羊の皮を被った狼!?日産スカイラインの買取相場をチェック

廃車のコラム

スカイラインは、日産自動車(初代製造販売当時は合併前のプリンス自動車工業)が、1957年に製造・販売を開始し、2020年現在も人気の高い4ドアセダンです。スカイラインという車の名前自体が、自動車運転免許を取得していない方でも知っているような認知度の高い車です。特に、モータースポーツ界でもスカイラインGT-Rが活躍していることはニュースにも取り上げられているためご存知という方も多いでしょう。このように認知度も高く人気のあるスカイラインを今後、廃車や売却を予定している方へ、スカイラインのこと、スカイラインの廃車買取相場についてを、詳しくご紹介させていただきます

どんなスカイラインも高価買取って本当?
  • 事故車のスカイラインも買取るの?
  • 低年式・過走行車でも高く売れるの?
  • 車検証がなくても廃車は出来る?
  • レッカー費用が無料って本当?

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日産を代表する人気車種、スカイライン

スカイラインは1957年に初代が販売開始、現行型は2013年に発表された13代目モデルとなっています。現行モデルのラインナップは4ドアセダンのみですが、これまでに2ドアクーペや5ドアハッチバック、ステーションワゴン、ライトバンなども製造されていました。62年以上続くロングセラーモデルであるスカイラインの人気が高い理由や、2019年に行われたビッグマイナーチェンジ後のスカイラインについての最新情報をご紹介します。

スカイラインの人気が高い理由

ロングセラーモデルのスカイライン、人気が高い理由とはなにがあるのでしょうか。
スカイラインには、「羊の皮を被った狼」というキャッチコピーがついていました。それは一見するとノーマルな4ドアセダンのスカイラインが、第二回日本グランプリにおいて走行性能が高いことで知られているポルシェの準レーシングマシンとデッドヒートを起こし、一周のみではありましたが抜き去ったことから言われるようになったのです。初代モデルからモータースポーツに参入していたスカイラインが、この第二回日本グランプリでスカイライン神話が知られることとなり、走行性能が高いスポーツセダンとしてさらに人気を上昇させることになりました。1969年にはスカイラインの最上級グレードであるスカイラインGT-Rが生産販売されましたが、平成12排出ガス規制の適合がなされず同年生産を終了しました。その後日産GT-Rが後継車として販売されていますが、スカイラインGT-Rの人気は国内外で高く、中古車市場でも高額で取引が為されています。

スカイラインの最新情報

スカイラインは62年のロングセラーのなかで、何度か世代交代やマイナーチェンジを行ってきました。2020年の現在販売されている13代目スカイラインが行ったビッグマイナーチェンジ後、2019年9月に販売された新型スカイラインについて、こちらでご紹介します。
新型スカイラインには日産が開発を行った【プロパイロット2.0】という先進運転技術が搭載されています。プロパイロット2.0とは、世界初のインテリジェント高速道路ルート走行機能のことで、ハンズオフドライブ機能がとうとう量産化され、形になりました。プロパイロット2.0はナビゲーションシステムにより目的地を設定し、高速道路の本線に合流すると、ナビが連動してルート走行を開始します。走行中の追い越しや分岐のタイミングなど、ルート上にあることはナビゲーションシステムが走行をアシストしてくれるため、長距離移動の多い高速道路での運転を疲れにくくするといった機能になっています。

スカイラインの買取相場とは?

スカイラインは人気が高く、日産自動車の技術が詰まっていることをご紹介しました。では、13代目まで続いているスカイラインの中で、車の買取市場ごとに人気グレードや型式は異なるのでしょうか。買取相場とあわせて、こちらでご紹介します。

