廃車業者にだまされたくない人必見!悪徳業者の特徴・対処法とは?

廃車業者に注意 廃車の知識

廃車業者のなかには、顧客をだます悪徳業者が存在します。業者にだまされた人のなかには、金銭的被害を受ける人がいるのも事実。大切な車の売却をすると決めたのに、悪質な業者に売却をすると愛車との別れが嫌な思い出になってしまいます。
そこで今回は、悪徳業者によくあるトラブル・トラブルに巻き込まれたときの対処方法を中心に見てみましょう。

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悪い業者を選んでしまった場合によくあるトラブル

まずは、車買取の取引の際に悪い買取業者を選んでしまった場合によくあるトラブルを紹介します。

不利な条件を後付けしてきて費用を支払うことに

廃車の売却を決めた後に、顧客に対して不利な条件を後付けする廃車業者は悪徳業者といっても良いでしょう。いくつかご紹介します。

売却額を下げようとする

最初の査定時から、後から何かしらの理由をつけて査定額を安くしようとするのは、悪徳業者の常套手段といえるでしょう。「実車を見ると思ったよりも車に傷が付いている」「想定以上に車の色あせがひどい」「査定時よりも市場価格が下がったから査定時の額では買い取れない」など、アリもしないことをいって売却時の額を下げられてしまうのです。
特に悪質な業者は、電話査定時の金額を高く伝えて実車査定時に値段を下げてくるというケースもあります。実際に車を持込してからの査定額を下げられると断ったとしても手間や時間がかかっていることになり、損をしてしまいます。

カーネクストでは、お電話での査定ご依頼をいただき、査定額をお伝えし成約をさせていただくと、その後の査定額の変更はありません。ただし、ご成約時は走行可能だった車が、引取日までに事故や故障で動かなくなってしまった等の場合は、ご成約時との車の状態が相違になってしまうため、再査定させていただくことになります。

手数料が発生すると言ってくる

車の売却時に手数料が発生するといわれて、売却額と相殺されるケースもあります。たとえば「売却額の10%の手数料が発生」「1台につき円の~円の手数料が発生」というイメージです。
車の査定時には手数料について顧客に伝えていないため、査定額から手数料が差し引かれて、車の売却が終わった時に顧客が受け取れる金額が少なくなってしまうのです。このように査定後に差し引きが行われることがある手数料というと、レッカーの引取費用や廃車手続き代行手数料などです。買取金額提示の際に、高い査定額だった業者だったのにレッカー費用で数万円差引かれて、気づくと思ったより安く売ったことになってしまったなどの損をしている可能性があります。

買取を決めるまで引き下がってくれない

特に実車の出張査定を行う業者によるトラブルで、顧客が「車売却をしない」と伝えても、買取が決まるまで食い下がらず帰ってくれない業者がいるようです。なかには車買取業者が午前にきて査定金額で顧客納得せず断ったものの、夕方まで居座られたということもあったようです。出張査定の際は、特にそれまでの査定実績の口コミや、応対を一人で行わないようにするなど対策をしておきたいですね。

売却手続きだけ行って、査定額を振り込んでくれない

契約の書面上では売却手続きをしてくれるものの顧客へ査定額を振り込まずに、車を引き取りお金を持ち逃げする業者もいます。売却手続き後にバックレる業者もいるため気を付けましょう。

カーネクストではご成約いただいた際に提示した査定額のお振込みを、お車引取り後、車の手続きに必要な書類が弊社到着確認をしてから7~10日以内に行います。自動車税の還付については4月~2月にお車の手続きが完了させていただいたお客様であれば、お車買取額とは別途で手続き完了後から1~2か月後に月割りの自動車税の自動車税事務所からの還付通知、又はカーネクストからのお振込みとなります(普通自動車に限ります)

カーネクストではご成約いただいた際に提示した査定額のお振込みを、お車引取り後、車の手続きに必要な書類が弊社到着確認をしてから7~10日以内に行います。自動車税の還付については4月~2月にお車の手続きが完了させていただいたお客様であれば、お車買取額とは別途で手続き完了後から1~2か月後に月割りの自動車税の自動車税事務所からの還付通知、又はカーネクストからのお振込みとなります(普通自動車に限ります)

