車の処分を考えている人へ。処分時のコツを紹介!

自動車の困り事

保有している車を処分するつもりの人もいるでしょう。
しかし、保有している車の状況によって最適な処分方法は変わります。間違えた方法で車の処分をすると、余計な費用が発生することも。本記事では、シチュエーション別に車を処分するときのコツを中心に紹介します。車を処分するときのタイミングも載せてありますのでお見逃しなく!

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使わない車があれば早めに処分しよう

使っていない車、今後使う予定がない車がある場合は、早いうちにクルマを手放すことをおすすめします。「どんな時にクルマを処分すべきか?」「使わない車を早めに処分した方が良い理由」について見てみましょう。

車の処分を検討するタイミングはいつ?

車の処分を検討した方が良いタイミングはいくつかあります。車が不要になった時、車の維持費が車の使用をするメリットを上回り車を保有することがデメリットになる時です。

車が必要ない地域に引っ越した時

東京都23区内や大阪の中心部など都市部に住む場合は、基本的には公共交通機関が充実しているため移動手段に困る事はあまりありません。仕事で車が必要という方を除けば、車が不要になることもあります。特に郊外からの転居で車を持ち込むか悩まれるなら、維持費次第で車の処分を検討しても良いでしょう。都市部の場合、無料の駐車場はほとんどありません。月極駐車場を契約し賃貸しようとするなら、駐車場の費用だけで月額3~4万円かかる場合もあります。休日に時々車を使う必要がある程度なら、レンタカーやタクシーを利用した方が駐車場だけでなく、税金面やガソリン代などの燃費コストも抑えられるため、好都合かもしれません。現在の東京都内・大阪府内の月極駐車場の平均相場は下記になります。月額で2万~4万円かかるとして、年額24万~48万円かかると考えると高額ですよね。

東京都内の2021年1月時点での月極駐車場の平均相場

機械式 37,258円
平面 34,945円

大阪府内の2021年1月時点での月極駐車場の平均相場

機械式 27,943円
平面 19,154円

車の運転を辞め、運転免許を返納した時

車の運転を辞めた時も車を処分するタイミングの一つと言えるでしょう。特に高齢になり運転免許の返納をされる方も増えています。運転免許を返納した場合は、今後車を運転すること自体がなくなります。車を2台持っているというご家庭でも、ドライバーが一人減ったなら所有する車を1台に減らすことにするとランニングコストを減らせることが出来ます。

動かない車を放置し続けている方は急いで処分を

事故や故障により動かない車を持っている場合も、車の処分をするタイミングです。修理を考えているなら一旦見積もりをとってみて、修理費用と維持費を比較しても良いでしょう。故障車や不動車などの廃車、また損傷が大きい事故車などでも、廃車の売却先次第で有益に引き取ってもらうことが出来ます。特に、廃車買取業者を利用すると動かない車でも買い取ってもらえる可能性が高くなります。廃車買取業者によっては、動かない車の引取りに強い業者も多く不動車を無料でレッカー移動するサービスもあるため、費用負担をかけずに処分が出来ることがあると覚えておきましょう。

自動車は使わなくても持っているだけでお金がかかる

自動車は利用の有無に関わらず、所有しているだけでお金がかかっています。車を持つだけでかかる維持費用には、下記の内容があります。

自動車税がかかる

自動車税(種別割)とは、毎年4月1日の時点で車を所有している場合に車の所有者に発生する税金です。車の排気量が多くなるほど自動車税額が上がる仕組みになっており、1年間で数千円~数万円の税金を支払うことになります。特に年式が古い車の場合重課措置もあるため、古くて使ってない車を所有しているなら、損をしている可能性が高いのです。適切な方法で車の処分をすれば自動車税は課税が発生しなくなるため、処分時のタイミングによっては自動車税の一部が返金されます。

