます。出来ればネットで見積もりのような、負担の少ない方法を選ぶことをおすすめします。

Q.廃車買取金額がわかったらすることは?

A.廃車の買取金額の見積もりをだしてもらい納得する金額になったら、廃車をする依頼者である所有者は、廃車に必要な書類を揃えなければいけません。特に初めて廃車をする方は、必要な書類が何なのかわからない方も多いと思います。廃車を依頼する業者に、必要な書類を前もって確認するとスムーズでしょう。

Q.廃車の見積もりで高く買い取ってもらうコツはあるの?

A.廃車の見積もりをとる時期のベストは、車買取業者が仕入れが少なく買取に力を入れる時期を狙うことです。また、廃車予定の車のコンディションとしては車検が切れる前に自走可能な状態を見てもらうとプラス査定につながりやすいでしょう。

まとめ

廃車を初めてする方へ、基本的な4つの手順を行うことで廃車の見積もりから売却まで完了することをご紹介しました。また、廃車買取業界にも繫盛期があり、出来るだけ廃車を高く売るために高額買取を狙うなら、繁盛時期をはずせば廃車買取業者との交渉が行いやすくなるため、自分の希望を通してもらえる可能性が高くなります。繫盛期以外の5月~7月は、仕入れに力を入れている廃車買取専門業者に査定をしてもらうなら、有利に交渉がしやすいでしょう

廃車にしようかなと考えている方は、時期を考えて廃車買取業者に相談してみることをおすすめします。カーネクストでは廃車の見積りを無料でおこなっています。ぜひ利用してみて下さい。

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廃車に関することをお客様のお住まいの地域に分けて、お住まいの地域の運輸局や軽自動車協会の情報も併せて掲載しております。市区町村に絞ったページも紹介しておりますので、ご参考までに下記リンクからご覧下さい。