還付金を廃車業者に取られてしまう

廃車の手続きを完了すると、自動車税・自動車重量税・自賠責保険料の残りが還付されます(残存期間がなければ還付は発生しません)。しかし、廃車業者のなかには発生する還付金を顧客に返さないケースもあります。還付金を顧客に返金しない業者の特徴は下記の通りです。

業者側から還付金の説明をしない

買取査定時に顧客に還付金の説明をせずに、顧客の還付金を業者が横取りするケースがあります。顧客が還付金のことを言ってこない限り、業者側は何も対応しないというイメージです。例えば車検が残っている車で、残存期間が1か月以上あれば自賠責保険料と重量税は還付が発生します(1か月未満の場合は月割り還付のため発生しません)。還付の説明がない業者の場合、知識がないのであれば信用できませんし、前もって確認することをおすすめします。

高額な手数料を顧客に請求して、還付金と相殺する

顧客に還付金のことを伝える業者でも、高額な廃車代行手数料や引取り費用を請求して、還付金と相殺するケースもあります。顧客には車の売却が決まってから高額の手数料が発生することを伝えて、還付金を奪い取ろうとします。不安な業者であると感じたら、見積もり書をとって査定額以外に手数料等が発生することはないかなど確認しましょう。

廃車買取業者にだまされないための対処法

廃車売却時に、悪質な廃車買取業者にはだまされたくないものです。この章では、廃車買取業者にだまされないためにやっておくべき対策方法や、もしもだまされてしまった時の対処方法を紹介します。

車売却時に被害を未然に防ぐためにやっておくべきこと

車売却とは大切な車を手放すことです。その際に廃車業者にだまされないために、廃車の売却をする前に下記のことを意識しましょう。

査定額は変動するか?確定か?

車の査定額を算出してもらっても、その値段で売却できるとは限りません。なぜなら、査定日と売却日が異なる場合、車の相場は日々変動しているため買取査定価格も変わる恐れがあるからです。最初に提示された査定額で買い取ってもらえるかは業者によって異なります。もしも日数をおいて査定後に実車を持ち込むなどの場合は、査定価格の変更がないか先に確認することを忘れないようにしましょう。

査定額の内訳・手数料やキャンセル料の有無

査定額の内訳も聞いておきましょう。内訳がない業者の場合、いい加減な値段を付けている可能性があります。さらに「売却する際の手数料」の確認も大事です。廃車代行手数料や引取り費用の金額・割合は業者ごとで異なるため、相見積などで同時に複数の業者に確認している場合は、業者ごとの手数料の確認等ご注意ください。

業者に還付金の説明をしてもらう

業者に前もって還付金の説明をしてもらうのも大事です。ボイスレコーダーに録音しておけば、還付金が返ってこなかった時の証拠として提示できます。

質問に対して答えない業者は避ける

質問に対しての答えを濁す業者の場合も、買取は避けた方が良いです。業者が不都合な内容を質問されたことによって、答えを濁すケースがあります。とくに、お金に関する質問をして濁された場合は要注意。買取前後でトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。

だまされたと後で分かったりトラブルになったりしたら

廃車買取業者にだまされたりトラブルに巻き込まれたりした場合は、適切な対処をするとトラブルを回避できます。ここでは、トラブルに巻き込まれたときに覚えておくべき内容を紹介します。

キャンセル料を支払う必要はない

本契約を行っていない状態であれば、キャンセル料は法的に支払う必要はありません。キャンセル料を支払わなくても、消費者契約法によって顧客側の権利が補償される内容となっています。法的に支払う必要がないことを業者に伝えてもキャンセル料をしつこく請求される場合は、弁護士事務所などに相談をすると解決できるかもしれません。

業者が居座る場合は「自分だけでは決められない」と伝える

買取手続きを行うまで、業者の担当者が居座る場合は「自分だけでは決められない」旨を伝えましょう。顧客に自身で売却の意向を決められないと言われた瞬間、業者側は顧客をいくら説得しても埒があかないということに気付きます。結果、居座りを辞めてくれる可能性が上がるはずです。

業者に廃車を手渡した後に、本当に廃車になっているか自身で確認する

廃車手続きを依頼したのにも関わらず、廃車されていない場合、自動車税の発生をとめることが出来ません。手元に車はないのに請求が続きます。これらを防ぐためには、業者が廃車手続きを完了しているのか確認しましょう。

