みんなの疑問!車のヘッドライトの交換ってどうしてるの?

自動車の困り事

毎日運転している自家用車には故障も付き物です。なかなか気づかない故障の一つに、ヘッドライトやブレーキランプの故障がありますね。フロントグリル周辺は、運転しているドライバーからは見えない位置のため気づきにくい故障でもあります。ヘッドライトがつかないと、運転はできませんが、皆さんはそんな時どうしているのでしょうか。今回は、ヘッドライトの交換について、どんな方法があるのか、費用はどのくらいかかるのか、また、自分で交換する場合はどのような方法で行い、どんな注意点があるのかをまとめてみました

※なお、事故などでヘッドライトが壊れた場合は内部の配線などにも影響が出ている可能性がございますので、どうしようもない場合は廃車買取などに出す事になります。

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ヘッドライトが点灯しないと罰則がある!

夜間に運転をしている時に、なんだか暗いと感じたり、対向車にパッシングされたり、知り合いに教えてもらったりするまで、なかなか気づかないヘッドランプの故障。夜間にヘッドランプを点灯していない場合、無灯火走行となり道路交通法違反となってしまいます。

道路交通法 第三章 第十節 灯火及び合図
(車両等の灯火)
第五十二条 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。

ヘッドライトが点灯していないことによる罰則も

また、ヘッドライトが故障していることに気づいていて、そのうち修理しようと思いつつもそのままにしていると「整備不良」となり、こちらも反則金が発生してしまいます。

道路交通法 第三章 第十二節 整備不良車両の運転の禁止等
(整備不良車両の運転の禁止)
第六十二条 車両等の使用者その他車両等の装置の整備について責任を有する者又は運転者は、その装置が道路運送車両法第三章若しくはこれに基づく命令の規定(同法の規定が適用されない自衛隊の使用する自動車については、自衛隊法(昭和二十九年法律第百六十五号)第百十四条第二項の規定による防衛大臣の定め。以下同じ。)又は軌道法第十四条若しくはこれに基づく命令の規定に定めるところに適合しないため交通の危険を生じさせ、又は他人に迷惑を及ぼすおそれがある車両等(次条第一項及び第七十一条の四の二第二項第一号において「整備不良車両」という。)を運転させ、又は運転してはならない。

ヘッドライトが片方であっても故障したまま走行するのは、道路交通法の違反行為「無灯火」となってしまいます。また、整備不良のまま走行すると、反則金と違反点数が課せられます。「整備不良」で違反となった場合は、反則金は7,000円、違反点数は1点の減点になってしまうのです。ヘッドライトが故障したことに気づいた時は、すぐに交換をする必要があります。

ヘッドライトの交換はどこで出来る?

ヘッドライトは、頻繁に故障や交換する場所ではないので、車を購入したディーラー、カーショップ、ガソリンスタンドで交換してもらう人も多いかもしれません。または、車好きな人や車に詳しい人なら、自分で交換する人もいるでしょう。特に、ライトの故障となると、劣化によるものもあるので、交換をするか修理をするか相談も必要になるでしょう。実際にヘッドライトを交換してくれる依頼先は、ディーラーやガソリンスタンド、カー用品店、整備工場などが挙げられます。

そのお店によってかかる時間や金額が違ってきますが、どの場所で交換する場合でも専門スタッフが対応してくれますので、安心して交換を任せることができます。専門のお店で専門の整備士にしっかり交換してもらう安心感は、お金に代えがたいものがあるでしょう。

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ヘッドライトの交換にかかる費用は?

ヘッドライトが故障した時、修理・交換をするなら、専門の整備士のいるお店を選ぼうと考える方が多いですよね。お店によってヘッドライトの交換の工賃や、かかる時間は変わってきますが、平均的な費用は一体どのくらいなのでしょうか。各お店の費用を比べていきましょう。(2020年12月時点)

ヘッドライト交換の平均費用

カー用品店のジェームズ
(純正HIDランプの部品代と工賃)
¥17,100+税~
ディーラー トヨタ
(ハロゲンホワイトバルブ交換費用)
¥7,000+税~
ディーラー 日産自動車
(部品費用のため別途取付費がかかります)
¥7,000~¥38,000
明るいヘッドランプ交換 +¥4,620~
ガソリンスタンド エネオス(交換のみ) ¥3,240+税 

平均的な金額はこのようになります。また、LEDとHIDの交換費用は大きな違いもあり、HIDに交換するということで見積もりを取ってみると上記の価格よりかなり違いが生じてしまうこともあります。また、上記の価格は部品代を抜いた「工賃のみ」の価格であり、これにランプ等の部品代が加わると5,000円~15,000円程度費用が上乗せされることになります。

上記のとおり、最も工賃を安く抑えられるのはカー用品店での交換ですが、カー用品店での交換の場合は専門でないスタッフが担当することもあります。ガソリンスタンドでの交換も同様です。より安心感をもって交換作業をしてもらいたいのであれば、ディーラーでの交換がおすすめです。

HIDはどんなヘッドライト?