継続車検の費用がかかる

日本では公道で走行するには車検の有効期間内でなければいけません。ほとんど使用していない車でも、運転することが一度でもある場合は「継続車検」を受ける必要があります。継続車検とは、車の異常がないか点検してもらう制度で、2年~3年に1度は検査を受けて、安全基準などに合格しなければいけません(車検の検査時期は車によって異なります)。一般的にかかる車検の費用は、数万円~十数万円と幅広いです。車検を受けるには、メーカーや整備工場で依頼するほか、ユーザー車検という方法もあります。車検の方法次第で金額は異なりますが、車検を通すために整備が必要になるため使用していない車のために、整備費用を支払うのは損でしょう。また、車検の有効期間でない状態で公道を走行すると法律違反になるためご注意ください。

メンテナンス費用がかかり続ける

車検とは別の、日常点検を受ける場合はメンテナンス費用が発生します。エンジンオイル代・タイヤの交換代などが該当します。車を使っていなくても交換しなくてはいけない部品類もありますし、バッテリーなどは使っていない車の方が劣化が早くなります。車は年式が古くなるにつれて故障の頻度も増えるため、メンテナンス費用も高くなる可能性が高いと思った方が良いでしょう。

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まだ使える車を処分するならおすすめの方法

購入してからあまり年数が経っていない新しい車や、長期出張や海外への転居などで突然運転することがなくなった場合、まだまだ使える状態の車の処分を考えている人もいると思います。この章では、まだ使える車を処分する時のおすすめの方法を紹介します。

車を中古車として売却する

中古車として車を売却する場合は、下記のことを覚えておきましょう。

ディーラーの下取りは損をしやすい

ディーラーで働く営業マンは、車の販売実績を上げることで社内から評価されます。つまり、下取り数を増やしても車を顧客へ売らない限りは社内から評価されないということです。ディーラー側からすると車の下取りはオプションですので、高額査定をしてくれる確率は低いです。特にディーラーには新車販売をするための市場調査や、適正な価格判断は出来ますが、中古車の買取相場や売却相場を知りえることは難しいでしょう。リアルタイムの中古車相場が確認出来ないため、ディーラーとしても損をしない一定の金額までしか見積もり出来ないことがあり、下取り査定では納得のいく買取価格にならないことがあります。

相見積をとり査定額を比べて高いところに売る

車の買取業者によって査定額は違います。それは、車の買取業者ごとに需要と供給のバランスが異なるためです。複数の業者に相見積もりをとり、その中でも一番高い買取価格を提示した業者に売却をしましょう。売却先によっては査定額が数万円~数十万円変わるケースもあるため要注意。高価買取キャンペーンをしている店舗もあるため、日頃から業者をチェックしておくことが大事です。

車売却の際に必要な書類を手元に用意する

車を中古車として売却するには、必要な書類をそろえておく必要もあります。主に、下記の書類が必要です。

  • 自動車検査証の原本
  • 所有者が3か月以内に取得した印鑑登録証明書
  • 印鑑登録されている実印
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書

いざ売却が決まった時に所有者が本人ではなかった場合など、書類を揃える時に時間がかかってしまうと査定金額の変動があることも。書類がすぐに準備できる状態か、確認しておくと安心です。

一時抹消登録を行い中断証明をとる

一時抹消登録手続きとは、車の使用を一時的に止めるときに行う登録手続きのことです。一時抹消登録をすると、車を一旦使用中止する旨を運輸支局へ登録しますので車検を切ることになり、公道を運行することは出来なくなります。ただし、一旦使用中止した車の自動車税や自賠責保険料の支払が不要になりますので、普通自動車で一時抹消登録手続きを2月末までに行っていれば、月割りの自動車税の還付があります。また、車検の有効期間が2か月以上ある内に一時抹消登録手続きを行ったのであれば、自賠責保険料の返戻金も解約をすれば受け取ることが出来ます。また、一時抹消登録をした車で、また車検を受け直し再度使用をしたい時は、中古車新規登録を行うと再度運行できるようになります。なお、一時抹消登録と中古車新規登録の方法は下記の通りです。

