自動車メーカーも悩む…日本で車が売れなくなった理由とは

自動車の困り事

毎日数多くのメディア広告によって目にすることが多い新車の広告や宣伝、コマーシャル。
ところが、実は日本で車が売れなくなっていることをご存知でしょうか。
高度成長期から一世帯あたりの車の普及台数は増加傾向にありましたが、平成18年の普及台数が最も高い水準となって以降、徐々に減少傾向にあるのです。

国産自動車メーカーも悩む、日本で車が売れなくなっている理由をご紹介します。

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車を購入しない理由

車を購入しない理由

では、なぜ車を購入しないのでしょうか。
車の一世帯あたりの普及台数を見ると、最も低い都道府県は東京都です。次点が大阪となっており、都市部にいくほど車の普及台数が低くなっています。
都市部では公共交通機関が発達し、マイカー通勤をする人が減少していることも一因になっているようです。
では具体的な購入しなくなった要因とは何でしょうか。

通勤・通学に自家用車を使用しなくなった

通勤や通学の際に自家用車ではなく公共交通機関を利用して移動する人が増えたことにより、車を必要としない生活を送る人が増えています。
必要不可欠な生活の足としていた自動車を利用せず、電車やバスなどの公共交通機関を利用するようになったことで、一家に一台のマイカーを必要としなくなったのです。
また、休日に時々利用するためだけに車を購入し、維持費をかけることはしたくないという方も多く、車を購入しなくても生活が成り立つ都市部では購入意欲のある人が減っています。

レンタカーサービスを利用する

自家用車を所有せず、たまの休日に出掛ける場合はレンタカーサービスを利用する人が増えています。
それは車の維持費は都市部になるほど高額になるためです。
地方ではマンションなどの集合住宅であっても、一世帯に一台は駐車場スペースが付いてくることもありますが、都市部では集合住宅に駐車場がなく外部で借りる必要性があったり、またその月極駐車場代が高額になることがあります。
また、通勤で利用する方も会社に駐車場がないため、別途借りることで費用がかさんでしまい公共交通機関を利用に切り替えたという方も多いのです。
駐車場代、ガソリン代、車検費用などを考えると、購入するよりもレンタカーサービスを利用し、使いたい時だけ借りるという方が増えています。

車が買えない事情

車が買えない事情

また、別の要因として、そもそも車を購入することができないという方もいます。
もともと車の初期費用は高額です。車両本体の費用の他に、駐車場代などの維持費も含めると決して小さな金額ではありません。
『若者の車離れ』という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
これは、車の購入に資金を使うよりも別の用途に利用したい若者が増えていることをいいますが、要因として車の高額化があげられています。

なぜ車は高額化したのか

車の本体価格が年々高額化しているのはなぜなのでしょうか。
現在の新車の軽自動車の平均価格は160万前後です。今より10年前、2009年頃は100万円あれば新車購入可能な軽自動車がありました、現在は数種のみとなっています。
高額化にはいくつか要因があります。

  • 車の原材料である、鉄やアルミなどの金属が高騰していること
  • 電気自動車が増え、レアメタルなどの希少な素材を利用した車が増えていること
  • ハイブリッドカーや、デジタルシステム、スマートシステムなどを搭載した最新の車の生産コストが上がっていること。

また、メーカーにとっても車自体の販売台数が減少していることから、大量生産を行い原価を下げるということが出来なくなっています。
生産数を少なく、質の良い車を高額で販売するという流れになっているのです。

そもそも免許をもっていない

車の運転には、自動車運転免許証が必要です。運転免許を持たない人が増えているのです。
運転免許の取得は、運転免許試験場にて試験を受けて一定の点数が取れなければいけません。
また学科講習などの必要な講習を受ける必要性もあります。
短期間13から16日程度かけ取得が出来る合宿免許などもありますが、一般的な教習所で必要な講習を受けるならおよそ一か月超必要になります。
費用と時間をかけて、免許を取得することが出来ない人が増えているため、免許の保有者も減っているのです。

今後の車の未来

今後の車の未来

車が売れなくなってきている中で、車の未来はどのようになっていくのでしょうか。
車を持つことを一種のステータスとして考える人は多くいます。
また、生活に欠かせないものとして車を利用する絶対数の人は存在しています。
本当に今後も車は売れなくなったままなのでしょうか。

カーシェアリングの普及

駐車サービスや、レンタカーサービスを行う業態において、増加しているサービスがカーシェアリングです。
基本契約を結び、車を使用したい時だけ借りて、使用するサービスになります。
旅行先などで一度だけレンタルするレンタカーサービスとは違い、月額の基本料金を支払い契約をすることになります。
週末のみ車を利用するという方にとっては、維持費がかからず、初期購入費用もかからないためお手頃に利用したい時利用できるサービスなのです。
ただし、カーシェアリングが普及しても車は売れないのままなのでは?と思いますよね。
実はカーシェアリングが普及することで、車は購入されていきます。
平成28年度の統計では全国におよそ510万台の駐車場スペースがありました。
駐車場スペースが10台あったとして、その中の1台のスペースをカーシェアリングに利用すると考えると、国内には51万台の購入予定の車があることになります。

中古車市場の活性化

新車は手が届かないが車が必要、中古車も品質が高いことから、実は中古車販売店で車を購入する人は増えています。
もともと日本の車は厳しい自動車検査を受けなくては公道を走ることが出来ません。
10年落ち車両といわれ、初度登録年月から10年を過ぎた車は中古車市場では価値が下がってしまいますが、実は海外では車検がなく、10年以上20年以上走行している車も多くあるのです。
このことからも日本の中古車販売店の販売する車の質の高さを感じます。また、質の高い中古車を求めて海外からディーラーが買い付けにくることも少なくないのです。
中古車買取業者からしても、売却するユーザーに対して質の高い車を売却してもらえるため、高価買取をすることが出来ています。

なので、年式が古い車や走行距離が他走行の中古車も高価買取が可能カーネクストのような業者に査定を依頼されることをおすすめします。

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日本で車が売れない理由のまとめ

日本で車が売れない理由として、車を利用する人が減少していること、車を購入したくても価格の高騰などにより購入できない人がいることを要因としてあげました。

車の維持費がかさみ悩んでいる方や、通勤などに車の利用をしなくなり乗る機会が減ったことで車を手放そうか悩んでいる方へ。
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