ところで、HIDとはどんなヘッドライトなのでしょうか。最近とても明るく、白く光るヘッドライトの車をよく見かけますが、このヘッドライトに使用しているのが“HID”というランプです。
カー用品店に行くと、様々なメーカーや価格帯のHIDが取り揃えられています。予算に応じて選ぶことができるので、費用をお財布と相談して決めましょう。光が太陽光に似ているHIDのおすすめポイントをご紹介します。HIDランプは持ちがよく、交換の回数も少ないので人気が高いです。また、離れていても明るさを感じることができ、人工的な明るさでないこともおすすめです。ハロゲンバルブに比べると発熱も少なく、とてもエコである特徴もあります。ただし、ハロゲンランプからの取替にはベースキットを含めた交換が必要となるため、交換費用が高額となります。通常のハロゲンランプの暗さが気になる場合や、故障や球切れの際にHIDへの交換を検討することをおすすめします。

ヘッドライトの交換は自分でもできる!?

お店で交換をしてもらうことは、部品代の他に工賃がかかります。しかし、確実で安全な方法と、車検にも通る商品を選ぶことで、何とか自分でもできれば、費用を抑えられますね。ヘッドライトの交換は、器用な人であれば自分でも交換可能です。

ヘッドライトの交換方法

実際にヘッドライトの交換をする際の手順について、以下に説明していきます。

まずは車のボンネットを開け、ヘッドライト近くのフタを開け、近くのフタを開け、バルブを抑えている針金をはずします。細かで繊細な作業になるので、ゴム手袋などをはめて行ったほうがよいでしょう。

次に新しいバルブを取り付けていきます。気をつけながら慎重に外し、丁寧につけていきます。バルブには爪と呼ばれる突起物がいくつかついているので、これを溝にはめ込んで回し、しっかりと取り付けていきます。

ここまでできたら、あとはまた針金を付け、ヘッドランプのフタをし、コネクターを差し込めば完了です。最後には必ずランプがつくか確認しましょう。

自分で交換する際の注意点

ヘッドライトを自分で交換する際には、いくつか注意しなければいけないポイントがあります。
まず、ヘッドランプのスイッチが切れているか、必ず十分に確認してから作業を始めるよう気を付けなければなりません。器用な人なら10分ほどで、また初めてでも30分もあれば完成することができます。

お店に行って部品代と工賃、そして時間がかかることを考えたら、部品を選び、短時間でできる自分での作業の方がメリットも大きいですね。ただ、自分の腕に自信がない人は、プロに頼んだ方が安全かもしれません。

部品交換が高額になる時は

また、もしも車自体が古く、ヘッドランプを始めとした様々な部品の交換が必要になる、または寿命が来ている場合は、廃車を検討するという方法もあります。

修理や交換にお金がかかってくると、誰しもが考える車の乗り換えや買い替え。今乗っている車はどうするのかが悩みどころです。

廃車にするにもディーラーなどでは引取り代や処分費が発生し、手続きが面倒なため、故障しながらもお金をかけて直しながら乗り続ける人もいます。

廃車業者の中には、そういった面倒な手続きや、費用をも心配しないで託すことができる業者もあるのです。

価格設定が明確でわかりやすく、0円以上の買い取り保証があり、廃車処分にかかるレッカー代や書類の代行を無料にし、廃車手続きが初めての方も安心して進めることができる業者があれば、安心です。

いつまでも修理が必要で経費のかかる車を乗り続けることもなく、次の車への乗り換えもスムーズにできる、廃車業者を利用してみるのもいいのではないでしょうか。

廃車を考えているのであれば、一度カーネクストまでご相談ください。ホームページで無料見積りもできるので、一度利用してみることをおすすめします。

ヘッドライトの交換に関するよくあるご質問

ヘッドライトの交換にかかる費用や、交換の方法などよくいただく質問にお答えします!

Q.ヘッドライトの交換はどこでできる?

A.ヘッドライトの交換は、お店で依頼することも出来ますし、車のメンテナンス作業などに慣れている方であれば、ご自身で行うことも可能です。お店で依頼するのであれば、カー用品店やガソリンスタンドもありますし、もしもディーラーで車検や定期メンテナンスを依頼している方であれば、ディーラーに依頼することも出来ます。ただし、ディーラーに依頼した場合は純正のヘッドランプとの交換になるため、高額な部品である可能性は高くなるでしょう。カー用品店であれば、純正品だけでなく社外品の対応品なども比較することが出来るようになります。

Q.ヘッドライトの交換の相場はいくらくらい?

A.ヘッドライトの交換の費用の相場は、ガソリンスタンドであれば交換のみのため約3,000円~となります。カー用品店であれば部品代と取付工賃を含めて約17,000円~となります。ディーラーは部品代や、取付工賃は地方店舗ごとに異なりますが、約7,000円~30,000円程度となっています。

Q.ヘッドライトの交換を自分でする時の注意点は?

A.ヘッドライトをご自身で交換しようと考えている場合は、まずヘッドランプもスイッチが切れているかどうかをしっかりと確認するようにしましょう。また、劣化しているランプを外す際に針金などが出ていることもありますので、ゴム手袋などで手指をカバーし、明るいところで作業することをおすすめします。

まとめ

ヘッドライトの交換についてご紹介してきました。お店での交換と、自分での交換にはどちらにもメリット・デメリットがあるのがお分かりになったのではないのでしょうか。

自分で交換作業をするのも、それほど大変な作業ではないということもわかりました。

しかし、自分で交換作業を行う際は、車検の通るものを選ぶこと、また安全に十分注意して行うことが大切です。自分に合った方法を考え、行ってみてはいかがでしょうか。

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