中古車市場のスカイライン人気グレード・買取相場

車としての再販が可能なことを前提として買取査定を行う中古車市場において、スカイラインのグレード・型式で人気No.1はどのモデル、どのグレードなのでしょうか。もちろん車の状態や走行距離値も価値に大きな影響がある中古車市場ではあります。そのなかでも走行可能車として人気が高い車となると、2014年に販売された13代目モデルの直列4気筒2.0Lターボエンジン搭載の200GT-tグレードになります。スカイライン8代目R32型GT-R以来の4気筒エンジンということで、人気タイプから後継したエンジンを搭載している車は、走行性能の高さにさらに燃費効率と安全性能が加わり、需要が高くなったことで再販価格も高く売却が可能です。そのため、車買取店としても買取価格をつけやすくなっています。中古車市場での200GT-tの販売相場から想定する中古車買取相場は、50万~120万となっており、走行距離や外装状態、オプション装備などによってはさらに高額な査定が出る可能性もあります。

廃車買取市場のスカイライン人気グレード・買取相場

廃車買取市場というと、車としての再販が難しい状態の車の買取をする前提の市場になります。具体的には、事故などによる故障車や不動車、または過走行車、年式20年以上の低年式車なども廃車としての引取りになる可能性があります。ただし低年式車といっても、ロングセラーのスカイラインにはクラシックカーまで遡ってしまうことも可能です。クラシックカーまで遡り現存するスカイラインの場合は、廃車ではなくコレクションとしての価値となり市場も異なってくるため、こちらのスカイラインの廃車買取市場からは除いています。その廃車買取市場で人気のグレードは、1989年に復活した8代目スカイラインGT-RグレードR32型です。スカイライン2000GT-Rグレードは1969年から1972年まで販売されていたもともと人気のグレードでしたが、現存する車両は希少価値が上がっており、廃車市場での流通も少なくなっています。そのため、復活したR32型はまだ現存し、所有している人も多いものの、年式が古いことから劣化していることもあり、故障車・事故車の場合は車としての再販は修理費用が高額になるため難しいと考えられ、中古車買取では査定を断られてしまう場合もあるのです。ただし、廃車買取市場で部品どりや、リサイクルパーツ・リビルトパーツとして部品を再活用することが可能な業者にとっては、R32型の搭載エンジンや、エクステリアのパーツ、内装などは貴重な修理用部品として価値が高いため、事故車や故障車、車庫に置きっぱなしの不動車なども買取査定では買取が可能なのです。

廃車買取専門のカーネクストによるスカイラインの買取相場はこちらをご覧ください。

スカイラインを売る前に2つのチェックポイント

スカイラインの中古車市場、廃車買取市場での人気グレードや買取相場をご紹介しました。では、買取相場などを知った上で、スカイラインの売却を考えている方にスカイラインを高く売るために抑えておきたい2つのチェックポイントをご紹介します。

スカイラインは海外で相場が高騰中

スカイラインの人気が高まり販売相場が高騰しているところがありますが、それは実は日本国内ではなく海外の国や地域なのです。特に、現在は北米、イギリス、ロシアでの相場は高騰しています。旧車をお好きなドライバーの方ならご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実は北米では通称25年ルールと言われているクラシックカーの登録制度が存在します。もともとアメリカは安全走行のために右ハンドル車の輸入を認めていません、そのため右ハンドル車を輸入するためには解体し部品として運んだり、前もって左ハンドルに変えなければいけなかったのです。ところが、製造登録年から25年が経過している車であれば、アメリカ国内ではクラシックカーとしての輸入が可能になります。クラシックカーは、右ハンドル車であっても輸入が可能になりますし、さらに関税や排ガス規制も中古車としての規制対象外となります。そのためスカイラインでいうと、8代目R32型・9代目R33型が海外輸出を行っている車買取業者では需要が高く、買取価格の相場も高騰しています。まさにこのルールに則ると買い取りがつきそうなスカイラインを所有している方であれば、海外への取引や販路がある業者に見積もりをとることをおすすめします。