一時抹消登録手続きの方法

必要な書類・持ち物は下記の通りです(車の種類・都道府県によって多少異なります)。

  • 所有者の印鑑登録証明書(発行日から3カ月以内)
  • 所有者の委任状(車所有者の実印の押印が必要)
  • 自動車検査証 原本
  • ナンバープレート(前後の2枚)

もしも業者に代理で手続きをしてもらう時は、これらの書類を準備し渡すと手続きを行ってもらうことが可能になります。しかし、ご自身で一時抹消登録手続きをする場合は上記の書類の他に、「手数料納付書・一時抹消登録申請書・自動車税・自動車取得税申告書」が必要になるため覚えておきましょう。

中古車新規登録手続きの方法

中古車新規登録の手続きをする場合は、下記の書類が必要になります(軽自動車の場合は書類が異なります)。

  • 合格証明がある自動車検査票(保安基準適合証や有効期限内の予備検査証でもOK)
  • 申請書手数料納付書
  • 登録識別情報等通知書or一時抹消登録証明書
  • 所有者の印鑑証明書(取得から3か月以内)
  • 所有者の実印
  • 自動車保管場所証明書
  • 自動車損害賠償責任保険証明書
  • 自動車重量税関連の書類

中古車新規登録の方法も、都道府県や運輸支局によって必要書類が変わるケースもあるため、前もってお問い合わせされておくなどおすすめします。特に運輸支局や軽自動車検査協会は平日の限られた受付時間内に手続きを行う必要があるため、書類の不備があり再度申請になると所有者の負担となることもあります

廃車の概念がかわります。無駄を省いた方法教えます。

古くてもう乗る予定のない車の処分方法は

乗ることがない古い車でも、廃車として処分することができます。最後の章では、廃車予定の古い車の処分方法のなかから、おすすめの方法を紹介します。

お金がかからない方法で処分しよう

古い車は処分を依頼する相手先によって処分にかかる費用が異なります。たとえば、ディーラーで廃車依頼をすると数万円の費用が発生することがあります。なぜなら、ディーラーでは廃車の引き取り自体をもともと行っていないからです。ディーラーに廃車を依頼した場合、廃車手続きや解体処理などすべて外部業者に委託しているケースが多くなるため、仲介手数料(中間マージン)が発生します。その結果、ディーラーが外部業者に支払う分の手数料を依頼者が負担することになり、廃車処分費用がかかってしまうのです。使っていない車の処分に、廃車費用を掛けたくない人は多いでしょう。そこでおすすめしたいのが「廃車買取業者」への依頼です。廃車買取業者への依頼であれば、廃車処理時の費用は基本的にかかりません。それは、廃車買取業者にとっては、廃車には価値があり、利益を生むことが出来るからです。廃車の状態や種類によっては、廃車買取業者に数万円で買い取ってもらえる場合もあります。

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車の所有者が既に他界している場合

古い車、使っていない車の廃車依頼をいただく時、もともとの所有者が亡くなられていることもあります。所有者が亡くなられている場合、普通自動車であれば基本的には自動車は遺産としての扱いになります。そのため、遺産の相続権を持つ代理人が廃車手続きを行うことが出来ます。しかし、本人が廃車手続きを行う場合と比べて手間はかかりますし、必要な書類も複雑になります。個人での手続きが難しそうと思った時は、業者へ依頼するのも一つの手です。遺産相続としての廃車手続きをする時は、廃車を行う代理人は「所有者が亡くなられていることを確認するための戸籍謄本または除籍謄本、所有者との相続関係がわかる公的な書類、遺産相続権を複数名がもつ場合は代表者を決めて遺産分割協議書を準備」する必要があります。戸籍謄本や除籍謄本、遺産相続権が確認できる書類に関しては、役所で発行してもらえます。もしも業者へ依頼する場合、必要な書類は所有者の家族構成ごとに異なるため、廃車手続きの実績が多い業者など、安心して任せることが出来る業者に依頼することもポイントになります

