過走行の輸入車はメンテナンスが大変?手放すのにベストな方法は?

自動車の困り事

過走行の輸入車と聞くと、「燃費が悪そう」「メンテナンスが大変そう」というイメージを持つ方も多いでしょう。

実際のところ、過走行の輸入車とはどのような車のことをいうのかわからないですよね。

また、その車にはどのようなメンテナンスが必要とされるのでしょうか?今回は、これらの疑問についてお答えしていきます!

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過走行の輸入車とはどのような状態?

そもそも過走行の輸入車とはどんな状態の車を言うのかご存知ですか?自分の乗っている車が過走行の輸入車に入るのか、それともただの輸入車なのか、もしくはどちらにも入らないのか、まずは確かめてみましょう。

ここでは、「過走行」と「輸入車」という2つのワードに分けて、それぞれの定義を解説していきます。

過走行の定義とは?

過走行の定義とははっきりと決まっているわけではありませんが、標準的な走行距離よりも走っている車は過走行車といわれます。具体的な数値で表すと、一般的に1年間で1万キロ走っている車は過走行とみなされます。

住んでいる地域や車の使い方によっては1年間で1万キロという数値を簡単に超えてしまう方もいます。例えば、田舎の方に住んでいて職場まで車で1時間かけて通勤しているという方であれば、簡単に1年間で1万キロは超えてしまうでしょう。また、レジャーが好きで週末の度に遠出をしている場合も同様です。

とはいえ、ただ単に車の走行距離が長ければ過走行といわれるわけではありません。例えば、走行距離が6万キロの車でも10年かけて6万キロであれば走行距離は少ない方になります。この場合は過走行とは呼ばれません。

しかし、同じ6万キロでも3年で6万キロ走っている車の場合は話が異なります。3年で6万キロということは1年間当たり平均2万キロ走っていることになるので、過走行ということになります。

このように車の年数と走行距離とを合わせて過走行かどうかは判断されます。

最近では過走行の定義を見直そうという声もある

一般的には1年間で1万キロ以上走っている車が過走行とみなされていますが、これは10年で10万キロ走ったら車は寿命とされていた時代の考えがベースになっています。10年で10万キロなので、1年当たり1万キロという計算になるわけです。

しかし、今の時代の車は性能がグッと上がっていますし、走行距離が少ない車が必ずしも状態のいい車とは限らないことから、「過走行の定義について見直す必要があるのでは?」という声があるのも事実です。将来的には1年間で1万キロ走っている車でも過走行とはみなされなくなる可能性は大いにあります。

輸入車の定義とは?

輸入車の定義についてはほとんどの方がご存じだと思います。一般的には、日本以外の国で生産された車、海外から日本に輸入された車のことを輸入車といいます。有名な輸入車としては、ドイツのフォルクスワーゲンやBMW、メルセデス・ベンツ、アウディ、またアメリカのフォードやキャデラック、ジープ、シボレー、イギリスのジャガーやロールスロイスといったものがあります。

輸入車には正規輸入と並行輸入の種類があります。正規輸入というのは、正規のルートで輸入していることをいいます。具体的には、海外の自動車販売会社と直接輸入契約をした輸入元が日本に車を輸入し、ディーラー(正規代理店)を通して販売している車を正規輸入車と呼びます。

それに対して並行輸入は、正規のルートではないルートを使って輸入することをいいます。並行輸入車はディーラーを通さずに輸入するため、正規輸入車より販売価格が安いのが特徴です。

またディーラーでは取り扱っていないような車種が購入できるといったメリットもあります。ただし、アフターサービスや保証がないケースが多いので、購入時の価格は高くても正規輸入車を選ぶ方が安心感はあります。

過走行と輸入車の定義についてご紹介してきました。この両方の定義に当てはまる車が、過走行の輸入車ということになります。では、そんな過走行の輸入車ですが、メンテナンスは大変だと言われています。どう大変なのか詳しく見ていきましょう。

過走行の輸入車のメンテナンスは大変

輸入車はメンテナンスの費用がかかるというイメージを持つ方が少なくないでしょう。実際に日本車と比べてメンテナンス面にどのような違いがあるのか、比較しながらご紹介していきます。

輸入車のメンテナンスは大変

世界的にも信頼性の高い日本車は壊れにくいことで知られていますが、輸入車となると故障しやすいものもあります。

また、日本車だと10万キロで交換することが推奨されているタイミングベルトなどが、輸入車だとそれ未満でも切れてしまうことがあります。メンテナンスはマニュアル通りに行なうのではなく、定期的に点検をして少しでもあやしいと感じるようであれば早めに部品を交換することが求められます。

輸入車は修理代が高い

車が故障した場合の修理代については、日本車と比較してかなり高くなることも多いです。輸入車の場合は部品代と工賃代の両方が高めになるので、日本車の修理代の2倍近くかかってしまうということも珍しくなく、維持費が高くつきます。過走行の古い輸入車の場合は、修理頻度が高くなると考えられるので維持するのは大変です。

燃料代も高くなる

最近は低燃費のエコカーが増えてきていますが、輸入車の場合はハイオクを使います。そのため、燃料代にかかる費用が高くつくデメリットもあります。とくに過走行の輸入車ともなると、燃費の悪いものが少なくないので1カ月にかかる燃料代がかさみます。

税金や保険、車検にかかる費用は?

