カーナビの性能を比較しよう!最近の傾向とおすすめは?

自動車の困り事

ドライブをサポートしてくれるカーナビは進化が早く、新しい機種ほど昔と比較して性能やコストパフォーマンスが良くなります。

もし新たなカーナビを購入するとしたら、どのような基準で選べばいいのでしょうか。最近の傾向をご紹介します。

どんな車でも原則0円以上で買取します!廃車引取費用・手続き手数料は一切無料!

設置?記録?サイズ?カーナビを選ぶ基準は?

カーナビは高機能になるほど価格も高めです。安価なカーナビは必要最低限の機能しか盛り込まれていなかったり、ディスプレイのサイズが小さかったりするなど、何らかの物足りなさがあります。

自分の優先したい機能を重視する選び方をすれば、最適な機種は絞られてくる筈です。まずは、それぞれの機能を比較してみましょう。

カーナビの設置方法は一体型(2DIN)とインダッシュ(1DIN)、オンダッシュ、ポータブルの4種類があります。

DINというのはドイツの工業規格で、1DINは縦5cm横18cmです。2DINだと縦が2倍(10cm)になります。かつてはカーオーディオ用に1DINのスペースしかありませんでしたが、最近の車はカーナビを設置できるように2DINのスペースが確保されているのが主流です。

一体型はダッシュボードの中に取り付けるタイプで、本体がディスプレイの後ろにあるのが特徴です。ディスプレイがエアコンの吹き出し口や他のスイッチを遮らず、配線も裏側に隠せます。

インダッシュ型はダッシュボードに1DINしかスペースが無い車に設置できるタイプです。ディスプレイだけを取り付け、本体は別の場所に設置します。オンダッシュ型も同じく本体が別の場所にあり、ディスプレイだけがダッシュボードの上にあるタイプです。

ポータブル型は本体がディスプレイと一体化しており、コンパクトなので取り外したり、持ち運びができたり、自転車でも使えたりするなど利便性に優れています。設置場所を選ばず、価格が安いのもメリットです。

最近では一体型とポータブル型が主流で、他の設置方法は少数派になりつつあります。

どちらかといえば一体型がハイエンドモデルやスタンダードモデルで、ポータブル型がエントリーモデルという位置づけです。

続いては地図データを記録する方法です。カーナビが出始めの頃はCDやDVDなどのディスクでしたが、強い振動が加わると読み込みできないのが難点でした。その後、ハードディスクを経て、SDカードやSSDといったフラッシュメモリが登場し、振動の問題が解決されるだけでなく、書き込みもできるようになっています。マップの更新も簡単になりました。

SDカードとSSDでは後者のほうが圧倒的に読み書きするスピードが速く、価格も高めです。カーナビの中でもハイエンドモデルに採用されています。前者はエントリーモデルやスタンダードモデルが中心です。

ディスプレイは7インチを基本に、最近では大型ディスプレイのカーナビも増えています。一体型にできるのは8インチまでが限度で、それ以上はディスプレイが外側にフローティングしたり、車種別に対応したりする形式です。逆にポータブル型では4.3インチまでディスプレイが小さくなっているものがあり、価格も1万円以下とお手頃になっています。

オーディオ面の充実も見逃せません。CDだけでなく、USBメモリに保管した音楽を聴けたり、高品質なハイレゾ音源に対応していたりするカーナビもあります。ヴィジュアル面ではDVDに加えて、ブルーレイも再生できる機種が増えてきました。

他にもBluetoothを搭載していれば、スマートフォンとの連動が簡単ですし、音声認識できれば運転中も声だけで操作できます。「VICS WIDE」対応だとリアルタイムで交通規制や渋滞情報の入手が可能です。ドライブレコーダーと接続すればカーナビ上で操作したり、地図と紐づけたりすることもできるようになります。

最新の機能を先取りしたいのであれば、各メーカーの新機種が出揃う夏から秋にかけてが狙い目です。

最近ではスマートフォンでも道案内できるアプリがあり、カーナビの代わりに利用しているドライバーもいます。スマートフォンを固定できたり、Android OSを搭載したりするカーオーディオもあるほどです。

ただし、位置情報の精度や道案内の正確さはカーナビのほうが優れています。DVDやブルーレイ、地デジ(フルセグ)の視聴もするなら、最初からカーナビを選んだほうが満足できるでしょう。

廃車の概念がかわります。無駄を省いた方法教えます。

カーナビを5つのメーカーで比較!おすすめポイントは?