古い車の廃車に必要な書類を紛失している場合

使用していない車の場合、車検証や自賠責保険証明書が見つからないこともあります。車検証や自賠責保険証明書の再発行や、紛失状態での手続きの方法もありますので、書類がないからと車の処分を諦めずに業者へ相談されてみることをおすすめします。

車の処分についてよくあるご質問

不要車や古い車の処分をする時、どのような方法を選ぶべきか悩みますよね。車の処分方法について、よくいただくご質問にこちらでお答えします。

Q.車の処分って解体すること?

A.こちらの記事でご紹介する車の処分とは、車の廃車手続きを行うことです。解体をするだけでは廃車手続きは完了しません。また、廃車手続きとは車を一旦使用中止する一時抹消登録手続きのことも含みます。一時抹消登録手続きや所有者の名義変更をして車を売却し、手元から車を処分する方法もあります。

Q.いつか使用するかもしれない車も処分するべき?

A.車の保管や維持費にお金がかかっているため、いつか修理して使用するかもしれない車をずっと持ち続けている状態であれば、車の処分を検討されてみてはいかがでしょうか。駐車場費用がかからない方でも、使っていない車には費用がかかりますし、使用していない車は劣化も進みます。使用していない車を自宅倉庫にずっと置いていたら、タイヤの空気が抜けて固着し動かなくなったため、作業員が何人か来られて車を移動することになり、高額な費用がかかったという方もいるのです。

Q.使ってない車を持ってるだけで損をしているって本当?

A.使っていない車にも、自動車税や自賠責保険料、駐車場代、継続車検費用など様々な維持費がかかっています。使っていない車はまず廃車手続きをして、車の処分方法を売却するか廃車するか検討されてみることをおすすめします。

Q.使ってない動かない車は処分費用がかかる?

A.動かない車の処分費用は、処分を依頼する廃車業者の選び方次第で、費用をかけずに廃車することが出来ます。動かない車で廃車するときにかかると言われる費用が、車を廃車業者まで運搬する費用です。特に車検が切れている車の場合はタイヤを公道につけて走ることは出来ません。完全積載できるトラック、または動く車なら運搬用の仮ナンバーを申請する必要があります。このように不動車の移動にかかるトラックの手配などを無料で行ってくれる廃車引き取り費用が無料の業者に、廃車を依頼することが出来れば、動かない車の処分も安心してまかせることが出来るでしょう。

Q.所有者が亡くなって使ってない車も処分可能?

A.所有者が亡くなられている車の処分は、勝手にすることは出来ませんが、車の相続権を持つ代理人であれば廃車処分を行うことは可能です。ただし、必要な書類は代理人が揃えなくてはいけませんし、必要書類は所有者の状況や、相続人数などによって変わります。複雑な手続きによって時間がかかったり、相続人全員と連絡が取れず書類が揃わないといったこともあります。遺産となった自動車の廃車は、個人で行われるよりも専門分野として強い廃車業者へ依頼することをおすすめします。

まとめ

今も使っていて動く車を処分する場合は車買取を専門にしている業者への依頼がおすすめです。また、全く動かない車を処分するときは、廃車を専門にしている廃車買取業者へ依頼すると、廃車予定の不動車や事故車でも買取額を受け取れる可能性が高くなります。車の処分時に高額な廃車手数料がかかってしまう業者もいますので、慎重に業者選びを行いましょう

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廃車に関することをお客様のお住まいの地域に分けて、お住まいの地域の運輸局や軽自動車協会の情報も併せて掲載しております。市区町村に絞ったページも紹介しておりますので、ご参考までに下記リンクからご覧下さい。