輸入車については税金が高いというイメージがあるかもしれません。車の税金には自動車の購入時に必要となる『自動車取得税』のほかに、『自動車税』や『重量税』があります。

自動車税については日本車、輸入車に関わりなく排気量で決められるものです。排気量が大きければ大きいほど税金が高くなるので、排気量が小さい車であれば輸入車であったとしても自動車税は安くなります。重量税についても自動車の重量によって決められるものなので、輸入車だからといって高くなるわけではありません。

自動車保険は高くなりがち

自動車の保険には『自賠責保険』と『任意保険』とがありますが、任意保険については輸入車の方が高くなりがちです。というのも、輸入車の方が盗難に遭いやすく、事故時の修理代が高くなるため保険料が高めに設定されているからです。

ただ、保険料については日本車であっても輸入車と同じような条件の車であれば保険料が高くなることもあります。また輸入車であっても特定の車種については保険料が日本車と大きく変わらないものもあるので、輸入車が必ずしも高いというわけでもありません。

その都度、保険会社に相談するのがよいでしょう

車検も高くなる

輸入車は日本車と比べると車検にかかる費用が高くなります。

日本車と比べて整備費用が2~3割増しになっているからです。また修理が必要な部品があった場合は、当然ながら修理費用もかかります。輸入車は部品代と工賃代が高めになるので、過走行の車の場合は修理代もかさんで車検代が高くなるケースも少なくありません。

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過走行の輸入車を手放すなら

過走行の輸入車はメンテナンスにかかる費用も高くつきますし、メンテナンスにかかる時間も多く取られます。メンテナンスが大変なので手放すことを考えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

過走行の輸入車はやはり「維持費が高い」というイメージがあるため、中古車として売ろうと思ってもなかなかいい値段で売ることはできないものです。

また個人で売ろうとしても買い手が見つからないケースも少なくありません。廃車にするにしても費用がかかるため、どのように処分するか悩んでいる方も多いです。

過走行の輸入車でも廃車買取業者に依頼できる

過走行の輸入車を手放したいという場合におすすめの方法は、廃車買取業者に依頼することです。通常は廃車手続きをする際には費用がかかるものですが、廃車買取業者だと廃車手続きにかかる費用をすべて無料にしてもらえるだけでなく、買い取ってもらうことも可能です。

廃車買取業者に依頼するメリットその1 買い取ってもらえるケースが多い

「過走行の輸入車なんて買い取ってもらえるどころか、無料で引き取ってもらうことさえ難しいのでは?」と考える方もいるでしょう。しかし、廃車買取の専門店であれば海外への輸出ルートを持っているところもあり、日本では廃車にするしかないような車でも中古車として売ることが可能なのです。

また、道路を走ることが難しい状態の車でも、車をバラバラにしてそれぞれのパーツを使うことができます。実際に車のパーツの約8割はリサイクルが可能ですので、走る車としての価値がなくなったとしてもそれぞれのパーツには価値があります。廃車買取の専門店では車のパーツを販売した場合にどれくらいの利益が出るのか、ある程度把握できるので、通常は価値がないとされている車でも買い取ってくれることが多いです。

廃車買取業者に依頼するメリットその2 廃車すると税金が戻ってくる

過走行の輸入車を廃車買取業者に依頼して廃車すると、余分に支払っている分の自動車税や重量税、自賠責保険が戻ってきます。ただし、廃車買取業者によっては戻ってくる税金についての説明をしないところもあるので、廃車を依頼する場合は還付金についても確認しておくようにしましょう。

廃車買取業者に依頼するメリットその3 面倒な手続きを全部やってもらえる

個人で車の廃車手続きをする場合は、費用がかかるだけでなく面倒な手続きを自分でしなくてはいけません。しかし廃車買取業者に依頼すれば、書類を渡すだけで面倒な手続きを全てやってくれます。しかも手続きにかかる費用も無料です。

過走行の輸入車を手放すならカーネクストへ

弊社では廃車買取の専門店として、過走行の輸入車の買取も行なっています。過走行の輸入車を手放すことを考えておられる方は、カーネクストへご相談ください。

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まとめ

過走行の輸入車は維持するための費用が多くかかります。メンテナンスにかかる費用や時間が負担に感じる場合は、いっそのこと手放すのもひとつの方法です。

過走行の輸入車は中古車としては買い取ってもらえないケースもありますが、廃車買取業者なら廃車に必要な手続きもきちんとやってもらえますし、買い取ってもらうことも可能です。

手放すかどうか迷っておられるなら、まずは廃車買取業者で相談してみましょう。

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