廃車買取でマニュアル車に高値がつく理由と最適な業者を探す方法

廃車のコラム

自動車にはギアチェンジの方法によって「マニュアル車(MT)」と「オートマティック車(AT)」の2種類があります。

日本ではマニュアル車の人気はいまひとつですが、一方で廃車買取でも高値をつけてくれる業者が存在します。その理由に迫ってみましょう。

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海外で人気のマニュアル車は壊れにくい?

アフリカや東南アジアなど、国内で自動車を生産していない発展途上国では海外からの輸入に頼っています。特に日本の自動車は壊れにくいと評判です。見た目が古くなったり、走行距離が10万㎞を超えたりして、日本ではそっぽを向かれるような自動車でさえ需要があります。その中でもマニュアル車はオートマティック車を凌ぐほどの人気です。

マニュアル車はギアチェンジの際にクラッチペダルを踏んでシフトレバーを操作しなければいけません。両者の操作にはタイミングがあり、合っていないとエンストします。コツをつかむまで時間がかかるのが難点です。オートマティック車なら走行状態に合わせて最適なギアチェンジをしてくれるので運転が楽ですし、免許も比較的簡単に取得できます。

かつてはマニュアル車に比べて燃費が悪いというデメリットもありましたが、それもCVTの登場によって解消されつつあります。1991年にオートマティック車限定の免許が交付されてから、日本のマニュアル車は衰退の一途をたどり、かつては5割以上あった販売シェアも近年では1割未満しかありません。

一方、海外でオートマティック車よりもマニュアル車が持て囃されるのは、壊れにくい上に修理しやすいからです。日本と違って海外では自動車が完全に動かなくなってしまうまで乗り倒します。走行距離は100万㎞を超えるほどです。特にハイエースワゴンのような商用車として使えるマニュアル車は高値で取引されます。

オートマティック車は構造が複雑なため、修理できるところが限られてしまいます。その点、マニュアル車はシンプルですから小さな町工場でも修理できる可能性が高いのです。最悪、「押しがけ」といって自動車を人力で押しながらエンジンをかけることもできます。

もちろん日本でもマニュアル車を好むユーザーは存在します。オートマティック車よりも自動車を操作している感覚を味わえるのが魅力です。地形の起伏や道路のコンディションに合わせて、細やかなギアチェンジができます。

最近ではトヨタの「86」やマツダの「アテンザ」などにマニュアル車がラインアップされています。スズキの「アルトワークス」のようにマニュアル車であることが売りになっている自動車もあるほどです。

ただし絶対数で見るとオートマティック車を好むユーザーが圧倒的に多いため、中古車の買取においても高値が付きやすいのはオートマティック車のほうです。特にディーラーで下取りしてもらうと、マニュアル車は安く買い叩かれる恐れがあります。買い取った後の販売ルートが限られているため、不良在庫になる可能性が高いからです。

マニュアル車を手放すならディーラーの下取りよりも買取のほうがプラス査定になりやすく、さらに海外の販売ルートを持っているところなら廃車買取でも高値を期待できるでしょう。今後、マニュアル車の数が減るにつれてプレミアがつくかもしれません。

ちなみにマニュアル車と同じくらい海外で需要があるのは「ディーゼル車」です。ガソリンで動く自動車と違ってディーゼル車の燃料は軽油です。加熱すると発火する仕組みなのでガソリン車のエンジンにある着火機構がなく、その分だけ故障しづらく修理しやすいというメリットがあります。もちろん燃費に優れているのはいうまでもありません。

かつて関東や関西の大都市圏でディーゼル車規制条例が施行され、適合しないディーゼル車が海外へ大量に流出しました。その影響で今でもディーゼル車はマニュアル車と同じくらい海外で普及しており需要があるのです。

最近ではヨーロッパの自動車メーカーがハイブリットや電気自動車へ移行するなど化石燃料からの脱却が進められています。一部の国ではディーゼル車の販売が禁止される見込みです。マニュアル車と同様、プレミアがつくかもしれません。

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古くても走行距離が多くても大丈夫?マニュアル車は高価買取のチャンス!

日本では古くて走行距離が多い中古車は人気がなく、さらに事故などで修復歴があるとなかなか買い手がつきません。原型をとどめていなかったり、しばらく使わないうちに動かなくなったりした自動車もあるでしょう。廃車するには手続きが必要で費用もかかります。

けれどもカーネクストのように廃車買取を行なっていて、海外に販路を持っている業者であれば、そのような自動車にも値段を付けることができます。たとえ古くて走行距離が多く修復歴があっても、動きさえすれば海外でそのまま販売可能です。まったく動かない自動車は解体して部品取りに使うという方法があります。

海外では壊れるたびに修理して自動車の寿命を延ばしますが、交換しなければいけない場合は部品が必要です。日本ならディーラーが一定期間その部品を確保しており、カーショップに行けば類似品や代替品が販売されているでしょう。

一方、そのような伝手がない海外で部品を調達するには、ほとんどが解体した自動車からです。特にマニュアル車は元々の流通数が少ないため、廃車からの部品でも重宝がられるでしょう。その結果、買取価格も高くなる傾向にあります。

日本では過去のスポーツカーやディーゼル車にマニュアル車が多く、エンジンやスポイラーなど廃車から取った部品はこれらのユーザーにも人気です。今後マニュアル車の数が減るにつれ、廃車でも需要は高まるでしょう。

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ただし廃車買取が専門の業者でも常に高値がつくわけではなく、タイミングが悪いと無料で引き取られる恐れがあります。他の買取業者と同じく、廃車買取もそのときの需要に左右されるからです。売れる見込みがないのに買い取ってしまうと不良在庫になってしまうでしょう。業者はできるだけ不良在庫を抱えるリスクを避けたがります。

だからこそ買取は1つだけでなく複数に依頼するのがおすすめです。複数あれば、その中から手持ちの廃車を必要として高値をつけてくれる業者がいるでしょう。売る側がタイミングに振り回される心配もありません。

また業者側は利益を出すために安く買い取って高く売るのが鉄則です。本来なら100万円で売れる廃車を10万円で買い取るケースもざらにあります。「マニュアル車は人気が無い」といって安値を提示する業者もいます。

もちろん売る当てがあるのに在庫が無ければ手段を選んでいる場合ではなく、高値をつけてでも買い取りたいでしょう。そのため、複数の業者を比較することは大切なのです。

地方でも心配はありません。高く売れそうな車があれば買取に出向いてくれます。

カーネクストでは、事故車や不動車でも0円以上の買取保証があります。たとえ値段がつかなかったとしても手続きや引取にかかる費用は無料です。廃車買取の候補として検討してみましょう。

査定も無料でできます。自分の車がいくらになるのか気になるという方は依頼してみてください。顧客満足度95%、全国対応可能、年中無休です。弊社に安心して廃車をお任せ下さい。

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まとめ

日本ではオートマティック車ほど人気がないマニュアル車でも、海外では壊れにくく修理しやすいので大人気です。事故車や不動車など廃車同然でも部品を流用できます。海外に販売ルートがある買取業者ほど高値を期待できるでしょう。

気になる方はまず廃車買取業者に相談してみましょう。

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