カーネクストでは、廃車手続き完了確認をお客様がインターネット上で行うことができるようになりました。電話の繋がらない時間帯であっても現在の状況確認が可能です。

優良な廃車業者を見分けるには

廃車を買い取ってもらうのであれば買取時のトラブルを防ぐ意味でも、優良業者に依頼した方が良いです。最後の章では、優良な廃車業者を見分けるコツを紹介します。

優良な廃車業者の特徴

優良な廃車業者に多い特徴は、下記3つの通りです。

手数料がかからないことを公式サイトに明記してある

売却時の手数料が公式サイトに明記してある場合は優良業者です。「一切、手数料はいただきません」などと記載してあります。また、逆に抹消手数料等を明示している業者も優良です。車の解体を行っている廃車業者等では、車一台ごとの廃車手続きの手数料が~円と明示されているところもあります。電話での確認が必要なところや、車や顧客ごとに対応を変えてくる業者は優良とは言えないでしょう。

動かない自動車の場合は、無料でレッカー移動を行ってくれる

車検が切れていたり、不動車を買い取ってもらうときに、業者が無料でレッカー移動してくれる場合は優良業者と言えるでしょう。業者によっては、対応地域ごとにレッカー費用がかかるところ、かからないところが明記されているところもあります。不動車引取可能と書いているものの、レッカー費用の明記がない場合、高いレッカー代が別途かかって損をすることもあるので注意が必要です。業者の運営するサイトに「レッカー代無料」「~県内引取り費用無料」等と載っている場合が多いです。

カーネクストでは、基本的に引取費用無料で事故や故障による不動車の引き取りを行っています。ただし、車の置いてあるところまでトラックの進入が出来ない立体地下駐車場や、山中など引取が難しい場所の場合は、作業員を増加するため引取費用がかかったり、どうしてもお手配が難しい可能性があります。出来る限り努力させていただきますので、引取が難しい場所に車があるという方は、まずはお電話でご相談ください。

ハッキリとした事前説明がある

売却前に事前説明をハッキリとする業者も優良業者です。「質問に全て答える」「契約概要・買取までの流れを丁寧に説明する」店舗であれば、廃車を安心して売却できます。また、廃車をするかわからないと伝えた上で、相談や質問に答えること業者であれば安心して任せることが出来るでしょう。車の売却がないと分かった途端態度を変える業者は信用問題にかかわります。

廃車にした後どのように使われるのか知っておこう

廃車になった自動車は、主に下記2つの用途で使われます。

海外に輸出中古車として輸出

エンジンや車体などの状態が良い廃車であれば、海外に中古車として輸出されます。日本では自動車としての価値がなくても、海外だと自動車として販売できる国があるからです。もちろん、正当な車の手続きを行わなければ輸出自体が出来ません。また、車を一度解体してから輸出することもあります。

リサイクルパーツとして車の修理に

不動車や事故車など自動車としての再利用ができなくても、引取後に解体分解されてパーツ毎にリサイクル販売される場合もあります。廃車から引取回収したリサイクル部品を、同型式車両の修理用部品としてリサイクル業者は販売を行ったりもしています。また、車本体から回収した鉄や非鉄金属を溶かして加工し、金属加工工場へ売却され、リサイクルされた鉄資源が新しい車の製造に再利用されています。

車の廃棄処理によって発生する廃棄物を減らす取り組みが行われています。リサイクル業者の中には、車の9割以上のリサイクルが可能な設備を保有している業者もいます。過去には、廃車業者のなかに車をリサイクルせず、不法投棄や不法廃棄を行っていた悪徳業者が存在していましたが、現在は自動車リサイクル法によって認可を受けた、使用済み引取業者が適正な車の解体処理を行うように決められているため、安心して廃車の依頼をすることが出来るようになっています。

まとめ

大切な廃車を買取に出す時は、悪徳な業者に車の売却を行わないように対処方法を参考にしていただければ幸いです。廃車買取業者によっては、査定額よりも手数料の方が高いからということで、別途費用を請求されてマイナスになる恐れもあります。

廃車買取を行っているカーネクストでは、廃車手続きの代行費用、車の引取り費用は一切いただきません。廃車買取後の使用用途も説明します。無料査定から、廃車完了まで安心して廃車をお任せいただけるように対応しますので、車の廃車買取のご相談があればお気軽にお問い合わせください。

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