カーナビはいくつかの家電メーカーから販売されていますが、多くのシェアを占めるのがパイオニア、パナソニック、ケンウッド、デンソーテン、アルパインの5社です。それぞれのカーナビの性能や特色を紹介しましょう。

パイオニア

「カロッツェリア」のブランド名で知られており、その中でもハイエンドモデルの「サイバーナビ」と、エントリーモデルの「楽ナビ」に分かれます。性能のバランスが良く、比較的万人ウケしやすいブランドといえるでしょう。

位置を特定する捕捉衛星の数が多く、位置表示が正確なのはもちろん、車の速度に合わせて的確な案内をしてくれるのが強みです。最近ではサイバーナビで防犯機能やドライブレコーダー機能に力を入れています。

パナソニック

ハイエンドモデルの「ストラーダ」とポータブル型で価格が安い「ゴリラ」という2つのブランドを展開しているメーカーです。

ストラーダはブルーレイの再生が可能で、ディスプレイの美しさにも定評があります。

9インチになるとディスプレイが外側にフローティングするため、車種を選ばずに取り付けられるのが大きなメリットです。道案内よりもテレビや映画を観る使い方に長けています。

ケンウッド

「彩速」というブランド名のとおり、処理の速さと操作性の良さが魅力です。音響メーカーでもあるので、オーディオ機能が充実しています。スマートフォンとの連動も抜群です。エントリーモデルでも機能に遜色がないところも見逃せません。地図データも無料で1年、さらにお手頃価格で5年間更新できます。

デンソーテン

かつては富士通テンのブランドだった「エクリプス」を継承しているメーカーです。

自動車部品のメーカー「デンソー」の子会社にあたります。近年では機種を絞り込んでおり、2018年の最新モデルは2種類だけです。ハイエンドモデルにはドライブレコーダーの機能が搭載されています。Wi-Fi経由で地図を更新できるのも注目したいところです。

アルパイン

アルプス電気の子会社で、いち早くカーナビの大画面化に対応したメーカーでもあります。最近ではパイオニアでも9インチ以上の大画面ナビが増えていますが、アルパインは対応車種の多さで圧倒的に優れています。さらに、車種ごとにカメラのガイド表示や、燃費を考慮したルート案内ができるようになっています。

その他

カーショップに行くと、ここまで紹介したメーカー以外のカーナビを目にするでしょう。クラリオンやユピテルはコスパの良さに優れており、三菱のダイアトーンは音質に力を入れています。

ポータブル型は海外や中小企業のものが多く、7型でも1万円前後という破格の値段が魅力です。一方で不具合があったり、壊れやすかったりするので、保証やサポートの有無を確認しましょう。できれば実際に店頭で試したいところですがインターネット上の口コミも参考になりますよ。

まとめ

カーナビを選ぶときは、設置方法や記録方法、ディスプレイのサイズなど、何を重視するか絞り込めば、最適な機種が見つかるでしょう。最近ではディスプレイの大型化やブルーレイの対応、ドライブレコーダーと併用できる点に力を入れています。

乗らない車があるなら手放して、新しいカーナビの購入資金にしましょう。カーネクストでは、どんな車でも0円以上の買取保証をしており、コンディションによっては数万円の買値がついた実績もあります。もちろんレッカー代や手続きにかかる費用は無料です。ぜひともご検討ください。

カーネクストでの査定額をWEBで確認

廃車・事故車・不動車など原則0円以上買取!
  • 全国対応の安心サポート
  • レッカー無料
  • 書類代行費用無料

お電話で廃車をご依頼されるお客様は車検証をお手元に置いて、お電話いただけると詳細な買取金額をご提示できますので、ご準備ください。

廃車に関することをお客様のお住まいの地域に分けて、お住まいの地域の運輸局や軽自動車協会の情報も併せて掲載しております。市区町村に絞ったページも紹介しておりますので、ご参考までに下記リンクからご覧下さい。