スカイラインはカスタムベースにも

モータースポーツ界でその走行性能を知った人も多いスカイライン。レーシングカーのベースともなっている日産スカイラインのなかでも、チューニングカーや、チューニングベースカーとして人気のモデルがあります。それはスカイラインGT-R第二世代といわれている、RB26エンジンを搭載しているGTRグレードのシリーズBCNR32から34型までです。自動車レースを席巻したスカイラインGT-Rが市販で購入出来るシリーズとして人気のモデルになります。特に古い個体のなかには故障車や、ドッグレースなどによる破損がある車体もあるものの、カスタムベースカーやチューニング後の整備パーツなどに故障車や事故車でも、パーツ毎に活かすことが出来るため買取がついています
また、カスタムされた後のスカイラインであっても売却出来る可能性があります。こだわりをもってスカイラインをカスタムされている方も多いでしょう。その場合、マフラーやドライビングシートなどをスポーツ仕様にしたり、エアロパーツ、車高調などカスタムはお客様のこだわりが活きています。このようにカスタムされている車なら、内装のパーツなどもリサイクルし活かすことが出来る販路を持つ業者へ見積もりをとってみると、純正パーツがなければ買取が…ということもないため、査定も満足の結果になる可能性が高くなります。

カーネクストのスカイライン買取実績

実際に廃車買取専門業者のカーネクストが、2020年までに買取りさせていただいた、日産スカイラインの買取実績をご紹介します。

放置車両のスカイラインも買取実績あり

成約日:2020年7月26日
買取させていただいたスカイラインの型式:GH-V35
買取させていただいたスカイラインの状態:15万キロ以下の走行車 バッテリ上がり車
買取金額:15,000円
なぜ買取が出来たのでしょうか:
こちらのスカイラインは、バッテリ上がりで半年以上放置されていたお車でした。屋外に長期間エンジンをかけずに置かれている場合、車の劣化はすすんでしまいますが、コーティングをされていたこともあり塗装の色あせなど目立ったものはありませんでした。カーネクストではバッテリ上がりの不動車ということで、引取費用・手続きは無料で行い、さらに状態がよかったため過走行ではあったものの、パーツ等の販路に活かすことが出来るため廃車買取をすることが出来ました。

カーネクストでは事故車も買取実績あり

成約日:2018年12月19日
買取させていただいたスカイラインの型式:GF-ER34
買取させていただいたスカイラインの状態:事故による不動車、車検切れ
買取金額:30,000円
なぜ買取が出来たのでしょうか:
こちらのスカイラインは、事故の後修理工場に一度搬入されましたが修理費用の見積もり結果、お手ばなしをされることになりカーネクストにご連絡いただきました。事故により車軸が曲がってしまってタイヤパンクしている状態の不動車でした。車軸やフレームに損傷がある車の場合、車としての再販は難しいものの、今回はボンネット内のエンジンには損傷がなかったため部品を活かすことが可能と判断し、廃車買取をすることが出来ました。

まとめ

スカイラインは、日産自動車を代表する人気のセダンで、進化し続けています。年式が新しいから人気がある、高価買取というだけでなく、スカイラインには低年式だからこそ買取が付くこともあります。また、性能の高いエンジンは部品を専門に扱う業者からの人気が高いなど、スカイラインならではの買取相場や買取事情も存在します。スカイラインの売却予定がある方、スカイラインでこだわりのカスタムカーを所有されている方に参考にご覧いただければ幸いです。

動かない車でもパーツ売り

エンジンがまったく動かない車でも買取はできるのか?とご質問をいただきます。他社だと買取どころか、処分費用を請求されます。確かにエンジンの状態が買取金額を大きく左右します。ただし、カーネクストですと自社工場で車を解体することができます。
ですので、使えるパーツだけを選別し、販売することができます。

ダイレクト販売で需要に的確

全国に約1,000社を超える提携業者がございます。カーネクストなら業界内で需要のない車でも必要とする場所に車を卸すことができます。流通の多かった車や日本国内であまり乗られていない車などの価値を引き出し、お客様に買取金額として全力で還元してまいります!

ワールドワイドに販売

15万キロ超えの車や15年前の車など、日本で現役を終えた車は海外でまだ活躍できます。日本車は海外でも高い評価を受けており、頑丈で安全性の高さが評判です。ただ国外で販売できるのはすべての業者が行えるわけではございません。海外に販路をもっているカーネクストだからこそ車に価値を見いだすことができます。

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廃車に関することをお客様のお住まいの地域に分けて、お住まいの地域の運輸局や軽自動車協会の情報も併せて掲載しております。市区町村に絞ったページも紹介しておりますので、ご参考までに下記リンクからご覧下さい。

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